みんなのブックマーク

🍄<ッじゃなくてス「15ブックマーク」
私に【かな4文字で構成される言葉】を指示してください。
(例:ウミガメ)固有名詞もOKです。
{私が10回クリアするまでに倒せたら皆様の勝ちです。}
私が10回クリアできたら私の勝ちです。

お手柔らかにお願いします。

それではどうぞ。
20年10月22日 16:11
【新・形式】 [たけの子]

タイトルは大してヒントにならないので考えなくてOKです




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出題者である私は
大きな50音表の上で指示されたカナの部分に
両手足を{実際に}置いていっていました。
(ひとりツイスターゲーム状態です)
問題文の例の「ウミガメ」ならウ、カ、ミ、メの所に手足を置いていた状態です。

なので4音のうち1つだけ極端に離れていたり
一直線上に4音が配列されていたりとかすると、
私はバランスを崩してまず倒れるでしょう。

<というわけで見事に🍄を倒しました!!皆様の勝利です!!!(ゼーゼー)>
2×××年のこと。

亀山カメオは、長年の努力の末、人間とよく似た姿の地球外生命体の住む、ベルン星を見つけた。
そして自ら宇宙船でベルン星へと向かい、そこで、ベルン星の人々との同盟を結んだ。

それからというもの、地球人とベルン人の間で、科学技術が交換されたり、移住が盛んに行われたりと、それ以降の深い交流関係の発端となった。


その発端となったのが亀山カメオだったために、{「船酔いのひどい亀山カメオ」と後世で語り継がれるようになった}。
カメオは、宇宙船でほとんど船酔いをしていないのに、一体なぜだろう?
21年03月10日 16:09
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

50問目!!




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【簡易解説】
 2741年に、亀山カメオがベルン星を発見、同年、ベルン星との同盟を結んだ。
{「ふなよいのひどい 亀山カメオ」
その語呂合わせで年代を覚えるため。} 


【蛇足】
3×××年、日本の中学校にて。
歴史の先生
「2741年 亀山カメオが、ベルン星を発見、その後ベルン星に向かい、二ヶ星間同盟を結びました。
2741年、この年を境に、現在のようなベルン人との交流が深まっていきました。とても大事な年で、亀山カメオとともに覚えてしまいましょう。

【{ふなよい(2741)のひどい亀山カメオ}】
、と。

皆さん一度は聞いたことあると思いますが、この語呂合わせで完璧ですね!
実際亀山カメオは船酔いなんてほとんどしていなかったみたいですけど」
ライナスの毛布「15ブックマーク」
もう誰も殺すまい。
そう誓うジャックが夜の街を歩く際、常に持ち歩いているものは?
22年04月24日 21:30
【20の扉】 [「マクガフィン」]

SP:まんとさん! ありがとうございました!




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答え:【傘】




狼男であるジャックは、月の光を浴びると狼に姿を変え、我を忘れて人間に襲いかかってしまう。
もう誰も殺したくない彼は、夜になるといつも月の光が入らない部屋に閉じこもってしまうのだが、絶対に月が見えないほど雲が厚い大雨の夜だけは、外出することがあり得る。

よってジャックが夜の街を歩く際、常に持ち歩いているものは傘である。
【正体不明】「15ブックマーク」


【全員が全員の隣に姿を認める者は誰?】

※参加テーマ {正体不明}な人物・キャラ
23年03月02日 22:00
【20の扉】 [青信号]

ご参加ありがとうございました!




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その{正体}は


『U・N・オーエン氏』

『黒の組織の黒幕候補』

『悪魔の体を持つ人間』

『お願いを叶える何か』

『未確認幻想飛行少女』

『逸脱して可愛い怪異』

『孤高なる仮面の剣士』

『謎多き天才浮世絵師』


ではなく...


この問題で 最初に{参加宣言}をし

そして最初に{質問}をしてくださった

【ハイジさん】でした。

エウレカ!エウレカ!「15ブックマーク」
王様から「この冠が純金製なのか、それとも混ざり物が入っているのか、調べろ。ただし、少しでもこの冠を壊すのは許さん」と命令され、途方に暮れていたカメキメデス一世。

頭を悩ませ続けたある日、水の中に冠を入れて溢れた水の体積を、冠と全く同じ重さの金のそれと比較することで純金製か否か判別出来る!!とひらめいた。

しかしいざ水の中に入れようとしたら、誤って冠を床に落としてしまい、冠の金メッキが一部剥がれてしまった。
これで水に入れることなくこの冠が純金製ではない分かった…のだが、冠を破壊するなという王様の命令に背いてしまったことには間違いなく、下手したら殺されてしまうかも知れない。

困ったカメキメデス一世は結局、その冠を水の中に入れることにした。

一体何故?
23年10月11日 22:34
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
困ったカメキメデス一世は、「木こりの泉」に向かい、少し剥がれてしまった冠を投げ入れた。

「あなたが落としたのはこの金の冠ですか?銀の冠ですか?」

「いいえ、私が落としたのは金メッキがされている冠です」

「あなたは正直ですね、金と銀の冠をさし上げましょう」

そういって純金製の冠を手に入れた男は、王様の元へ向かった。

「この冠は純金製でした!」