「タイムマシン」「1ブックマーク」
初めて訪れた場所。わたしはそこで、1年前に起きた事故を見てしまいました!
どういう状況でしょう?
どういう状況でしょう?
19年03月03日 00:25
【ウミガメのスープ】 [chii]
【ウミガメのスープ】 [chii]

寝る前に。知人の実体験を元につくりました
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方向音痴のわたしは、今日も目的地にたどりり着くため、スマホで地図を確認しつつ進みます。実際の道路や建物の様子も見れるなんて、便利な世の中になりました!
目的地に近づいてきた、少し前のことです。地図の画像に、一台の自転車が映りこんでいました。その時は、特になにも気にはとめなかったのですが、少し進んで画面の中の地図を進めると……あっ! 自転車に乗った人が、歩道の段差に引っかかって転倒しました!!
そうです。わたしは、1年前に撮影された地図画像(いわゆるグーグルストリートビュー)に、たまたま映りこんでいた転倒事故を見てしまいました!
その後、あの自転車の人は大丈夫だったのでしょうか……?
目的地に近づいてきた、少し前のことです。地図の画像に、一台の自転車が映りこんでいました。その時は、特になにも気にはとめなかったのですが、少し進んで画面の中の地図を進めると……あっ! 自転車に乗った人が、歩道の段差に引っかかって転倒しました!!
そうです。わたしは、1年前に撮影された地図画像(いわゆるグーグルストリートビュー)に、たまたま映りこんでいた転倒事故を見てしまいました!
その後、あの自転車の人は大丈夫だったのでしょうか……?
「パロは許さん!」「1ブックマーク」
アザゼルは大好きな【ラテシン物語】をパロった話を考えると友人のツォンにメールした
するとツォンから本気モードの怒り電話が入った
何で?
【参加テーマ・ラテシン物語を読みたいですか?】
するとツォンから本気モードの怒り電話が入った
何で?
【参加テーマ・ラテシン物語を読みたいですか?】
19年03月03日 12:45
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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今日は『ラテシン物語』の発売日
アザゼルは早速購入すると読み友人のツォンと感動を共有しようとメールした
するとツォンは今日さ忙しくまだ読んでいないと言う
ほう
アザゼルはユニークスキル【速筆者】を発動しツォンにメールした
《ライナー『しっかりと掴まれ!』
シンディー『駄目!このままじゃ貴方まで落ちちゃう!手を離して!』
ライナー『離すもんか!』
シンディ『ライナー・・・プロポーズ嬉しかったわ。私も貴方の事が大好き
だから・・・生きて。私の分まで』
シンディは最高の笑顔をライナーに向けると手を振り解くき谷底へと落ちて行った》
内容はパロであり全く本作品と違う(そもそも登山要素が無い物語)
しかしそれを見たツォンはそれが最新刊の内容と思った(あまりにも早かったからw)
ツォンはアザゼルにガチギレ電話をした
アザゼルは早速購入すると読み友人のツォンと感動を共有しようとメールした
するとツォンは今日さ忙しくまだ読んでいないと言う
ほう
アザゼルはユニークスキル【速筆者】を発動しツォンにメールした
《ライナー『しっかりと掴まれ!』
シンディー『駄目!このままじゃ貴方まで落ちちゃう!手を離して!』
ライナー『離すもんか!』
シンディ『ライナー・・・プロポーズ嬉しかったわ。私も貴方の事が大好き
だから・・・生きて。私の分まで』
シンディは最高の笑顔をライナーに向けると手を振り解くき谷底へと落ちて行った》
内容はパロであり全く本作品と違う(そもそも登山要素が無い物語)
しかしそれを見たツォンはそれが最新刊の内容と思った(あまりにも早かったからw)
ツォンはアザゼルにガチギレ電話をした
「別に不満は無いの」「1ブックマーク」
2人は何ら不満はなかった。
しかし2人は自分の為に
お互いの見た目を交換した。
何故か?
しかし2人は自分の為に
お互いの見た目を交換した。
何故か?
19年03月03日 10:05
【20の扉】 [蛍]
【20の扉】 [蛍]

