みんなのブックマーク

冷たい…「1ブックマーク」
疲れ果てた男は眠りについた。
彼は予定より早く起こされたがイライラし、怒るどころか大喜びして、泣き始めた。

何故でしょう。
19年05月03日 11:20
【ウミガメのスープ】 [喪失者]

初出題です。のんびりやりたいと思います。




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男の恋人は事故にあい、植物人間になってしまった。医者は彼女が起きることは無いと言ったが、男は彼女が起きる時をずっと待ち続けていた。
けれど彼女はやはり起きてこず、男は待つのに疲れ果てていたが、彼女はまだ生きているので死ぬことはできなかった。
そんなある日、テレビで冷凍睡眠のCMを見て、彼は彼女への手紙を残し、20年の冷凍睡眠に入った。

男が目を覚ますと、まだ数年しか経っていなったが、車椅子に乗り、笑顔の彼女が目の前に居た。

彼女は男が冷凍睡眠に入った数年後、意識が戻ったが男が居ないのに気が付きそばに置かれてある手紙を読み、彼が冷凍睡眠している事を知る。
彼女は急いで手紙に書かれている場所へと行き、職員に手紙を見せ、彼を起こした。
怠惰なキャリアウーマン「1ブックマーク」
残業続きだった女は、ある時から時間をかけて仕事を終わらせるようにした。
すると、彼女の退社時間は早まった。 一体なぜ?
19年05月04日 14:56
【ウミガメのスープ】 [八つ橋]



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有能な社員であった彼女は、手早く仕事を片付けると評判であった。
そのため、他の社員から仕事を押し付けられ、残業する日々が続いていた。
そこで彼女は、自ら無能を演じることにした。
すると、他の社員から余計な仕事を頼まれることが徐々に減っていった。
最後には、自分の仕事だけを終わらせ、いつもよりちょっと早い時間に帰れるようになった。
紛らわしいよね?「1ブックマーク」
とある問題を作ったカメオはそれを解決してもらおうとした。

しばらくするとカメオは謝罪した。

何故カメオは謝罪しましたか?
19年05月04日 23:25
【ウミガメのスープ】 [喪失者]

まったりやりたいと思います




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カメオはこのサイトにウミガメ問題を投稿した。だが実はカメオが作った問題はウミガメ問題ではなく20の扉問題だった。

間違ったジャンルに問題を投稿してしまったのを参加者の一人に指摘され、間違いに気がついたカメオは参加者たちに謝罪した。

カメオがウミガメ問題として投稿してしまったのはルールをしっかり読んでおらず、20の扉を20の質問制限付きの問題だと勘違いして、20の扉では無く、質問制限が無い(と思っている)ウミガメ問題として投稿してしまった。
好評スープにご用心!?「1ブックマーク」
「人気」「美味しい」「身体にも良い」
とある海の見えるレストランで提供されているウミガメのスープに関するこれらの話を聞いたカメコは
不快な気分になった。

これらの話にはある程度信憑性が有るとすると、一体何故カメコは不快を覚えたのだろうか?
19年05月06日 11:11
【ウミガメのスープ】 [Punko]

「ウミガメのスープ」を問題に使うのは初めてかも? 【告知】本日21時から新形式問題を出題します




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【要約】
カメコの友達のウミコは満腹の為に自分で注文したスープをカメコに飲んでもらおうとそのスープを絶賛した。
だがカメコも既に満腹だった為に、そこまでそのスープが良いのであれば自分で飲みなさいよ、とカメコは心の中で強く思ったのだった。

【解説】
友達のウミコと海の見えるレストランにてランチをしに来たカメコ。

窓から見えるその景色はとても美しく、またここでしか味わえないような珍しいメニューが豊富に揃っていた。

だが……

「エスカルゴのオーブン焼き、ダイオウイカのたらこスパゲティ、オマールエビという名のザリガニのサラダ……あとウミガメのスープも1つ」

(シェアはせずに自分の食べたい物を各々で注文しようって話だったけど、ウミコそんなに頼んで全部食べられるのかしら……)

ウミコの注文の多さにカメコはこのような懸念を抱いた。

そして運ばれてきた料理を食べ始めて暫くした時、遂に恐れていた事態が発生してしまう……

「ふぅ〜、お腹いっぱい!私もう食べられないから、カメコこのウミガメのスープ飲んでくれない?」
「え!?いやでも……」
「なんかこのスープここの人気メニューらしくて、この店の客はみんなこのスープを飲むらしいわよ!実際本当に美味しかったし!
あとこの前テレビかなんかで知ったんだけど、ウミガメってコラーゲンたっぷりで肌にもいいらしいのよ〜!」

(『身体にいい』って言うんなら自分で飲めばいいのに……そもそも私が頼んでない時点で『みんなこのスープを飲む』って若干矛盾してるし……
てか『美味しかった』ってことはそのスープに少し口つけてるじゃん……)

カメコも既に腹一杯だった。しかし残すのも店に申し訳なく感じた為ウミコのその頼みを断り切れずに渋々受け入れたカメコは、
テーブルに運ばれてから時間が経ちすっかり冷たくなってしまった飲みかけのスープを一気に飲み干したのだった。
ルパン四世「1ブックマーク」
俺は世紀の大泥棒。人呼んでルパン四世。普段は違う仕事をしているが毎日同じ時間になると裏の顔に大変身。
しかし盗みはしたことない。罪の一つも犯しちゃいない。それなのに大勢の警官に毎日のように追われる始末。
一体どうして?
19年05月05日 16:59
【ウミガメのスープ】 [てる]

初出題です。難易度はそこまで高くないと思いますがお気軽に参加して頂けると幸いです。




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二限目チャイムが終わると休み時間だ。頭が悪く授業では活躍できないが休み時間となると話は別。
休み時間は決まってケイドロ。運動神経のいい俺はドロボウチームの期待の星。ケイサツチームに追われても華麗にかわし、捕まった仲間を次々に解放していく。ついたあだ名がルパン四世。
…そう彼は単純に足が速いのだ。