「いつも心に○○を」「2ブックマーク」
お店の丁寧な対応にお礼を言った女は驚いた。
一体なぜ?
一体なぜ?
20年10月12日 23:07
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
13日(火)12:00ごろまでの予定ですm(_ _)m
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「いつもご丁寧にありがとうございます」と
何度も世話になっているお店のサイトの問い合わせ用チャットに入力したところ、
{「申し訳ございません。別の言葉でもう一度ご入力ください。」}
と表示され女はとても驚いた。女の問い合わせ先はチャットにAIを使用していたのだ。
何度も世話になっているお店のサイトの問い合わせ用チャットに入力したところ、
{「申し訳ございません。別の言葉でもう一度ご入力ください。」}
と表示され女はとても驚いた。女の問い合わせ先はチャットにAIを使用していたのだ。
「勿体無いから」「2ブックマーク」
黒が好きなカメオは自室のほぼ黒一色に統一された
壁紙やカーテンや家具、家電がお気に入りだった。
ところが夏場になると毎回引っ越しや模様替えを考えるのだという。
部屋の暑さは関係ないとしたらいったい何故だろう?
壁紙やカーテンや家具、家電がお気に入りだった。
ところが夏場になると毎回引っ越しや模様替えを考えるのだという。
部屋の暑さは関係ないとしたらいったい何故だろう?
20年10月13日 13:34
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
あっさり目
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<プゥ~~~~ン🦟>
カメオ「あっ、くそっ、また見失った」
色の濃い場所では蚊は見つけにくいのだった。
カメオ「あっ、くそっ、また見失った」
色の濃い場所では蚊は見つけにくいのだった。
「美人の顔には裏がある」「2ブックマーク」
とても眺めのいい海辺のレストラン「ウ・ミガメ」。
純金の鍋で作られるウミガメのスープは、飲んだら死んじゃうほど美味しいと評判である。
ルイとヒトミは「ウ・ミガメ」を訪れようと約束したが、ヒトミは野暮用で少し遅れることになった。
店の目の前に車を停めたルイは「closed」の看板を見ながら、ヒトミにメールをした。
ルイ「ウ・ミガメの中で待ってるなう」
いったいどういうことだろうか?
純金の鍋で作られるウミガメのスープは、飲んだら死んじゃうほど美味しいと評判である。
ルイとヒトミは「ウ・ミガメ」を訪れようと約束したが、ヒトミは野暮用で少し遅れることになった。
店の目の前に車を停めたルイは「closed」の看板を見ながら、ヒトミにメールをした。
ルイ「ウ・ミガメの中で待ってるなう」
いったいどういうことだろうか?
20年10月12日 18:21
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
アイが足りないね
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ルイとヒトミは仲良し姉妹。
「ウ・ミガメ」で共に食事をしようと待ち合わせをした。
店の前の駐車場に車を停め、先に店内に入ったルイ。
ガラス張りで外がよく見える。
ふと目に入ったのは「closed」の看板だ。
表には「open」と書いてある看板で、店内からは「closed」と見えるのだ。
店の中で待ってることをヒトミにメールをしたルイ。
数分後にヒトミは「open」の看板を見ながら入店したのだった。
その日の夜、「ウ・ミガメ」から純金の鍋が盗まれたのだが…ルイとヒトミは関係ないよね…?
要約
表が「open」裏が「closed」の看板で、店内から「closed」の文字を見ていた。
「ウ・ミガメ」で共に食事をしようと待ち合わせをした。
店の前の駐車場に車を停め、先に店内に入ったルイ。
ガラス張りで外がよく見える。
ふと目に入ったのは「closed」の看板だ。
表には「open」と書いてある看板で、店内からは「closed」と見えるのだ。
店の中で待ってることをヒトミにメールをしたルイ。
数分後にヒトミは「open」の看板を見ながら入店したのだった。
その日の夜、「ウ・ミガメ」から純金の鍋が盗まれたのだが…ルイとヒトミは関係ないよね…?
要約
表が「open」裏が「closed」の看板で、店内から「closed」の文字を見ていた。
「守護れるのは私だけなのですよ」「2ブックマーク」
命がけで守った相手が死ななかったので残念だった
何故?
【参加テーマ・守護者キャラと言えば?】
何故?
【参加テーマ・守護者キャラと言えば?】
20年10月08日 22:52
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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女性が襲われているのを発見した正義心の強い赤髪は即座に庇いに入った
背中に焼け付く様な痛み!女性を庇って斬られたのだ!
でも女性を守れて良かった・・・女性の腕の中、赤髪は満足だった
ちーちゃん『ありがとうございます。この御恩は・・・あ』
女性の首を剣が貫いた!守れていなかったのだ!
ちーちゃん『もう、今良い所なんだから遠慮してよね!』
ちーちゃんが剣の刃を握ると剣は朽ちて崩れた
聖騎士『ば、馬鹿な!ミスリル製の聖剣が!』
ちーちゃん『うるさい』
ちーちゃんが聖騎士の首を掴むと聖騎士は一瞬でミイラとなり灰と化した
背中から蝙蝠の羽根をだす【ノーライフクイーンちーちゃん】
女性は不死の女王・・・守る必要なんて無かったんだ・・・
ちーちゃん『さて、お礼の途中だったわね?どうする?このまま死ぬ?それとも私の従者になって永遠に生きる?』
背中に焼け付く様な痛み!女性を庇って斬られたのだ!
でも女性を守れて良かった・・・女性の腕の中、赤髪は満足だった
ちーちゃん『ありがとうございます。この御恩は・・・あ』
女性の首を剣が貫いた!守れていなかったのだ!
ちーちゃん『もう、今良い所なんだから遠慮してよね!』
ちーちゃんが剣の刃を握ると剣は朽ちて崩れた
聖騎士『ば、馬鹿な!ミスリル製の聖剣が!』
ちーちゃん『うるさい』
ちーちゃんが聖騎士の首を掴むと聖騎士は一瞬でミイラとなり灰と化した
背中から蝙蝠の羽根をだす【ノーライフクイーンちーちゃん】
女性は不死の女王・・・守る必要なんて無かったんだ・・・
ちーちゃん『さて、お礼の途中だったわね?どうする?このまま死ぬ?それとも私の従者になって永遠に生きる?』
「冬を運ぶ夫人」「2ブックマーク」
「めっきり涼しくなってきたし、もう扇風機はしまっていいんじゃない?」
旦那にそう言われた夫人。
そうね、と言いながら納戸に向かい、やがて、よいしょよいしょとファンヒーターを
運んできた。
「おいおい、かといってヒーター出すにはまだ早いんじゃないかなあ」
「そうじゃないのよ…」
夫人がヒーターを用意した理由とは?!
旦那にそう言われた夫人。
そうね、と言いながら納戸に向かい、やがて、よいしょよいしょとファンヒーターを
運んできた。
「おいおい、かといってヒーター出すにはまだ早いんじゃないかなあ」
「そうじゃないのよ…」
夫人がヒーターを用意した理由とは?!
20年10月17日 10:15
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
秋らしい秋がないわねぇ…物悲しいわ…
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納戸がもういっぱいいっぱい。
「ヒーターの跡地に扇風機入れといてくださいな。まるでテトリスだわ」
「ヒーターの跡地に扇風機入れといてくださいな。まるでテトリスだわ」