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みんなのブックマーク

君のとなり「2ブックマーク」
海也は犬上の後をついて歩きたがる。
しかしあまり心地よくはないと言う。

それでもやっぱり、海也は犬上の後をついて歩きたがる。

一体なぜだろう?
18年07月05日 23:44
【ウミガメのスープ】 [藤井]

息抜きスープをひとつ




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気づけばいつも、あの子を目で追っていた。


「海也くんて、サッカー部だよね」
それはたまたまバス停で亀野と二人になった時のことだった。クラスは同じだけどろくに喋ったことがない。でも黙ったまま二人でいるのは気まずくて、何か話題をと焦っていた俺に彼女が発した一言だ。
俺がサッカー部だなんて話をした事はなかったし、もちろん知ってるはずなんかないと思っていたから、その時ばかりは一人舞い上がってしまった。もしかして少しは俺に興味持ってくれてたりするのかな、なんて淡い期待を抱いたりもした。
その日をきっかけに、単純な俺は無意識に亀野のことを目で追うようになっていた。

放課後のグラウンドで部活に励む俺は、下校する亀野がいつもこちらを見ていることに気付いた。
ある時「サッカー好きなの?」と尋ねると、亀野は少し照れ臭そうに頷いた。
休み時間なんかに時々亀野の視線を感じたりもした。

次第に亀野から目が離せなくなった俺は、ついに気付いてしまう。
自分のとんだ勘違いに。
亀野の本当の想いに。

亀野の視線の先は俺ではなく、いつも俺と一緒にいる犬上だということに。


(…なんだ、そういうことか)

俺がサッカー部だということを亀野が知っていたのは、同じサッカー部の犬上をいつも見ていたからだ。
全てを理解した俺は、できるだけ犬上と行動を共にした。元々仲が良くて一緒に居ることが多かったけど、それまで以上に犬上の隣に居るようになった。そうすれば、亀野の視界に入れることが分かっていたから。

「海也、犬上、お前ら最近やたらベッタリだな」
「いやどっちかっつーとコイツが一方的に俺にベッタリなだけで俺は別に」
「おいやめろよ犬上!なんか傷付くから!」

周りにからかわれても、ふざけて笑い飛ばしていればそれでいい。
彼女の視界の片隅に居れたなら、それでいい。


亀野を目で追うようになったからこそ気付いた、彼女の視線の先。
胸の奥のチリチリとした鈍い痛みに、俺は今日も気付かないふりをする。



________________
【要約】
海也は亀野さんが好き。
亀野さんは海也の友達の犬上くんが好きで、いつも犬上くんのことを見ている。
海也は犬上くんの隣にいることで亀野さんの視界に入ることができるが、彼女の想い人は自分ではないと分かっているので、複雑な気分になる。
新ラテシン 魔コロナウィルス「2ブックマーク」
最近、世間で感染力の非常に高いウィルスが流行しているようなのです。
このウィルスには致死性や他の病気を併発させることがないのにも関わらず
多くの死者を出している。

一体なぜ?
20年02月18日 20:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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最近、私たちカニバリストが食べる人間さん達の間でウィルスが流行っているのです(´°д°`)


おかげで私たちは健康な人間を食べることが出来ずみんな餓死してしまっているのです
お箸をお付けしますか「2ブックマーク」
スーパーのレジ打ちをしていたカメオは、生野菜だけを購入した客に「お箸をお付けしますか?」と聞いた。

どうしてだろうか?
20年02月19日 15:16
【ウミガメのスープ】 [パンプキン小野]

若干知識が必要です




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ある夏の日。
スーパーに来た客はきゅうりとなすをレジに持ってきた。
それを見たカメオは、お盆のお供えを買いに来たと考え、きゅうりやなすに刺すための箸を勧めたのだった。

ちなみに毎月19日は良いきゅうりの日だそうです!全然旬じゃないけどね!
ひねくれ者「2ブックマーク」
男はあるゲームソフトを買い、途中までプレイしたところであまりのつまらなさにゲームを辞めてしまった。
しかしインターネットの評価サイトで最高の五ツ星を付けた。
一体なぜ?
20年02月21日 22:26
【ウミガメのスープ】 [marcy]



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男がアクセスした評価サイトはゲームの評価サイトではなく、インターネットのオークションサイト。
ゲームは確かにつまらなかったが、出品者の対応もとても良く、すぐに発送してもらったので「とても良い出品者です」と五ツ星を付けたのだ。
能ある猫は爪を隠す。
この諺を聞いたカメコは飼い猫の爪が伸びていたので
うちの猫は賢いのかもしれないと思った。

一体なぜ?
20年02月22日 22:24
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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テレビで猫に関する雑学をカメコが見ていると
飼い猫が飼い猫は能ある猫は爪を隠す。と聞くや否や

『実力のある猫が爪を隠している』ことがバレると思い
普段隠していた爪を伸ばして『私は実力を隠している猫ではありませんよ』っと実力を隠そうとしたのです


(;`・ω・´)こいつ!人語を完璧に理解してやがる ⊂(゚д゚;)私の秘密を知られたからには生かしておけないのです