みんなのブックマーク

先日、鶴を助けたお爺さんの元に若い女性が訪ねてきた。
女性は自らのことを語りたがりませんでしたが部屋においてほしいということで空き部屋をあてがいました。

しかしいくら過ごしても女性は仕事をしようとせず部屋で休んでばかりいて
晩飯ときにだけひょっこり食卓に居座るので
働き者のお爺さんはとても困っていました。

せめて家事だけでもやってもらえればっと考えていましたが
女性が家事をやりたがらなかったので正体が鶴であると見破ったのです。

一体なぜ?
20年07月03日 21:31
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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この山では鶴のほかにトキも取れるので猟師のお爺さんは獲物を捕るために働いているのですが

この女性が晩飯トキであるときにしか現れず(鶴が夕飯の時は部屋にこもって出てこない)
捕まえてきた鳥を解体するのを嫌がったことから


女性の正体が「鳥類」で「トキ」ではないので「鶴」ではないかと推理したのです。



  ∩
 ⊂⌒(´・ω・)~♪ (鶴に戻るとまた撃たれるかも
  `ヽっ⌒/⌒c  知れないからこのまま人間で居よう)
      ⌒ ⌒



(´・ω・`)今夜のご飯はお爺さんの時間(トキ)か
私は何でしょう「2ブックマーク」
私は時に役立ち、
私は時に迷惑がられ、
私は時に可愛がられ、
私は時に驚かれる。

そして私は時に歴史となる。

<私は何でしょう。>
20年06月21日 22:40
【20の扉】 [地下炎]

定期的にやりたくなる純粋もの当て。よろしくお願い致します。




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犯人を追い詰める手がかりとして役立ち
乾く前のアスファルトについて迷惑がられ
子供や子猫などの小さな痕跡にほっこりと可愛がられ
雪山に未確認生物?なんかで驚かれ

その人の成し遂げた業績を表す言葉としても使われる。

そう私は「足跡/あしあと」でした。
闇残業「2ブックマーク」
他人の席を借りて残業しているウミオが
席の近くの電灯を付けず、暗い中で作業している理由とは?
20年07月03日 21:15
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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よその部署の事務所に来て、机を借りようとしたウミオは、
電気のスイッチのどれを押していいのかわからない。
その事務所内に、自分が使おうとしている席と
離れた席で仕事している人がいたので、
誤ってそこの電気を消してしまうのが怖くて、スイッチには触らないでいた。
怒りっぽい母親「2ブックマーク」
太郎は噛んでいたガムの味がなくなったので紙に包んでゴミ箱に捨てたところ、母親に怒られてしまった。一体なぜ?
20年07月04日 23:24
【ウミガメのスープ】 [REON-X]

初投稿です。よろしくお願いします。




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太郎とその母親はニ〇リに来ていた。
小学生の太郎はガムを噛みながらお母さんについていっていたが、そろそろ味がなくなってきた。
ちょうど近くにゴミ箱があったので紙に包んでゴミ箱に捨てたところ、それは{売り物のゴミ箱}だった。
そのため母親に怒られたのだった。
天国ではきっと……「2ブックマーク」
双子の兄が死んだ。20歳という若さだった。
生まれた時間はたった数分の差だったのに、
俺とは違い壮絶な乳幼児期を乗り越えた兄は、
当然俺より長生きするだろうと思っていた。
兄は、自分の体質を嫌い、親とも、俺とも仲良くしようとしてこなかった。
まあ、でも俺も死期が近い。
あの世では仲良くできるかな…。

状況を説明してください。
20年07月05日 16:12
【ウミガメのスープ】 [ソース かつ]



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ここは自分の誕生日に合わせて成長していく世界。
まあ、通常一年に一歳年をとるのだが、
2月29日に生まれると、4年経って、ようやく他の人の1年分となる。

俺は、数分の差で3月1日生まれとなった。
兄は通常の4倍の乳幼児期を乗り越え、
立派に成長した。

親しい人を作ると、成長の差に居づらくなってしまう。
そう考えていた兄は、親しい人を作らなかった。
兄は、不運な事故で死んでしまった。
先に死ぬなんて思いもしなかった。
まあ、俺ももう80歳だし、
すぐにお前のもとに行くだろう…。

Twitterで流れていた漫画を参考にしました。