「新ラテシン みんなの笑いもの」「5ブックマーク」
サンタクロースのおじさんは真っ赤に光るお鼻を持っていおるトナカイを相棒に選んだのですが
元々サンタのおじさんは夜目が効き、暗闇の中でも全く問題なく視認できるのに
わざわざ目立つようなトナカイを相棒に選んだのは荷物が世界中に届くようになったためだと言う
一体なぜ?
元々サンタのおじさんは夜目が効き、暗闇の中でも全く問題なく視認できるのに
わざわざ目立つようなトナカイを相棒に選んだのは荷物が世界中に届くようになったためだと言う
一体なぜ?
20年04月16日 21:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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遥か昔ならいざ知らず、最近は夜でも人間が飛行機を飛ばして荷物を世界中に運んでいるので
トナカイを光らせてここにサンタが居ますアピールしないと衝突事故が起きてしまうのです。
トナカイを光らせてここにサンタが居ますアピールしないと衝突事故が起きてしまうのです。
「三つ巴」「5ブックマーク」
オグリ、ナリタ、ニシノは綺麗に横一線になり、1センチの誤差もなく並んだ。
しかし、勝敗は誰の目にも明らかだった。
いったいなぜ?
しかし、勝敗は誰の目にも明らかだった。
いったいなぜ?
20年04月17日 00:37
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

初投稿です。お手柔らかに…
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とある競技の表彰台。右から順に最も背の高いニシノ、最も背の低いナリタ、その中間のオグリが並んだ。
偶然にも表彰台に乗った際の高さは1センチの誤差もなかった。
表彰台に乗っているので、誰の目から見ても勝敗は明らかだった。
偶然にも表彰台に乗った際の高さは1センチの誤差もなかった。
表彰台に乗っているので、誰の目から見ても勝敗は明らかだった。
「新ラテシン お薬、高いよ」「5ブックマーク」
顔色の悪いカメオがX線検査を受けると
どこにも影は無く、悪いものは見当たらなかった。
しかしカメオは自分の死を覚悟したのです。
一体なぜ?
どこにも影は無く、悪いものは見当たらなかった。
しかしカメオは自分の死を覚悟したのです。
一体なぜ?
20年04月20日 18:49
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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麻薬運びのカメオが空港職員に呼び止められ
荷物の中が透けるX線検査を実施されると
カメオは麻薬がバレると青ざめたのですが麻薬は見当たりませんでした。
(´;・ω・`)
おかしいなと思ってカメオが荷物を見ると麻薬は無くなっており
カメオは麻薬を失くした罰で組織に消されると悟ったのです
荷物の中が透けるX線検査を実施されると
カメオは麻薬がバレると青ざめたのですが麻薬は見当たりませんでした。
(´;・ω・`)
おかしいなと思ってカメオが荷物を見ると麻薬は無くなっており
カメオは麻薬を失くした罰で組織に消されると悟ったのです
「ロシアの殺し屋やさしいよ」「5ブックマーク」
腕利きの殺し屋カメオは暗殺対象ウミオの身の安否を心配した。
なぜだろう?
なぜだろう?
20年04月24日 04:50
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
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ウミオは規則正しい生活を何年も続けている。
それを知ったカメオは毎朝ジョギングをしているタイミングで暗殺をしようと試みたのだが...
「この時間になっても現れない...奴の身に何かあったのか?」
それを知ったカメオは毎朝ジョギングをしているタイミングで暗殺をしようと試みたのだが...
「この時間になっても現れない...奴の身に何かあったのか?」
「Belle」「5ブックマーク」
冬も深まり、街はクリスマス一色。ユウトたちの学校も、飾り付けで大忙しだ。リースや星、鈴やオーナメント…様々な飾り付けが学校を彩る。
飾りを見に来た保護者を喜ばせようと躍起になっているアオイは、いち早くテーブルに置いてある鈴を手にした。
それを見たユウトが焦ってその鈴をぶんどったのは、彼女の隣に立ちたかったからなのだが、いったいどういうことだろうか。
※人によっては要知識です。
※Cindyからの再出題(本人)です。
飾りを見に来た保護者を喜ばせようと躍起になっているアオイは、いち早くテーブルに置いてある鈴を手にした。
それを見たユウトが焦ってその鈴をぶんどったのは、彼女の隣に立ちたかったからなのだが、いったいどういうことだろうか。
※人によっては要知識です。
※Cindyからの再出題(本人)です。
20年04月25日 20:47
【ウミガメのスープ】 [Duffyφ]
【ウミガメのスープ】 [Duffyφ]
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クリスマスに行われる学校公開。そこでは様々なイベントが行われるのだが、ハンドベルの生演奏もその一つである。その日は、飾り付けが進む中、初めての練習が行われる日だった。積極的なアオイは、迷わず好きな色のベルを取っていった。「『ラ』の音か…」きっと音階順に並んで演奏するのだろうと思ったユウトは、「ソ」のベルを持って行った。好きな子の隣で演奏したい。そう願ったユウトはこのクリスマスの夜、彼女に告白することとなる。
《解答》アオイが「ラ」の音のハンドベルを持って行ったから。(ファ、ファ#、ソ#でも正解)
《解答》アオイが「ラ」の音のハンドベルを持って行ったから。(ファ、ファ#、ソ#でも正解)