みんなのブックマーク

ウミコを甲子園に連れてって「1ブックマーク」
自身の人生で一番印象深い思い出を振り返るタミコ。

「これまでの人生で一番印象深い思い出というのは、
自分の高校が、甲子園で初出場初優勝した時のことですね。
自分は高校時代 バトントワリング部で、野球部のエースだった同級生と付き合っていました。
その人と共に追いかけてきた甲子園の応援席で、部活のユニフォームを着て 双子の妹や仲間と共に全力のパフォーマンスをして
グラウンドで戦う野球部員にエールを送ったあの時間は、一生忘れないでしょうね。
ちなみに、その当時付き合っていた同級生というのが、今のパートナーです」

タミコのパートナー・ミクルは、自身の高校時代を振り返ってこう言った。
「高校3年間あれだけ野球に打ち込んだんだから、地方予選で1回ぐらいは勝ちたかったな・・・」
どういうことか。
25年08月03日 11:53
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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「これまでの人生で一番印象深い思い出というのは、
自分の高校の女子野球部が全国大会の決勝まで進み、甲子園で初出場初優勝した時のことですね。
自分は高校時代 バトントワリング部で、野球部のエースだった同級生と付き合っていました。
その人と共に追いかけてきた甲子園の応援席で、部活のユニフォームを着て 双子の妹や仲間と共に全力のパフォーマンスをして
グラウンドで戦う野球部員にエールを送ったあの時間は、一生忘れないでしょうね。
ちなみに、その当時付き合っていた同級生というのが、今のパートナーです。
彼がいた男子野球部は当時創立100年で地方予選未勝利だったのに対し、
女子野球部は当時創立5年で日本一になったから本当に驚きました」
いつもだらだらしてんじゃねぇ!「1ブックマーク」
【隣接する二つの地域を繋ぐ、一本のトンネルがあった。そのトンネルは、驚くほど丁寧に、緻密に作り上げられていた。
しかし、なぜかその出口は固く塞がれ、誰も行き来することはできない。
それにもかかわらず、そのトンネルの中は、何者かがひんぱんに行き来する気配で満ちている。
そして不思議なことに、出口が塞がれているにもかかわらず、そのトンネルの先に広がる世界は、以前にも増して活気に満ち、そして、多くの富を生み出しているというのだ。

一体、この奇妙な状況はどういうことなのだろうか?】
25年08月04日 21:11
【ウミガメのスープ】 [mintadel]




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【猛獣エリアまで続く小動物エリアからのトンネルの出口は、小動物が顔を出しても襲われたりケガしたりをしないように{透明な蓋}がかぶせられている。
小動物はそのトンネルを頻繁に通っており、猛獣は小動物が稀に透明な蓋のあるところに顔を出すことで{野生本能が刺激され、退屈から解放される}のだという。

{稀に顔を出す小動物を襲おうとしたりじゃれようとしたりする光景は、なにもせずだら~んとしている動物園の猛獣たちより動きが活発}で、それによる{集客効果}が見込めるのである。】
「これは夢か?」

頬をつねってまったく痛みを感じなかったカメオは、これは現実だと確信した。

いったいなぜ?
25年08月03日 23:57
【ウミガメのスープ】 [びーんず]



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ラテラルモンスター、縮めてラテモン
ラテモンの中の1匹、ラテチュウはやたらなつきにくい特徴があり数年一緒に旅しても懐かないこともある。
ラテチュウが懐いた目安としては、ラテチュウの頬をつねっても電撃で反撃されないこととされていた。
カメオは幾度もチャレンジするも全て電撃を食らって失敗していた。

だが、今回は自信がある。なんたってあの難敵を2人の力で撃破したのだ。ついに想いが通い合った感触がある。

カメオは緊張しながらラテチュウの頬をつねった…
アマゾンの密林で生まれ野生動物と暮らす男の子の冒険を描く映画の撮影を行っている映画監督の田中。

この日は仲間の象に男の子がりんごを手渡しするシーンの撮影。

スタッフにりんごを買ってくるよう言いつけた田中。

「ちょっとりんご買ってきて」
「わかりました!」
「カットりんご買うとかいうミスはするなよ!」
「しませんよ!」

田中はスタッフが買ってきたりんごを見て怒り出した。

一体なぜ?
25年08月07日 22:00
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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この映画の撮影にはCGが使われており、今回のシーンの背景の密林、象も全てCGで行う。

画像合成のために撮影の現場ではグリーンバック(クロマキー)を使用するのだが、被写体が緑色のものだと背景と同化してしまうため使えないのである。



<「青りんご買ってくるんじゃねえよ!!!」>
ルーティン変更「1ブックマーク」
社員のサバオは毎日ランチタイムに外出し、同じカフェで昼食を取っていた。しかし、ある日を境に急にそのカフェに行かなくなった。
ほかの社員たちがその理由を尋ねても、サバオは気が変わったとしか答えず、苛立った。
その後、サバオは転職した。

‥‥足りない情報を補完し、サバオの行動を紐解いて下さい。
25年07月18日 18:57
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

7月24日(木)22時をめどに終了します。




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サバオは{ネットカフェの無料Wi-Fiサービスを利用して社内の機密情報を外部に送信していた企業スパイ}だった。
一通りデータを送信することを終えたサバオは、{毎日通っていたカフェに行くのをあえて急にやめ}た。
任務を終えてやめる機会・理由を作るため、{カフェに行かないことを通じて他の社員との険悪なムードを強引に仕立てて転職の理由を自ら捏造}し、人間関係の悪化を偽装してまんまと退職・逃げのびたのです。
どうやら社員らは急に性格が変わった嫌なやつが辞めたとしか考えていないようです。