「薬中毒」「1Good」
納得感:1票
一人の男が緊急入院した
理由は薬物多用による中毒
その後その薬は販売停止になった
その薬の薬効は?
【参加テーマ・薬の名前は?(解説に反映します)】
理由は薬物多用による中毒
その後その薬は販売停止になった
その薬の薬効は?
【参加テーマ・薬の名前は?(解説に反映します)】
18年11月23日 06:28
【20の扉】 [アザゼル]
【20の扉】 [アザゼル]
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最近物忘れの激しいアザゼルはオリオン製薬の物忘れ防止薬【ドーピングコンソメスープ】を飲んでいた
アザゼル『さてドーピングコンソメスープを飲むか』
五分後
アザゼル『そうだ薬を飲まにゃならんのだった』
三分後
アザゼル『そうそう薬を飲むんだった』
四分後
アザゼル『薬を・・・』
一時間後
アザゼル『薬を飲・・・ん?これが最後か。まあいい。ゴクン・・・うっ!』
アザゼルはドーピングコンソメスープの飲み過ぎで倒れ緊急搬送された
彼自身が薬を飲み過ぎたのが原因なのでオリオン製薬に咎は無かったが今回の件でこの薬に効果が無いことがバレてしまったので売れなくなったのだった
アザゼル『さてドーピングコンソメスープを飲むか』
五分後
アザゼル『そうだ薬を飲まにゃならんのだった』
三分後
アザゼル『そうそう薬を飲むんだった』
四分後
アザゼル『薬を・・・』
一時間後
アザゼル『薬を飲・・・ん?これが最後か。まあいい。ゴクン・・・うっ!』
アザゼルはドーピングコンソメスープの飲み過ぎで倒れ緊急搬送された
彼自身が薬を飲み過ぎたのが原因なのでオリオン製薬に咎は無かったが今回の件でこの薬に効果が無いことがバレてしまったので売れなくなったのだった
「巨大生物」「1Good」
納得感:1票
{巨大生物}はカメオ達の家を見つけるたびに家を壊している。
しかし、{巨大生物}がカメオを見たとき、ビビッて逃げてしまった!!
<一体なぜ?>
しかし、{巨大生物}がカメオを見たとき、ビビッて逃げてしまった!!
<一体なぜ?>
19年06月27日 20:36
【ウミガメのスープ】 [エンゼル]
【ウミガメのスープ】 [エンゼル]
![](/img/f-rh.png)
ゴジラみたいな問題作ってみました。 〆切りました! 参加ありがとうございました!
解説を見る
{巨大生物=人間}、カメオ達=大きさ関係ないクモ、カメオ達の家=クモの巣、カメオ=大きなクモでした。
人間はクモの巣を見つけ次第、取り除きまくっています。
しかし、人間が大きなクモを見てビビッて逃げました。
ちなみに、蜂でも成立するので、正解にしました!!
(むしろ、クモよりいいなと思ってたレベル)
人間はクモの巣を見つけ次第、取り除きまくっています。
しかし、人間が大きなクモを見てビビッて逃げました。
ちなみに、蜂でも成立するので、正解にしました!!
(むしろ、クモよりいいなと思ってたレベル)
「雨上がりの踏切で。」「1Good」
納得感:1票
【問題】
今朝から続いた大雨が夕方になってやっと止んだので、のそのそと夕食のおかずを買いに外出したカメコ。
店へ向かうためには踏切を渡る必要があるのに、カメコがそうしないのは、このままだと自分は死んでしまうと感じたからだという。
どういうこと?
今朝から続いた大雨が夕方になってやっと止んだので、のそのそと夕食のおかずを買いに外出したカメコ。
店へ向かうためには踏切を渡る必要があるのに、カメコがそうしないのは、このままだと自分は死んでしまうと感じたからだという。
どういうこと?
19年06月30日 09:41
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]
![](/img/f-rh.png)
早く梅雨明けしないかなぁ…
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【簡易解答】
隣にいる憧れのカメオに、こんなだらしない恰好をもし見られでもしたら、恥ずかしくて死んでしまうと思ったカメコは、一旦踏切を渡らずにカメオをやり過ごそうとしたのだ。
【概要】
今日はせっかくの休日だというのに朝から大雨であり、仕方なくベッドの上でだらだら過ごしていたカメコ。夕方になってようやく雨足がおさまり、小腹も空いてきたので、夕食のおかずを買いに行こうと考えた。
誰に逢いに行く訳でもなしと思ったカメコは、服は部屋着のまま、髪はボサボサ、顔はすっぴんといった、それはもう緩み切った格好で出かけたのだが…数分後にはこのことを後悔することになる。
さて、店へ向かう途中の踏切で電車が通り過ぎるのを、あくび交じりに待っていたカメコだったのだが、ふとすぐ隣に立っている人物を見ると心臓が止まりそうになった。そこにいたのは、カメコがひそかに思いを寄せているカメオだったのだ。
このままでは憧れのカメオさんに、こんなにだらしない姿を見られて、もしそんなことになったら私は恥ずかしすぎて死んでしまう…!!と焦ったカメコは、咄嗟にすっぴん顔を両手で隠しながら端に寄り、一旦カメオをやり過ごしてから、次のタイミングで踏切を渡ろうと考えたのである。
カメコ「あ~あ、こんな格好じゃなかったらカメオさんと話せるチャンスだったのに…」
隣にいる憧れのカメオに、こんなだらしない恰好をもし見られでもしたら、恥ずかしくて死んでしまうと思ったカメコは、一旦踏切を渡らずにカメオをやり過ごそうとしたのだ。
【概要】
今日はせっかくの休日だというのに朝から大雨であり、仕方なくベッドの上でだらだら過ごしていたカメコ。夕方になってようやく雨足がおさまり、小腹も空いてきたので、夕食のおかずを買いに行こうと考えた。
誰に逢いに行く訳でもなしと思ったカメコは、服は部屋着のまま、髪はボサボサ、顔はすっぴんといった、それはもう緩み切った格好で出かけたのだが…数分後にはこのことを後悔することになる。
さて、店へ向かう途中の踏切で電車が通り過ぎるのを、あくび交じりに待っていたカメコだったのだが、ふとすぐ隣に立っている人物を見ると心臓が止まりそうになった。そこにいたのは、カメコがひそかに思いを寄せているカメオだったのだ。
このままでは憧れのカメオさんに、こんなにだらしない姿を見られて、もしそんなことになったら私は恥ずかしすぎて死んでしまう…!!と焦ったカメコは、咄嗟にすっぴん顔を両手で隠しながら端に寄り、一旦カメオをやり過ごしてから、次のタイミングで踏切を渡ろうと考えたのである。
カメコ「あ~あ、こんな格好じゃなかったらカメオさんと話せるチャンスだったのに…」
「ピアノ」「1Good」
納得感:1票
男は、ピアノの天才と言われていて、テレビにも度々出る程の才能でした。
ですが、男はどれだけ褒められても自分のピアノで奏でた音に自信を持ちたくても持てませんでした。
なぜ自信がないのでしょうか?
