「新ラテシン 亀、踏みまくり」「5ブックマーク」
念願だったある大富豪のお屋敷に隠されている「永遠の命の書」を潜伏し盗み出したカメオ。
幾多数多の追っ手や永遠の命の書を狙う輩から無傷で返り討ちにするほど力を得たのです。
するとカメオは人々からアイザックニュートンと呼ばれるようになった。
一体なぜ?
幾多数多の追っ手や永遠の命の書を狙う輩から無傷で返り討ちにするほど力を得たのです。
するとカメオは人々からアイザックニュートンと呼ばれるようになった。
一体なぜ?
20年06月26日 22:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
. ''';;';';;'';;;,.,
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_ vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
_ ∩(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡_ミ(゚∀゚)っ
⊂(゚∀゚ )彡と(゚∀゚ ) ⊂ミ (゚∀゚ )っ (゚∀゚ )つ
ゝ⊂彡(゚∀゚ )っ _ ∩ (゚∀゚ ) .(ミ⊃ r
し u ミ⊃ r⊂(゚∀゚ )彡 ⊂彡 i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ⊂彡 しu
(⌒) .|
三`J
忍者の末裔のカメオはついに念願の分身の術を会得し残機(ライフ)が無制限になったので
(カメオの生命コピーが無限に作れるようになったのです。
相手がどんなに大勢で来てもそれを上回る数で迎え撃てばよいのです
しかしそうすると困るのは『名前』なのです。
全員がカメオの訳なのですがそれだと誰を呼んだら良いか混乱してしまうのです。
数が多すぎたせいで番号でも紛らわしいので1人づつ命名することにしたのですがすぐにネタ切れになり歴史上の偉人から名前を取ったのです。
(;´・ω・`)ちょっと待って、僕はオリジナルだよ~(仮名:アイザックニュートン)
(´°ω°)違うよボクだよ(タマクロー) (°ω°#)ぼくがオリジナルだよ(こっこ) 君はボクだよ(あああ)(●ω●`)
結局、本物のカメオは自分をオリジナルと証明することは出来ず
他のコピーと同じく歴史の偉人名で呼ばれるようになったのです
(´。ω。`)僕はカメオだ。誰が何と言おうとカメオなんだ 違うよ!(・ω・`)
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三`J
忍者の末裔のカメオはついに念願の分身の術を会得し残機(ライフ)が無制限になったので
(カメオの生命コピーが無限に作れるようになったのです。
相手がどんなに大勢で来てもそれを上回る数で迎え撃てばよいのです
しかしそうすると困るのは『名前』なのです。
全員がカメオの訳なのですがそれだと誰を呼んだら良いか混乱してしまうのです。
数が多すぎたせいで番号でも紛らわしいので1人づつ命名することにしたのですがすぐにネタ切れになり歴史上の偉人から名前を取ったのです。
(;´・ω・`)ちょっと待って、僕はオリジナルだよ~(仮名:アイザックニュートン)
(´°ω°)違うよボクだよ(タマクロー) (°ω°#)ぼくがオリジナルだよ(こっこ) 君はボクだよ(あああ)(●ω●`)
結局、本物のカメオは自分をオリジナルと証明することは出来ず
他のコピーと同じく歴史の偉人名で呼ばれるようになったのです
(´。ω。`)僕はカメオだ。誰が何と言おうとカメオなんだ 違うよ!(・ω・`)
「アイスのおじさん」「5ブックマーク」
毎夏、公園でアイスを売っているおじさんがいた。
彼はアイスを売る際、毎回売り場についてからアイスを冷やすのだが、家で事前にアイスを冷やした方が美味しいとわかっているのにこの手法をとっている。
いったいなぜだろう?
彼はアイスを売る際、毎回売り場についてからアイスを冷やすのだが、家で事前にアイスを冷やした方が美味しいとわかっているのにこの手法をとっている。
いったいなぜだろう?
