みんなのブックマーク

貝殻のペンダント「1ブックマーク」
薄暗い部屋で私は上着を脱いで椅子の背にかけると、セーターを脱ぐ前に首筋のペンダントに手を掛けた。
ところが、外したペンダントは私の手から滑り落ちてしまった。大事な彼からのプレゼントなのに。
私は腰をかがめ、ペンダントを拾った手を握りしめると、息絶えた。
私はなぜ死んだのか。
19年03月16日 16:17
【ウミガメのスープ】 [電磁ボーナス]



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私が握ったのは、ストーカーの手でした。

私が落としたペンダントは、足に当たってベッドの下へ飛び込んでいきました。そこに潜んでいたストーカーは、目の前に滑り込んできたペンダントを拾い、私は手探りでその手をつかんでしまったのです。
私と彼との仲を妬んでいたストーカーは、その象徴であるペンダントを目にして激昂し、また私に見つかってしまったことから私をペンダントで締め殺したのです。
光に矛先を「1ブックマーク」
ポカポカとした過ごしやすい
天気、だけど彼はあることが
心配で仕方なかった。

彼が心配していたことは?
19年03月16日 07:23
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]

スナイプ歓迎!




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彼が一生懸命作った雪だるまが
溶けてしまうこと。
彼はこと後庭に散乱する木や石
を見て大層悲しんだということだ。
私を信じて!「1ブックマーク」
私がカメオにトランプのカード当てマジックを披露すると、それきり彼とは疎遠になってしまった。

一体なぜ?
19年03月16日 17:46
【ウミガメのスープ】 [弥七]



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<解説>
カメオは私にトランプのマジックを教えてくれた師匠だった。私もいつか彼のような一流マジシャンになりたいと日々研究を重ねていた。そしてついに新しいカード当てマジックを完成させた。さっそくカメオに披露した。しかし、師匠の前で緊張していた私は手順を間違え、選ばれたカードがわからなくなってしまった。私はそのままカードをケースにしまい、当てずっぽうで答えた。

「あなたの選んだのはハートの8です。」

それは、なんと正解だった。師匠は興奮して私にやり方を聞いてきた。しかしタネも仕掛けもないのだ。私は正直にそのことを話すとカメオは怒り出した。

「これまで散々マジックを教えてきたというのに、私には言えないというのか!!」

それきり彼とは疎遠になってしまった。

そう。マジシャンとは、誰にも信用されない生き物なのだ。

(おしまい)

※簡易解答:師匠であるカメオは私が当てずっぽうでカードを当てたのを信じることができず、タネを教えてもらえなかったので勘当した。
あっという間にすぐにわく「1ブックマーク」
カメオは澄まし顔で通りすぎた猫を見て激怒し、掃除機を壊してしまったという。
何故そのようなことになってしまったのか
19年03月16日 19:39
【ウミガメのスープ】 [鏡㌠]

少しわかり辛い...?




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「カメオ、この機械はお家を綺麗にするもので乗り物じゃないからね?」
と言いつけられていたカメオ君、しかし飼い猫のみいすけがル○バに乗って移動している所を見て
「みいすけだけズルい!僕ものりたい!!」と怒りだしてしまった
ドスン!!
いくら子供とはいえ猫と比べたら重いカメオ君に耐えられずル○バは故障してしまいました

最新のル○バって耐過重どれくらい何ですかね?もう買うつもりはありませんが(1敗)
とある教師の失敗?「1ブックマーク」
とある授業の最中、何気なく教師が言った雑学を聞いたカメオ君は、傘を差さなくなった。

なぜ?
19年02月27日 20:00
【ウミガメのスープ】 [セタ]

無理やりだったかな




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理科の授業中
教師「実は水そのもの絶縁体で電気を通さないのです」
カメオ「じゃあ雨に濡れていれば雷に射たれないや」

水が電気をを通さないと聞いたカメオは濡れていれば雷に射たれないと思い、雷がなる雨の日には傘を差さなくなった。