みんなのブックマーク

彼岸饅頭嘘八百「16ブックマーク」
ある麗らかな春の日の午後。
自宅のリビングで饅頭を喉に詰まらせた千寿小次郎は死に際、(あの萩原と名乗る女性は嘘を吐いた)と思い至った。
千寿が思い至った嘘とは何か。
24年04月01日 21:22
【20の扉】 [春雨]



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「こちらつまらないものですが……」
伝説のパンツマン「15ブックマーク」
頭にパンツをかぶった男を見てドン引きしたハルミ。
しかしそのおかげで、20年後の夏、ハルミは失くしたパンツを探し出すことができたのだという。

一体どういうこと?
18年10月07日 17:16
【ウミガメのスープ】 [もっぷさん]

登録2ヶ月にしてドッキドキの初出題。




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【短め解説】

パンツを失くしたハルミは、小学生のころ水泳帽と間違えてパンツを持ってきた少年がいたことを思い出した。
息子のプールバッグに紛れ込んでいる可能性に思い至り、無事にパンツを発見したのだ。



【長め解説】

今から20年前、私ハルミが小学生のころ。水泳の授業前の出来事です。
水着に着替えてプールにむかう途中、男子更衣室から出てきたひょうきん者のタイチ君が叫びました。
「やっべー、水泳帽と間違えて母ちゃんのパンツ持ってきちゃった!」
そういって彼が広げたのは女性ものの真っ赤なパンツ。
「仕方ない。もうこれをかぶるしかないな!」
タイチ君はパンツをかぶりました。
周りの男子は面白がってパンツマン!パンツマン!とはやし立てましたが、私を含め女子はドン引き。
「男子ってほんと下品ねー」
「タイチ君っておもしろいけど変態よねー」
実は私はずっとタイチ君のことが好きだったのですが、流石に長年の恋も冷めるような気持ちになったことを、今も鮮明に覚えています。

さて、時は移ろい今年の夏の出来事。
仕事から帰ると、いつものように小学生の息子が洗濯物を取り込んでくれていました。
しかし、ここで問題が。畳んでくれた洗濯物の中に、おろしたての私のパンツが見当たらないのです。
家中大捜索しましたが見つかりません。息子に聞いても、そもそもお母さんのパンツは干されてなかったよ?とのこと。
これはもしや下着泥棒か……!?

諦めようとしたそのとき、脳裏にあのエピソードがよぎりました。
まさかとは思いながら、念のため息子のプールバッグをひっくり返すと、中からひょっこり私のパンツが。
犯人(息子)は次のように供述しました。
「初めて見るパンツだし、水泳帽と色が同じだから間違えてしまった。明日水泳があるので忘れないようにすぐにバッグにしまった。わざとではない。よく確認しなかったことを反省している。」

もしも、あのままパンツを学校に持っていっていたらどうなっていたことやら。彼は間違いなく皆の前で私のパンツをかぶっていたでしょうね。
だってあの子、父親に似てとってもひょうきん者ですから……。
気になるスープ「15ブックマーク」
男2人が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
「ウミガメのスープ」が運ばれてくると男たちはウェイターに尋ねました。
「すみません。これはウミガメのスープですか?」
「ウミガメのスープですよね?」
「ええと…ウミガメのスープ…です」
それを聞いた男の1人はショックを受け、もう1人は笑い出しました。
何故でしょう?
18年11月02日 21:00
【ウミガメのスープ】 [アリロケ]

初出題です




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佐藤と塩原はスープが有名だというレストランに食事に来ていた。
席に付き、とりあえず先にスープを頼むことにした。
「すみません。”ウミガメのスープ”を2つ」
「あ、はい。かしこまりました」
ウェイターは少しきょとんとしながら厨房へと向かった。
それを不審に思った佐藤は塩原に尋ねた。
「なあ、今のウェイターの反応おかしくなかったか?」
「いやおかしいのはお前だろ!なんだよそのウミガメの言い方!初めて聞いたよ!」
佐藤は”ウミガメ”を中高型(色紙・湖などと同じアクセント)で発音したのに対し、塩原は平板型(砂浜・筆箱などと同じアクセント)が正しいと主張した。
2人とも自分が正しいと譲らないのでウェイターがスープを運んできた時にどっちが正しいか聞くことになった。

