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確かめたい愛

カメオとカメコはらてらて国の住人である。
この国では、恋人同士が愛を確かめ合う際、「ラテラルフラワー」を贈り合う風習がある。

ある日、カメコはカメオの愛を確かめるために、その辺にいたおばあちゃんにラテラルフラワーを贈った。

いったいなぜだろうか?
[えいみん]

【ウミガメ】20年01月06日 22:30
No.1[tosh]01月06日 22:3201月06日 22:33

カメオとカメコは初対面ですか?

YES [良い質問]

No.2[しん_]01月06日 22:3401月06日 22:35

カメオはおばあちゃんの旦那さんですか?

NO

No.3[tosh]01月06日 22:3501月06日 22:37

1より 文通なりメールなりで会わずに愛を育んだカメオとカメコが初めて会う日、カメオが見た目ではなく内面で愛してくれる人か確かめるためにおばあちゃんに花を持たせそれに対するカメオの対応を観察しましたか?(花が多分互いの目印) [編集済]

YES _:(´ཀ`」 ∠):←撃たれた [正解]

カメコはとても美しい女性である。
本人もそれを自覚しており、そのこと自体は誇りに思っている。
しかし、彼女には1つ悩みがあった。

「自分を心から愛してくれる人が見つからない」

彼女はずっとこのことで悩んでいた。
「君を愛している」と言い寄ってくる人はたくさんいたが、どの人も自分という人間に目を向けてくれていない、とカメコは感じていた。
そんな彼女は30歳を過ぎても、愛する人を見つけられずにいた。

そこで彼女は考えた。
自分の姿が見えないところで関係を深めればいいのではないか?
そう思って始めたのが「Ratetter」。
SNS上では、自分の姿も相手の姿も見えない。
このことが逆に、純粋に仲を深め合うのに役立つのではないか、と彼女は考えたのであった。

そこでカメコは、1人の男性と仲良くなった。
それがカメオである。
2人は性格や趣味がぴったり合っており、出会ってすぐに仲良くなった。

そんなある日、カメコはカメオからこう提案された。

「今度の日曜日、直接会って食事でもしませんか?」

カメコは「ついにこの時が来てしまった」と思った。
直接会ってしまえば、カメオは自分の姿を見ることになる。
それでもなお、カメオが自分のことを純粋に愛してくれるとは限らない。

恐ろしさを感じたカメコは、こう返信した。

「私、自分の見た目に自信がないの。だから直接会いたくはないわ。」

すると、こう返ってきた。

「僕はそんなこと気にしないよ。とにかく君に会いたいんだ。」

カメコはカメオのこの言葉に賭けることにした。

カメコと会う当日、カメオはウキウキしていた。

「カメコさんはいったいどんな人なんだろう?」
「会ったらまず何を話そう?」

そんなことばかり考えながら、カメオは待ち合わせ場所のウミガメ広場へと向かった。

広場に到着すると、カメオはラテラルフラワーを探した。
カメコには目印として、胸ポケットにラテラルフラワーをつけてもらっているのである。

ラテラルフラワーはすぐに見つかった。
そして、カメオは目を疑った。

そこにいたのはおばあちゃんだったからである。

カメコは34歳だと聞いていた。
しかし、そこにいるのはどう見ても50代の女性、もしかすると60代かもしれない。
どれだけ若く見積もっても、40代半ばにしか見えなかった。

カメオはカメコのことを品のある女性だと感じていた。
確かに目の前にいる女性は上品で、優しそうな顔立ちをしている。
しかし、あまりにも老けすぎてはいないだろうか?

カメオは恐る恐る話しかけた。

「カメコさん...ですか?」
「ええ、そうよ。」

その女性は笑ってこう続けた。

「とても34歳には見えなくて驚いたでしょ?昔から老け顔がコンプレックスなのよ。」

カメオは迷った。
正直、心の中でこのまま帰ってしまおうかとも思った。

しばらく続いた沈黙を破ったのは、カメオだった。

「一緒に...食事に行きませんか?」

それを聞いた女性はこう言った。

「ごめんなさいね、カメオさん。カメコさんに頼まれてあなたを騙していたの。」
「......え?」
「広場でのんびりしていたら、いきなりカメコさんという人に話しかけられてね、『このラテラルフラワーを胸ポケットにつけてほしい』って言われたの。あと、『カメオさんという方から食事に誘われたら、この店を紹介してほしい』ともね。」

おばあちゃんはカメオに2枚の紙を渡した。
それは、とある海の見えるレストランのパンフレットと、カメコの書いたメモであった。

『先にこのお店へと向かっています。このレストランは美味しいウミガメのスープが有名なんですよ。そこで会いましょう。待ってます。』

「若いっていいわねえ、まるで孫を見てる気分だわ。それじゃあ、デート頑張ってね。」

そう言い残して、おばあちゃんは去っていった。

この後、2人の仲がどうなったかは言うまでもない。




ちなみにこのおばあちゃん、御歳80歳である。
20年01月06日 22:30 [えいみん]
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参加者一覧 2人

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tosh(2良:1正:1)
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tosh
出題ありがとうございました[20年01月06日 22:39]
えいみん
みなさんありがとうございました![20年01月06日 22:38]
しん_
おわたかな? お疲れさまでした[20年01月06日 22:37]
しん_
恋人ですか? すべきだったか[20年01月06日 22:37]
tosh
参加します[20年01月06日 22:31]
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