20年06月26日 22:26
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]
アイスは一年中美味しい
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以前から、トイレ休憩や宣伝で売り場を離れている間にアイスが盗まれる事に悩まされていたおじさん。
彼はある日、閃いた。
自分がいない時はアイスを液体で保管しておけば、盗まれにくくなるのではないか。
そう考えて、実行している為、いつもアイスは液体で保存している。
なので、売り場に戻った時は固体のアイスを売るために毎度冷さなければならないのだった。
彼はある日、閃いた。
自分がいない時はアイスを液体で保管しておけば、盗まれにくくなるのではないか。
そう考えて、実行している為、いつもアイスは液体で保存している。
なので、売り場に戻った時は固体のアイスを売るために毎度冷さなければならないのだった。
「握りしめよエビデンス」「5ブックマーク」
夫のカメオが太ってきたので、ダイエットをさせることにしたカメコ。
家ではバランスのとれた食事を作り、会社には手作りの弁当を持っていかせた。
ところが、当の本人であるカメオはいつも会社で弁当とは別にご飯を食べていた。
ダイエットを始めてからしばらく経った頃、カメオは思わずその証拠を残してしまう。
カメオの同僚であるウミオがその証拠を握ったのだが、彼はそのことをカメコはおろか誰にも話さなかった。
にもかかわらず、カメコはカメオが隠れてご飯を食べていた事実を突き止めることができたという。
いったいなぜだろうか?
家ではバランスのとれた食事を作り、会社には手作りの弁当を持っていかせた。
ところが、当の本人であるカメオはいつも会社で弁当とは別にご飯を食べていた。
ダイエットを始めてからしばらく経った頃、カメオは思わずその証拠を残してしまう。
カメオの同僚であるウミオがその証拠を握ったのだが、彼はそのことをカメコはおろか誰にも話さなかった。
にもかかわらず、カメコはカメオが隠れてご飯を食べていた事実を突き止めることができたという。
いったいなぜだろうか?
20年06月27日 21:00
【ウミガメのスープ】 [Nimie]
【ウミガメのスープ】 [Nimie]
SP:タリブンさん、ちくたくさん
解説を見る
カメオは根っからの大食いであり、普通の人の倍近く食べる。
若い頃はまだましだったが、歳を取るにつれて体型がどんどん大変なことになってきた。
それを見かねたカメコはダイエットをさせることにしたのだが、当の本人は体型なんて気にも留めない。
カメオは愛妻弁当を平らげると、今日も社員食堂へと向かう。
カメオが社員食堂で何を食べるか考えていると、同僚のウミオが側にやって来た。
「カメオ飯食った?」
「いや、まだだけど。どうかした?」
「もしよかったら俺の弁当食ってくれない?」
そう言うとウミオは自分の弁当を差し出してきた。
「もらっちゃっていいの?」
「いいよいいよ。実はウミコちゃんから昼食に誘われちゃってさ〜!だからその弁当はいらないんだよ。晩は友達と飲む約束があるし。」
「じゃあ遠慮なく。それにしてもよく毎日こんな凝った弁当作ってくるよな」
「お前の嫁さんといい勝負できる自信あるぞ!明日も作るから弁当箱は返してくれ。」
「はいよ」
カメオはウミオから弁当をもらい、さっそく食堂で食べ始めた。
ところが、カメオの想像以上にその弁当は量が多かった。
カメオは途中で弁当を食べきれないと気づいたが、貰っておきながら食べ残すのはウミオに申し訳ないと思った。
「弁当ふたつは満腹になりすぎるな...このおにぎりはラップで包まれてるし、持って帰って後で食べるか。」
カメオは持ち帰りできるおにぎりを鞄の中にしまうと、弁当を平らげてウミオに返した。
