みんなのブックマーク

死の言霊「2ブックマーク」
<死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね>

女は憎んでいる男に悪戯(の度を超しきっている)電話をかけまくった為に男は死んだ

何故?

【参加テーマ・男は何故恨まれてる?(解説に反映します)】
20年07月21日 23:51
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

いでよ!朱くて黒い海亀よ!




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はいたんは鳴り止まぬ着信音で目覚めた

ここは・・・そうだ確か足を滑らせてこの隙間に・・・自力で出るのは無理だな。まあ、電話がかかって来るのだから電波はあるだろう。助けを呼ぼう

しかし電話にでるとそれは妄想ストーカー女の逆恨み!此方の話も聞かずに死ね死ね死ねと言いまくってきた

堪らず電話を切るが直ぐ様かかってくる

出るまで止まず出たら罵詈雑言。この繰り返しだった

そしてやっと静かになったので助けを呼ぼうとしたのだが・・・


電池が切れていた・・・
新ラテシン 月に兎はいるよ「2ブックマーク」
物知りなカメコちゃんに月はクレーターだらけでウサギは居ないと教えられたPIAZUさん。
PIAZUさんがとてもショックを受けたので天童魔子先生がPIAZUさんにこっそり
「あのね、実は月に兎はいるのですよ。」っと教えてくれた。

一体どうゆうこと?
20年07月23日 23:22
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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月にはね、アメリカ合衆国の国旗があるのですよ。


つまりね、お月さまにはU.S.Aが要るのですよ(°∀°)







その後、保育園ではツキノという真っ白いウサギ(アメリカ種)が飼われることとなったのです
新ラテシン 朝だよ眠り姫「2ブックマーク」
眠り姫は怠け者。
ずっとぐうぐう寝てばかりいる。
でもそれは悪い魔法使いのせい
悪い魔法使いに呪いをかけられたので眠りに付いていたのです。

その噂を聞き付けた王子様が現れ
寝ている眠り姫にキスをすると呪いが解け眠り姫が目覚めたのです。

しかし目覚めた眠り姫は王子様を殺害するとどこかへ消えてしまいました。

一体なぜ?
20年07月25日 15:42
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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吸血姫は死んでしまいました。



かつてこの世を闇が支配していた時代。

世界を牛耳っていたのは吸血鬼のお姫さまでした。


しかし悪い魔法使いさんの反逆にあいずっと眠りに落ちていました。

リーダーを失った吸血鬼たちは次第に人間に討伐されて行き
数百年後には今度は人間たちが世界を収めていました。



そんなあるとき王子様はどこかに眠りに付く美しいお姫様の噂を聞いたのですが
まさか吸血鬼とは思わず蘇らせてしまい吸血されて命を失ったのですが
目覚めたばかりで弱っていたお姫さまも日の光を浴びて消滅したのです


これでどうにかBSまで間に合うのです!(°∀°)





(うд゚)







っーдー)っ
行き過ぎたごっこ遊び「2ブックマーク」
男は「僕はミリタリーマニアだ。」と言った。
その道の人間なら一目でわかるマニア垂涎ものの最新鋭の装備で身を包んだ彼のことを見てその道に詳しい私は彼が嘘をついているとおもった。

なぜ?
20年07月25日 15:51
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]



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A.ここが戦場だから。


私「そこの孤軍奮闘する勇猛果敢な軍人よ!君はわがカメ国軍に完全に包囲されている!武器を下ろして投降したまえー!」

男「僕はただの通りすがりのミリオタですー!軍人ではありません!」

私(いやラテ国製のフル装備で戦場に居てただのマニアだってのは無理があるだろ!?)
日めくりカレンダーを3日遅れでめくる男がいる。
いったい何故?

※休み鶴さんの問題です。
20年07月26日 21:45
【ウミガメのスープ】 [Syo!]

30分で解くのは難しいかもしれないので、ヒント多めに出していきます




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23世紀。人類の史上初めて他の恒星系を目指す有人宇宙船が打ち上げられた。
宇宙船はその時代の最先端の科学を駆使して作られていたが、それでも目的の恒星系にたどりつくまでは何十年が必要なあまりにも遠い旅路であった。
宇宙船に乗り組んだ男は地球と毎日通信を行っていたが、地球との距離が遠く離れるにつれて地球からの通信は何時間も遅れて届くようになり、やがて何日も遅れるようになった。たとえばある日、本当の日付は22XX年の10月4日だったが、地球から届く信号は3日前、10月1日に送られた通信なのだった。
やがて男は通信で送られてくる地球の日付に合わせて、船内の日めくりカレンダーをめくるようになった。本当の日付より3日遅れていることは承知の上だが、通信で届く地球の日付に合わせた日付で生活することが、彼にとって地球との最後のつながりだった。
宇宙船がさらに地球から遠ざかるにつれ、この遅れはやがて4日となり、5日となり、一週間となり……そして、やがてはあまりに距離が開きすぎて地球との通信は不可能になるだろう。男はそれを承知の上で、いつか地球との通信が不可能になるまではこの習慣を続けるつもりだった。
地球との通信が不可能になった後、男の乗った宇宙船は目的の恒星系を目指してはるかな旅を孤独に続けることになる。その旅路に何が待ち受けているのかは誰も知らない。