みんなのGood

物語:1票
カメコはカメオからクリスマスプレゼントに毛糸の手袋をプレゼントされた。
その手袋はとても付け心地が良かったのでカメコはカメオが自分に気があるのではと思ったことを後悔した。

一体何故?
18年11月30日 19:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
この前カメオから指のサイズを聞かれたカメコは婚約指輪をプレゼントしてもらえるもんだと思い
カメオから告白されるのを期待していたのです。(´・ω・`)っ
本番だよ~「1Good」
物語:1票
男は落ちてしまった。
かなり派手なくしゃみをしたせいだ。


男の状況を説明してください。
18年12月05日 18:33
【ウミガメのスープ】 [みづ]



解説を見る
男はサーカスで綱渡りを担当していた。

高さは10メートル。
練習ではいつも完璧だったし、失敗しない自信はもちろんあった。

しかし、本番当日。
ちょうど綱渡りの真ん中あたりで激烈な鼻のムズムズに襲われた!
「ぶえーっくしょん!!はひえ~っくち!!」

バランスが重要な綱渡り。
男はもちろんまっ逆さまに落下した。
セーフティネットがあったため、命は助かったが…( ノД`)…
耐消滅物質を探せ「1Good」
納得感:1票
小皿にひとつまみ程度の粉が乗っていた。これが【耐消滅物質】だった

数日前
《消滅》の術を使う最強の魔物との戦いは熾烈を極めた

《盾》の術を使い仲間を庇い続けた少女
《高速移動》の術を使い敵の術を躱し続けた少年
《幻術》の術を使い敵の術を空打ちさせてくれた少年
味方の魔物は奮闘するも次々と力尽きていった・・・

何とか一矢報いて引き分けたが敵は一旦引いただけでまた攻めて来るだろう。しかしこちらに残ったのは《雷撃》使いの魔物と《重力》使いの魔物の二人だけ。勝ち目は無かった

K(非戦闘員)『《消滅》の術が効かない物質があれば・・・』
N博士(非戦闘員)『あるよ』

冒頭の粉を出した。この粉は敵の《消滅》の術が効かない唯一の物質らしい
ただこの物質は金やプラチナよりも希少な物質でありしかも《消滅》の術に耐える以外何の価値も無い為全く市場に無いそうだ

K『だめだ!いくら耐消滅物質でもこんなに少ないんじゃ使えない!』
N博士『そう思ったので米俵に満載用意してみました!』
K(呆然)『え?』
N博士『はーはっはっは!』
K(激怒)『ふざけるな!』
G『カッ!』
N博士(黒焦げ)
B『遊ぶな。だがこれだけあれば・・・』


さて問題です。N博士の言葉に嘘はありません。この物質は市場に一切出回って居らずまた、先日の敵との戦いの時には持っていませんでした
N博士はこの数日でどうやって米俵に満載の耐消滅物質を集めたのでしょう?

【参加テーマ・お気に入りの百の魔物・・・ではなくアザゼル問題は?】
18年12月03日 21:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

お疲れ様でした




解説を見る
戦いの跡地にやってきたN博士

敵の《消滅》の術の威力は凄まじく幾つもの山が消滅していた

N博士はまるで鋭利な刃物でくり貫いたかのように消滅しているツルツルの岩肌に見た事の無い粉が付着している事に気付いた

こ、これは?N博士はその粉を調べると見た事の無い希少物質だった

これはひょっとしたら耐消滅物質では!?いやきっとそうだ!

例え含有量が金やプラチナ以下でもその物質以外の物質が消えて無くなってしまえば集めるのは簡単だ。N博士は部下を連れて広範囲に極薄く降り落ちている希少物質を集めたのだった
冤罪推理と愚かな「1Good」
納得感:1票
殺人事件の真相を推理したカメオは、自身の推理を披露した。

カメオ「殺人事件の犯人は…ラテラさんだ!なぜなら…(以下理由が続く)」

しかし、カメオの推理は当たっていない、なぜならラテラは犯人ではないからだ。
だがこの後、ラテラは何故か殺人の罪を認めた。
別にラテラは誰かを庇っている訳でもないし、事件をかく乱する狂人という訳でもない。

一体何が起きた?
18年12月06日 20:04
【ウミガメのスープ】 [キャノー]

久しぶりの出題で緊張しますね…




解説を見る
ある女(以下ウミコ)は、らてらて鯖でウミガメのスープ(亀夫君問題)を出題していた。
孤島で起きた殺人事件…という設定で、犯人を突き止める問題だった。
が、あまりにも難しい問題だったのか、質問数と参加者の迷推理が増えていき、中々解決しない。

チャット欄でも盛んに意見交換が行われていたが、時間が経つにつれ、徐々にやる気が低迷していくのが分かる。
参加者達もウミコもテンションが段々と下がっていく…その時、参加者の一人であるカメオが、実に納得できる素晴らしい推理を披露した!