「はい、弁当箱。」
「よくそんなに食えるなあ。そんなんだからダイエットさせられるんだぞ。」
「さすがに食べきれなかったからおにぎりは家で食べるわ。」
「嫁さんに見つかっても知らないぞ。」
「まあ大丈夫でしょ。」
そしてその日の夜。
お風呂から上がり小腹が空いていたカメオは、持って帰ってきたおにぎりのことを思い出した。
「そういえば今日はおにぎり持って帰ってきてたな。あれでも食べてから寝y
( {˙}-{˙} )つ🍙 💼
/(^o^)\
カメオは鬼の形相をしたカメコに問い詰められて全てを吐かされ、次の日から吐くものがないほど辛いダイエットを強いられるのであった。
若い頃はまだましだったが、歳を取るにつれて体型がどんどん大変なことになってきた。
それを見かねたカメコはダイエットをさせることにしたのだが、当の本人は体型なんて気にも留めない。
カメオは愛妻弁当を平らげると、今日も社員食堂へと向かう。
カメオが社員食堂で何を食べるか考えていると、同僚のウミオが側にやって来た。
「カメオ飯食った?」
「いや、まだだけど。どうかした?」
「もしよかったら俺の弁当食ってくれない?」
そう言うとウミオは自分の弁当を差し出してきた。
「もらっちゃっていいの?」
「いいよいいよ。実はウミコちゃんから昼食に誘われちゃってさ〜!だからその弁当はいらないんだよ。晩は友達と飲む約束があるし。」
「じゃあ遠慮なく。それにしてもよく毎日こんな凝った弁当作ってくるよな」
「お前の嫁さんといい勝負できる自信あるぞ!明日も作るから弁当箱は返してくれ。」
「はいよ」
カメオはウミオから弁当をもらい、さっそく食堂で食べ始めた。
ところが、カメオの想像以上にその弁当は量が多かった。
カメオは途中で弁当を食べきれないと気づいたが、貰っておきながら食べ残すのはウミオに申し訳ないと思った。
「弁当ふたつは満腹になりすぎるな...このおにぎりはラップで包まれてるし、持って帰って後で食べるか。」
カメオは持ち帰りできるおにぎりを鞄の中にしまうと、弁当を平らげてウミオに返した。
「はい、弁当箱。」
「よくそんなに食えるなあ。そんなんだからダイエットさせられるんだぞ。」
「さすがに食べきれなかったからおにぎりは家で食べるわ。」
「嫁さんに見つかっても知らないぞ。」
「まあ大丈夫でしょ。」
そしてその日の夜。
お風呂から上がり小腹が空いていたカメオは、持って帰ってきたおにぎりのことを思い出した。
「そういえば今日はおにぎり持って帰ってきてたな。あれでも食べてから寝y
( {˙}-{˙} )つ🍙 💼
/(^o^)\
カメオは鬼の形相をしたカメコに問い詰められて全てを吐かされ、次の日から吐くものがないほど辛いダイエットを強いられるのであった。
「夢の球宴」「5ブックマーク」
テレビの前に陣取り、ジョッキ片手にプロ野球のライブ中継を観ながら、
「ビール飲んでオールスターゲームを観る。やっぱ、夏はコレだよなっ!」
そう言って笑う夫を見て妻は、ダメだこりゃ、とため息をついた。
なぜか?
「ビール飲んでオールスターゲームを観る。やっぱ、夏はコレだよなっ!」
そう言って笑う夫を見て妻は、ダメだこりゃ、とため息をついた。
なぜか?
20年06月27日 14:13
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
今年は中止で残念。仕方ないけどね。
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夫はプロ野球選手。
「出ろや」
「出ろや」
「下山した男の20の扉」「5ブックマーク」
俺か?俺の名は、シンイチだ。落ち込んでいる俺にわざわざ声をかけて来るなんて、君も物好きだな。そんなに大きなため息をついているのはどうしてかって?