出題形式間違えました…ウミガメのスープです…
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2人はとある喫茶店に来ていた。
そこは少し珍しい喫茶店で、取り揃えた数えられないほどのカップの中から、訪ねた客の雰囲気に合わせたカップを選び、飲み物を提供してくれると言う。
2人は自分の飲み物を注文し、自分がどう見えているのかそわそわしながらカップを待った。
しばらく経つとお互い注文した飲み物が、可愛らしくそれでいて美しいカップに入ってやってくる。
どっちが自分のだろう!
店員が飲み物の名前を告げ、2人の前にカップを置く。しかし伝達ミスだろうか、2人の注文した飲み物が入れ替わってしまっていた。
カップの紹介も終わり、気になっていた自分の雰囲気がどう見えているのか知ることができたので正直2人はカップ自体どちらで飲んでも何ら不満も問題もなかった。
よって普通にお互いのカップを交換し、自分の飲みたかった方を飲んだということだ。
そこは少し珍しい喫茶店で、取り揃えた数えられないほどのカップの中から、訪ねた客の雰囲気に合わせたカップを選び、飲み物を提供してくれると言う。
2人は自分の飲み物を注文し、自分がどう見えているのかそわそわしながらカップを待った。
しばらく経つとお互い注文した飲み物が、可愛らしくそれでいて美しいカップに入ってやってくる。
どっちが自分のだろう!
店員が飲み物の名前を告げ、2人の前にカップを置く。しかし伝達ミスだろうか、2人の注文した飲み物が入れ替わってしまっていた。
カップの紹介も終わり、気になっていた自分の雰囲気がどう見えているのか知ることができたので正直2人はカップ自体どちらで飲んでも何ら不満も問題もなかった。
よって普通にお互いのカップを交換し、自分の飲みたかった方を飲んだということだ。
「世界の崩壊は訪れない」「1ブックマーク」
カメコは「あなたは死んでしまう」とカメオに告げた。
カメコは世界の崩壊を覚悟した。
しかし世界は変化しなかった。
そしてカメコはある事を思い出した。
一体何を思い出したのだろう?
カメコは世界の崩壊を覚悟した。
しかし世界は変化しなかった。
そしてカメコはある事を思い出した。
一体何を思い出したのだろう?
19年03月04日 14:19
【ウミガメのスープ】 [炭酸水]
【ウミガメのスープ】 [炭酸水]
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カメコは昔ある消防士に助けられた。そしてその消防士はそのせいで死んでしまった。
そんなある日カメコは自分の恩人につながる電話でその消防士電話をした。そしてカメコは「あなたはカメコという人を助けて死んでしまう」とつげた。
過去を変えてしまったカメコは世界の崩壊を覚悟した。しかし、世界は何も起こらなかった。
そしてカメコは思い出した。あの消防士が自分にかけてくれた「カメコ、もう大丈夫だよ」という言葉を。
参考 SCP-243-JP 恩人へ
http://ja.scp-wiki.net/scp-243-jp
そんなある日カメコは自分の恩人につながる電話でその消防士電話をした。そしてカメコは「あなたはカメコという人を助けて死んでしまう」とつげた。
過去を変えてしまったカメコは世界の崩壊を覚悟した。しかし、世界は何も起こらなかった。
そしてカメコは思い出した。あの消防士が自分にかけてくれた「カメコ、もう大丈夫だよ」という言葉を。
参考 SCP-243-JP 恩人へ
http://ja.scp-wiki.net/scp-243-jp
「⇔もう助からない」「1ブックマーク」
私が頭に思い浮かべている「丸いもの」を当ててください。
この問題は闇スープであり、質問制限がついています。
質問者は相談チャットで相談できます。
ただし使えるのは「3文字以内」です。
同じ質問に対して2つ以上チャットに書くことはできません。
(参加表明は「参加」としてください)
(以前のもの…https://late-late.jp/mondai/show/3936)
「地球儀」でした!
この問題は闇スープであり、質問制限がついています。
質問者は相談チャットで相談できます。
ただし使えるのは「3文字以内」です。
同じ質問に対して2つ以上チャットに書くことはできません。
(参加表明は「参加」としてください)
(以前のもの…https://late-late.jp/mondai/show/3936)
19年02月27日 21:48
【20の扉】 [ミンタカ]
【20の扉】 [ミンタカ]

第2弾です。
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「地球儀」でした!