みんなのブックマーク

アマゾンの密林で生まれ野生動物と暮らす男の子の冒険を描く映画の撮影を行っている映画監督の田中。

この日は仲間の象に男の子がりんごを手渡しするシーンの撮影。

スタッフにりんごを買ってくるよう言いつけた田中。

「ちょっとりんご買ってきて」
「わかりました!」
「カットりんご買うとかいうミスはするなよ!」
「しませんよ!」

田中はスタッフが買ってきたりんごを見て怒り出した。

一体なぜ?
25年08月07日 22:00
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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この映画の撮影にはCGが使われており、今回のシーンの背景の密林、象も全てCGで行う。

画像合成のために撮影の現場ではグリーンバック(クロマキー)を使用するのだが、被写体が緑色のものだと背景と同化してしまうため使えないのである。



<「青りんご買ってくるんじゃねえよ!!!」>
ルーティン変更「1ブックマーク」
社員のサバオは毎日ランチタイムに外出し、同じカフェで昼食を取っていた。しかし、ある日を境に急にそのカフェに行かなくなった。
ほかの社員たちがその理由を尋ねても、サバオは気が変わったとしか答えず、苛立った。
その後、サバオは転職した。

‥‥足りない情報を補完し、サバオの行動を紐解いて下さい。
25年07月18日 18:57
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

7月24日(木)22時をめどに終了します。




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サバオは{ネットカフェの無料Wi-Fiサービスを利用して社内の機密情報を外部に送信していた企業スパイ}だった。
一通りデータを送信することを終えたサバオは、{毎日通っていたカフェに行くのをあえて急にやめ}た。
任務を終えてやめる機会・理由を作るため、{カフェに行かないことを通じて他の社員との険悪なムードを強引に仕立てて転職の理由を自ら捏造}し、人間関係の悪化を偽装してまんまと退職・逃げのびたのです。
どうやら社員らは急に性格が変わった嫌なやつが辞めたとしか考えていないようです。
奇跡の水(偽)「1ブックマーク」
アザゼルは水を売っていた

飲めば殆どの病を治す{奇跡の水}としてだ

しかしその水は何の効果も無い普通の水だった

購入者もその水の正体を知っているのに今日も奇跡の水は売れるのだった

何故?

【参加テーマ・好きな水の銘柄は?】

25年08月04日 19:19
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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この地域には浄水施設が無くお金の無い住民の大半は汚染された泥水をそのまま飲んでいた

当然身体を壊してしまうし小さな子供や弱った者から命を落としていった

アザゼルがとある粉を水に混ぜると泥水は澄んだ水になり飲めるようになった

その水をアザゼルは住民に売った。無料であげても良かったが粉は安いとは言え無料ではない。いつまでも続けられないからだ

水さえまともなら病は治るので水は奇跡の水と言われた

アザゼルは病が治った村人に粉を安く譲渡し次の村へと向かうのだった