...サークルを追放されたのさ。先日まで俺は、謎解きサークルの一員だった。
サークルに未練があるわけではないが、俺が過去に作った暗号文を君にも見て欲しい。
【仲 旧 戸 凶 入 呻】
この問題、肝心の「何が問われているか」をずっと決めていなかったが、サークルを抜けた後にそれが決まったよ。折角だから、君にこの問題を解いてもらいたい。
{Q.上記の暗号文、仲間はずれを当てよ。}
問題自体の質問にはYes or Noでしか答えられないが、それ以外にも俺に聞きたいことがあれば、答えられる範囲で回答するさ。
注:ローラー防止のため、正解が出た場合でも、理由が書かれていなければ「No」と回答させていただきますm(_ _)m
...サークルを追放されたのさ。先日まで俺は、謎解きサークルの一員だった。
サークルに未練があるわけではないが、俺が過去に作った暗号文を君にも見て欲しい。
【仲 旧 戸 凶 入 呻】
この問題、肝心の「何が問われているか」をずっと決めていなかったが、サークルを抜けた後にそれが決まったよ。折角だから、君にこの問題を解いてもらいたい。
{Q.上記の暗号文、仲間はずれを当てよ。}
問題自体の質問にはYes or Noでしか答えられないが、それ以外にも俺に聞きたいことがあれば、答えられる範囲で回答するさ。
注:ローラー防止のため、正解が出た場合でも、理由が書かれていなければ「No」と回答させていただきますm(_ _)m
20年06月20日 17:39
【新・形式】 [NSGN]
【新・形式】 [NSGN]
よほどの博識な人以外は、グーグル先生をお供にしましょう
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シンイチは頑固でプライドも高いという、捻くれた人間だった。気に食わないことがあれば罵声を連ね、自らを否定する者が現れれば問答無用で逆切れ。彼は、自分の周りだけエベレストの山頂であるかのように、怒りの沸点があまりにも低かったのだ。サークル内でもその{尖っぷり}を遺憾なく発揮してしまい、全部員から距離を置かれる始末だった。
そしてある日、彼は怒り狂う人を愉しげに演じて騒いでいる後輩部員を目にした。
(野郎、きっと怒ったときの俺を真似しているに違いない。)
シンイチは後輩に侮辱されたと誤認し、激怒してしまう。憤りの感情を抑え込んできたボルトがとうとう欠落し、怒りを噴火させた彼は、罪なき後輩に暴力を振るってしまった。
この事件がとどめを刺してサークルを追い出された彼は、自らの過ちと性格を反省。心の安らかな、器の広い人となりを目指して人格改造に励み、以前より人間として{丸くなる}ことに成功したそうだ。
では、暗号文の漢字を細かく分解してみよう。
仲 → 亻 + 中
旧 → 丨 + 日
戸 → 一 + 尸
凶 → メ + 凵
入 → 入 (そのまま)
呻 → 口 + 申
語り手と同様に尖りを除いて丸くすると、
中 → Φ (ファイ/phi) ※大文字
丨 → ι (イオタ/iota)
日 → θ (シータ/theta)
尸 → ρ (ロー/rho)
メ → χ (カイ/chi)
凵 → υ (ユプシロン/upsilon)
入 → λ (ラムダ/lambda)
口 → ο (オミクロン/omicron)
ギリシャ文字になれなかった文字「亻」「一」「申」を組み合わせると、
【A.伸一】
サークルを追放されて仲間はずれになった伸一自身が、この問題の答えでした。
(追記)
??「被害者面でうまくごまかしたけど、伸一先輩の真似をしていたのは本当なんだよなぁ...w」
そしてある日、彼は怒り狂う人を愉しげに演じて騒いでいる後輩部員を目にした。
(野郎、きっと怒ったときの俺を真似しているに違いない。)
シンイチは後輩に侮辱されたと誤認し、激怒してしまう。憤りの感情を抑え込んできたボルトがとうとう欠落し、怒りを噴火させた彼は、罪なき後輩に暴力を振るってしまった。
この事件がとどめを刺してサークルを追い出された彼は、自らの過ちと性格を反省。心の安らかな、器の広い人となりを目指して人格改造に励み、以前より人間として{丸くなる}ことに成功したそうだ。
では、暗号文の漢字を細かく分解してみよう。
仲 → 亻 + 中
旧 → 丨 + 日
戸 → 一 + 尸
凶 → メ + 凵
入 → 入 (そのまま)
呻 → 口 + 申
語り手と同様に尖りを除いて丸くすると、
中 → Φ (ファイ/phi) ※大文字
丨 → ι (イオタ/iota)
日 → θ (シータ/theta)
尸 → ρ (ロー/rho)
メ → χ (カイ/chi)
凵 → υ (ユプシロン/upsilon)
入 → λ (ラムダ/lambda)
口 → ο (オミクロン/omicron)
ギリシャ文字になれなかった文字「亻」「一」「申」を組み合わせると、
【A.伸一】
サークルを追放されて仲間はずれになった伸一自身が、この問題の答えでした。
(追記)
??「被害者面でうまくごまかしたけど、伸一先輩の真似をしていたのは本当なんだよなぁ...w」