みんなのブックマーク

Ballet mecanique「5ブックマーク」
舞台はちょっと先の未来。

天才バレエダンサーのスバルは、誰にも負けない技術と美貌を持っていたが、役に恵まれず脇役ばかりを演じていた。

ある日、交通事故に遭ってしまったスバルは、足を切断することになってしまった。

今までと同じように踊れなくなってしまったスバル。
しかし、舞台に復帰してからは今までと違い主役を任されることが格段に増えた。

スバルが義足のダンサーだということは公然の秘密であり、それを売りにして主役になったわけではない。

いったいなぜ?
20年07月08日 19:47
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

現実には多分ないですが、非現実とまでも言えないかな‥?




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天才ダンサー・スバルの悩み‥それは体重だった。
骨格的にどうしても減量に限界があり、男性に持ち上げられることのある主役級の役には恵まれなかった。

事故で足を切断することになり、義足のダンサーとなったスバル。
近未来の義足は見た目や動きを見ても全くわからない。
しかし、細かい動きはスバルにとっては違う‥。

以前と同じ踊りが出来なくなったスバル。
しかし、天才ダンサーのスバルはそれでも周りを圧倒する踊りを見せていた。

変わったことが1つ。
義足はとても軽く、スバルは義足含めての体重が軽くなったのだ。
そのことで体重の問題をクリアし、主役級を演じることが増えたのだった。
悪魔との契約「5ブックマーク」
愛するテレサを救う為には金がいる

リオンとマーリンは悪魔と契約する事にした

悪魔「対価は寿命の半分だ。後悔しないな?いや、後悔するが良い。クフフ・・・」

悪魔は二人の身体から寿命を抜き取ると対価として銀貨を二枚渡した

銀貨二枚・・・現在の日本円にして三千円程度の金額。これが二人の寿命半分の価値だった 

当然この金額ではテレサを救えない

しかし二人に後悔は微塵も無く悪魔に礼を言うとその場を立ち去った

何故?

【参加テーマ・悪魔の名前は何にしましょう?】
20年07月05日 21:41
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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登場キャラ

テレサ(14才) 幼い弟達を養う為に必死で働いていたが身体を壊してしまう
リオン(8才) 姉が大好き
マーリン(7才) 姉が大好き
悪魔っち(年齢不詳) 悪魔

倒れた姉テレサを救うにはお金がいる。リオンとマーリンは覚悟を決めて悪魔、悪魔っちと取引をした

寿命を半分取られた二人。その代価はたったの銀貨二枚。全く足りない

二人は互いの身体を見た。老けている

八才と七才だった筈の二人の体はどう見ても三十代になっていた

この時代の男の寿命は六十才位だ。つまり二人には元々あと五十年程の寿命がありその半分である二十五年程の寿命を取られた。なので肉体も三十代半ばになってしまったのだ

若さを失った二人。しかし・・・

この身体なら働ける!若さは無くとも男の三十代は働き盛りだ。二人で荷運びでも何でもすれば姉の食費と薬代位は稼げる筈だ!

二人は悪魔っちに礼を言うとその場を立ち去った

悪魔っち『寿命を返して欲しくば貸した金を1000倍にして返すんだな』

二人の背中に悪魔っちの言葉が投げかけられた
病院に来たヤマイは受付にも立ち寄らず病室に向かうった。そこにあった帽子を手に取ると持ってきた本を代わりにそこに置いてそのまま立ち去った。

なぜ?
20年07月08日 12:42
【ウミガメのスープ】 [特攻トマト]

文章ミスってます、向かうった→向かった です。〆切は5人正解まで




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今は廃墟となったウミガメ病院の409号室にはそこの患者だった幽霊が出るとの噂がある。
そんな病院にヤマイたちは肝試しに来た。
一人ずつ病院に入って件の病室に行くことにしたが、ちゃんとそこまで入ったことの証明として自分のもの置いて、前の人が置いて行ったものを持って帰ることにした。
ビビりだったヤマイは寄り道もせず病室へ向かい事を済ませてさっさと病室を後にした。


……解説をストーリーテイストにしたほうが良かったのでしょうがさすがに怪談一本書くほどの技量はありませんでした。
プールの授業「5ブックマーク」
『キーンコーンカーンコーン』とチャイムの音が鳴り

次はカメオの大好きなプールの授業だ。


しかし、クラスメイトがプールの更衣室へ移動する中

{チャイムが聞こえてもカメオはその場から動かなかった}。


一体何故だろう?
20年07月10日 09:47
【ウミガメのスープ】 [みなむ]



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カメオは夏風邪を引いて学校を休んでいた。

しかし、{カメオの家が学校のすぐ近くにあった}為

{チャイムは聞こえた}が自室から動く事が出来なかった。
刺青「5ブックマーク」
タレントのカメオが左耳にタトゥーを入れたため、カメオの大ファンであるカメコは彫師に頼んでカメオと同じデザインで小さめのタトゥーを右腕に彫ってもらった。
カメコいわく、もちろんカメオとお揃いになるように左耳に同サイズのタトゥーを彫ることも考えたが、右腕に彫ったほうが今のカメオとよりお揃いな感じになれると判断したのだという。
一体どういう理屈だろう?
20年07月11日 18:53
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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カメコは自身の右腕にカメオの顔をタトゥーとしてすでに入れていた。
カメオが左耳にタトゥーを入れたと知り、自身の右腕(にあるカメオのタトゥーの左耳部分)に同じデザインのタトゥーを入れることで今のカメオ本人と揃えることにしたのだ。