ですが、男はどれだけ褒められても自分のピアノで奏でた音に自信を持ちたくても持てませんでした。
なぜ自信がないのでしょうか?
19年06月30日 17:36
【ウミガメのスープ】 [ゆーさく¥]
【ウミガメのスープ】 [ゆーさく¥]
![](/img/f-rh.png)
3人ぐらい正解で締めます
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男は耳が聴こえないので自分の音に自信がなかった…
「魔法の杖には」「1Good」
物語:1票
この魔法の杖は、1度だけ何でも願いを叶えてくれるのです。
とある大魔女から貰った杖。
カメオは大事に取っておき、ここぞという時に杖を使いました。
しかし、杖は願いを叶えてくれませんでした。
なぜ?
とある大魔女から貰った杖。
カメオは大事に取っておき、ここぞという時に杖を使いました。
しかし、杖は願いを叶えてくれませんでした。
なぜ?
19年06月30日 21:25
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]
![](/img/f-rh.png)
20の扉に近いかもです。返信遅れたらすみません(>_<)
解説を見る
性根の腐った少年カメオ。
財布をスろうとしたカメオは、老婆に体当たりした。
しかし、それは結果的に突っ込んできた車から老婆を助けることになった。
その老婆は、実は姿を変えた大魔女だったのだ。
礼だと言われ、貰ったこの杖。
やった、やったぞ!
誰にも見られないように、カメオはすぐさまボロボロの袋に保管した。
こんな袋に、物凄いものが入っているとは誰も思うまい。
そして、やりたい放題の生活を送った。スリルを味わいたくて犯罪に関わり、金を持ち逃げしたりもした。
口にはできないようなことも…。
何をやらかしても、この杖があれば全部チャラにできるんだ!
そう考えると何でもできるような気がした。
カメオは幾度もピンチを切り抜け、警察に捕まることもなく面白おかしく日々を過ごしていた。
俺は大金持ちにだってなれるんだ。
欲しいものはいくらでもあるし。
うーん。いつ、何を願おうか?
ーーー結局カメオは袋を開けることなく、30年の月日が流れた。
長年の無茶な生活が祟り、40歳という若さで死期の迫ったカメオは、ついに杖を取り出した。
やはり、願いはこれだ!
「生まれ変わって誰もが羨むハッピーな人生を送りたい!」
はー、はー、とカメオの息は荒い。
杖を持った腕は死期の迫った病人のそれで。
つまり……何も起こらなかった。
ぼやける目に、杖から剥がれかけた小さなシールらしきものが映った。
{使用期限1年}
「聞いてな…詐欺…じゃない…か」
カメオは息を引き取った。
私は親切な魔法使いではなく、{魔女}なのですよ?
※魔子さんが参加してくださったので、最後付け足しました( ・∇・)
財布をスろうとしたカメオは、老婆に体当たりした。
しかし、それは結果的に突っ込んできた車から老婆を助けることになった。
その老婆は、実は姿を変えた大魔女だったのだ。
礼だと言われ、貰ったこの杖。
やった、やったぞ!
誰にも見られないように、カメオはすぐさまボロボロの袋に保管した。
こんな袋に、物凄いものが入っているとは誰も思うまい。
そして、やりたい放題の生活を送った。スリルを味わいたくて犯罪に関わり、金を持ち逃げしたりもした。
口にはできないようなことも…。
何をやらかしても、この杖があれば全部チャラにできるんだ!
そう考えると何でもできるような気がした。
カメオは幾度もピンチを切り抜け、警察に捕まることもなく面白おかしく日々を過ごしていた。
俺は大金持ちにだってなれるんだ。
欲しいものはいくらでもあるし。
うーん。いつ、何を願おうか?
ーーー結局カメオは袋を開けることなく、30年の月日が流れた。
長年の無茶な生活が祟り、40歳という若さで死期の迫ったカメオは、ついに杖を取り出した。
やはり、願いはこれだ!
「生まれ変わって誰もが羨むハッピーな人生を送りたい!」
はー、はー、とカメオの息は荒い。
杖を持った腕は死期の迫った病人のそれで。
つまり……何も起こらなかった。
ぼやける目に、杖から剥がれかけた小さなシールらしきものが映った。
{使用期限1年}
「聞いてな…詐欺…じゃない…か」
カメオは息を引き取った。
私は親切な魔法使いではなく、{魔女}なのですよ?
※魔子さんが参加してくださったので、最後付け足しました( ・∇・)