_____

No.251[カメオ]12月06日 20:17

殺人事件の犯人は…ラテラさんだ!なぜなら…(以下理由が続く)
_____

投稿を終えて、事件の終結を確信するカメオ!

この推理を見た他の参加者…歓喜する!
誰もがカメオの推理に納得し、この推理を思いついたカメオを称賛した!
皆はチャット欄で、カメオの推理を褒めたたえていた!
と同時に、ウミコの事を、「素晴らしいトリックだ!」「神問題をありがとう!」と称賛した!



この光景を見た出題者ウミコ…焦る…!

カメオの推理は、ウミコの想定していた答えよりも、十分に納得度の高い『別解』だったからだ!

出題者としては、この『別解』にはNOと答えなければならない。
そして参加者達に、更なる推理を要求しなければならない。
いつか、この問題に正解となる推理が出てきた時、正解である解説を公表しなければならない。



 別 解 よ り も 質 の 低 い 真 実 を



「不味い…この解説で皆納得してくれるかな…?」


ウミコはここにきて、ようやく自身のミスを把握した。
犯人を特定する推理物においては、原則として真実は一つでなければならない。
だが、カメオの披露した『別解』は、これまでに与えられた情報とは一切矛盾していないし、むしろ納得出来る度合が大きい。
これが正解でも誰も文句は言わないだろう。それぐらい素晴らしい推理であった。


だが、ウミコはその別解を潰さずに、問題を出題してしまった。
否、そもそも別解が存在する事にすら気づいていなかったのだ。

真実が2つ以上存在してしまったこの亀夫君問題にて、
本来ならカメオの推理を「別解が成立するので正解にしますが、真実は違います」と跳ねのけても良かったのだが、
今回は、明らかにカメオの推理の方が納得度が高い上、参加者がチャット欄でカメオの推理を褒めたたえている。


もしもここで、カメオの推理に「NO」を突きつければ…その後、本当の真実を公表すれば…


ウミコはそれ以上、存在しない未来の事を考えるのは止めた。
本来の正解のために用意していた解説文を一から書き直し、カメオの投稿した質問に、赤き[正解です!]のマーカーを贈呈すると、
「捏造された解説」を公開して、問題の幕を閉じた。



亀夫君問題の登場人物であるラテラ。

本当は無実のラテラは、解説の中で殺人の罪を認めた。
別にラテラは誰かを庇っている訳でもないし、事件をかく乱する狂人という訳でもない。


出題者のウミコが、殺人の罪を認めるように真実をでっち上げただけなのだ。
心変わり「1Good」
納得感:1票
カメオはエアコンの良く効いた空間で缶コーヒーを飲みながら『現代科学って素晴らしいな!』と感じていた。
しかし時間が経つにつれ『現代科学役に立たんな!』と感じるようになってしまっていた。

カメオに一体何があったのか。
18年12月05日 13:39
【ウミガメのスープ】 [kopi]

皆さんご参加いただき有難う御座いました!




解説を見る
カメオは旅行目的でドライブしに来ていた。全く訪れたことのない新しい街。カーナビの案内でここまで来たのだが
ここまですんなり来れたことに『現代科学って素晴らしいな!』と感じていた。
休憩先で購入した缶コーヒーを車内でぐびり。余裕をかましていた。
だが、目的地に近づくにつれ、全く通れないような道に案内が出るようになった。
なぜか同じ場所をぐるぐる周っている気がする。現在の道の開発状況までカーナビは反映してくれないのだ。
おかげでいつまでたっても目的地にたどり着けない。
カメオは『現代科学役に立たんな!』と思いなおしたのだった。

エアコン→どこかの密閉された空間内
缶コーヒー→自宅ではないと思われる外出を思わせるワード。自販機でも成立するので問題無いと思います。
仕事場と勘違いするとハマるかもしれません・・・すいません。