しばらくしてウェイターがスープを運んできた。
「おまたせしました。こちら…」
「すみません!これは"ウミガメ"のスープですか!?」
「ウミガメのスープですよね!?」
唐突に聞かれたウェイターは困惑しつつ「ええと…ウミガメのスープ(塩原と同じ言い方)…です」と答えた。
それを聞いて佐藤はショックを受け、塩原は佐藤を笑った。
安全で綺麗な世界のために。「15ブックマーク」
その動物園が入園料の安さ、動物の豊富さ、清潔さで人気だったため男は泣きながらウサギを殺した。
状況を説明してください。
18年08月07日 15:18
【ウミガメのスープ】 [ナナマガリ]

初出題です。不備がありましたら申し訳ありません




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それは電脳化の進んだ時代。
動物園など映像だけで事足りる。
どんな珍しい動物も、素晴らしい芸も、特殊設備による立体映像で楽しめる。
必要なのは設備と電気代のみ。実物を飼うよりもはるかに安い。

…もはや動物園はよりリアルな映像を見るために訪れる場所と化していた。



動物のいない動物園。
それは清潔で、病気も死もなく、決まりきった内容を楽しめる、安全の保証された場所。

そんななか、その動物園の園長は、子供たちに命がどういったものかを伝えようとした。
大型のものは難しくとも、小型のウサギやハムスターなどとのふれあいコーナーをつくり、命の大切さ、素晴らしさを伝えようとしていたのだ。
危険、不潔、臭いが酷いと多くの苦情が届いても。




けれどついにその日が来てしまった。
乱雑な扱いを受けたウサギが、子供に噛みついてしまったのだ。
そう、今の子供たちはウサギが耳をつかまれれば怒る、ということさえ分からない。
このことは園長の考えが正しいことの証明であったが、反対派はこれを見逃さず、危険性を誇張し、とうとう動物園をたたむか動物を殺すかの選択を迫られた。
コーナー以外は大人気の動物園。多くの従業員をかかえている園長は、泣きながらウサギを殺した。




「汚いからと雑菌を殺し、虫を殺し、動物を殺し、
…最後には人間までも殺すのだろう」
『安全で綺麗な世界のために。』
Lostbone なくなったもの「15ブックマーク」

「はじめまして。私、カメコです。突然すみませんが、

『何か』がなくなりました………。

私の好きなゲームも楽しくできなくなったし、

しかも…………、彼に気持ちが届かなくなってしまって………。

ラテシンのユーザーさんたちが『それ』が何かわかったら、元に戻るんです。

たすけて!」






カメコに何かをさせるのではなく、ユーザーさんが質問などをして、カメコがそれに返事をする形です。

神様の気まぐれで、『何か』がなくなってしまった。

真実を導き出せ!


18年07月09日 19:23
【亀夫君問題】 [コッパン]

初めて出します!よろしくです。ぜひ手柔らかに。




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「やった〜!ありがとうございます!

これでやっと、自由に喋られる!

私の大好きなゲーム、『ウミガメのスープ』ものびのびできる!

カメオの名前もちゃんと呼べるし、『あいしてる』『だいすき』って気持ちも、届けられる……!

本当に助かりました、ありがとうございました!

ヾ(*´∀`*)ノ」




何がなくなったのか。

『あ、い、う、え、お』の文字、そしてそれがついた言葉を言え"なくなった"のです。

それのせいで、『はい』『いいえ』や『YES』『そうです』などの簡単な受け答えもできませんでした。

"母音を失う"って、なんて大変なんでしょうね。



ではここでタイトルを。

"Lostbone"

………


ろすとぼーん。


ろすとぼおん。




……ロスト母音………。





(;´・ω・)