みんなのGood

愛称はゴルラ「2Good」
納得感:2票
ウマダはこだわりの強い小説家だ。
自分が携わった小説に関しては、細部まで一切の妥協を許さない。

ある日の事。ウマダの担当編集者は、「出版された著書に対してクレームがある」とウマダに呼びつけられた。

その小説のタイトルは『GOLDRUSH』。
西部開拓時代を舞台に、誰にも捕獲できない最強の野生馬ゴールドラッシュの活躍を描く物語だ。

雨上がりの悪路をものともせず、追いすがる騎馬隊を驚異的な脚力でぐんぐん引き離していくゴールドラッシュ。
そのシーンが書かれているページを指差してウマダは言った。

「おい、このあとが『U』になってるのはおかしいだろ。今すぐ直させろ!」

さて、ウマダは何故こんな事を言ったのだろう?


※Cindyで出題済みのスープを改変し再出題しています
22年06月08日 08:48
【ウミガメのスープ】 [あひるだ]

途中しばらく回答できなかったので少し延長します。




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苦悶の糸「2Good」
納得感:2票
蜘蛛の糸をせっせと登っていたカメダタ。
ふと下を覗くと、一人の男が糸の末端にしがみついているのが小さく見える。
糸は細く頼りない。
耐えられるのは大人一人分の重さ程度と聞く。
このままでは蜘蛛の腹の先からプツリと切れてしまうだろう。
その時、カメダタの中に僅かに残っていた良心が「男を救え」と彼に告げた。
ああ、そうか。
極楽へのこの道をあの男に譲れば、たとえ地獄へ戻ろうとも、俺は人間の矜恃を持って過ごしてゆける。
すなわち、俺もまた救われるのだ。
そう信じたカメダタは、己の良心に従い蜘蛛の糸から手を離した…

結論から述べると、カメダタも男も救われなかった。

なぜか?
22年06月07日 23:45
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

芥川賞ください




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納得感:2票
太郎君は食事のたびにある物を下へ落とします
一体何を落としているのでしょうか
22年06月13日 13:34
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]

お手柔らかにお願いします




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【芋が無くとも】「1Good」
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次郎は好物である芋が無くなっていた為涙を流して歓喜した。
何故?
18年08月18日 17:41
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]



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納得感:1票
雨が降っているのに傘も射さずに歩いているカメコ。
すると向こうからこの町一番のしっかり者のカメオが来るのを見ると
慌てて水たまりにダイブして泥だらけになった。

一体なぜ?
19年01月12日 20:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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