みんなのブックマーク

友人の鳥「1ブックマーク」
突然だが大変な出来事が起こってしまった。
私の飼っている猫が友人の飼っている鳥を咥えているのを見てしまったのだ。

しかもその鳥の飼い主はペットを大事にしている事で有名な友人の鳥だった。

私はとっさにその友人の家の鳥かごに鳥を入れに行った。
しかし、その行動に私は後悔した。
何故?
19年03月19日 19:34
【ウミガメのスープ】 [夜桜]



解説を見る
時は既に遅し。
鳥は息をしていなかった。

その時友人は旅行に行っていて家には誰も居なかったので鳥を鳥かごに入れて帰った。

友人が家に帰ったあと、学校でその話題がまず出てきた。

「僕の家の鳥がこの前亡くなったんだよ。
だから庭に埋めておいたのに旅行から帰ってきたら鳥かごに戻されていたんだ。これをした犯人は許せないよ。」

私は後悔をした。
新ラテシン マコーラスカル「1ブックマーク」
いまテレビで大ブームのマコーラスカル。
人懐っこい性格で賢く愛嬌もあるのでペットとして購入する人が増える中、
カメオはマコーラスカルの人気がなくなればいいと思った。

一体なぜ?
19年03月20日 00:43
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
マコーラスカルは成長すると1mくらいの大きさになり
飼えなくなる人たちが続出し、捨てられてしまう(´°д°`)








カメオはそんな野生化したマコーラスカル達を殺処分しなければならず
人気がなくなればそんな無責任な人間に飼われずに済むのにと嘆いたのです














/  O | ̄| O  ヽ
|    / |     |
ヽ、.  ├---┤    ノ    (・ω・`;)
無用の店「1ブックマーク」
ある店を見つけた。
『無用の店』とかいてある。
中を見に行くとなんと、折り畳み傘が1つ十万円で売っていた。
店主にケチをつけると、店主はその効果が分かるまで金を払わなくて良いと言った。

私はその傘を使っていないのにお金を払った。
何故?
19年03月21日 19:01
【ウミガメのスープ】 [夜桜]

無用の店があれば私も行きたいです(笑)




解説を見る
『無用の店』とは持っていればそれが無用になるという意味。
無用の傘なら雨が降らなかったり雨が降る日に車で送ってもらえたり休日だったり…
無用の救急箱なら医者にかからなくなる…
そんな『無用の店』だった。

だから私は傘を使うことなく、お金を払った。
あわてんぼう「1ブックマーク」
カメオは街で高い買い物をした。彼は買った品を大事に持ち帰ったが、それを使うことなく棚の奥へしまいこんでしまった。なぜだろうか?
19年03月22日 20:55
【ウミガメのスープ】 [トロル]

初出題です! よろしくお願いします!




解説を見る
ある日、カメオの娘が風邪を引いてしまった。せっかちで親バカのカメオは、妻に娘の世話を任せ、高価な薬を買うために田舎の家から遠くの街に出た。
しかし、薬を持って帰る頃には娘の風邪はすっかり治り、薬は無駄になってしまった。
きっと側にいてあげたほうが娘も喜んだだろうに。
隣人愛「1ブックマーク」
カメオは紙に自分の願いを書き、その紙を上へと投げた。
その後しばらくカメオは祈り続け、見事カメオは自らが望んだものを手にすることができた。
カメオは隣人に感謝した。

状況を補足して下さい。
19年03月22日 23:14
【ウミガメのスープ】 [Punko]

真相はあまり清々しいものではないことをご了承下さい。




解説を見る
ここはあるイベント会場、のトイレ。
来客者が大勢いるため、トイレも行列を作っていた。

そんな中、カメオも用を足しにトイレの列に並んだ。
大きい方なので中々前に進まず、我慢の限界が近づいていたが、カメオは何とか個室に入ることができた。
慌てて便器に座り、カメオは用を足す。一件落着、と思いきや、カメオはあることに気がつく。そう、紙がないのだ。それも予備までない。
流石にこのままトイレを出るのは気が引けるので、カメオは隣の個室にいる人から予備を貰おうと思った。
だがここで「紙がないので紙を下さい」と声を出したところで、その声をまともに聞いてくれる人はいるだろうか。仮に聞こえたとして、何個もある個室の内どこが自分の個室かわかるだろうか。
そう考えたカメオはふと角のゴミ箱に芯が入っていることに気がつき、他の良い方法を思いつく。
カメオは胸ポケットからボールペンを取り出すと、芯に自分の窮地と予備が欲しい旨を、そして自分がいる個室の相手目線からの位置を書き、個室を隔てている壁を超えるよう山なりに芯を上に向かって投げた。

トイレはこの混雑具合なので人は絶対にいる筈・・・だがあの軽い紙が上から落ちてきたことに果たして気づいてもらえるだろうか・・・そもそもそれを拾って読んでくれるかどうか・・・
不安で一杯だったカメオは、自然と前屈みの姿勢になりながら両手を合わせ、自分のSOSを受信してくれることを祈った。

しばらくして、カメオは柔らかい何かに当たった。そう、カメオが投げた芯が、丸々太って帰ってきたのである。
すぐさまカメオはそれをホルダーにセットすると見知らぬお隣さんに感謝しながら紙を使用し、長居してしまったことを申し訳なく思いながら颯爽とトイレを去ったのだった。

〜簡易解答〜
トイレの個室にトイレットペーパーが無かったため、カメオはトイレットペーパーの芯にトイレットペーパーが欲しい旨を書き、隣の個室に投げた。しばらくカメオはそれに気づいてくれることを祈ったが、ついにトイレットペーパーが届き、隣の個室内にいる人に感謝したのだった。