「法則を当てろ!」「1Good」
納得感:1票
私はある法則に基づいて質問に対して返答致しますので、その【法則は何か】当ててください。
【ルール】
質問には何でもいいのでモノを書いてください。該当しないモノに対する返答は「該当しません」とさせて頂きます。
返答に時間を頂くことが多々あると思いますのでご了承ください。
【ルール】
質問には何でもいいのでモノを書いてください。該当しないモノに対する返答は「該当しません」とさせて頂きます。
返答に時間を頂くことが多々あると思いますのでご了承ください。
19年07月31日 22:04
【20の扉】 [ドドフラメンコ3世]
【20の扉】 [ドドフラメンコ3世]
じゃんじゃん質問してください!制限は100回です。無制限は辛いので、、、
解説を見る
〇〇の消費量の上位3都道府県の頭文字でした。
下記のサイトを参考にさせて頂きました。
https://region-case.com/
下記のサイトを参考にさせて頂きました。
https://region-case.com/
「そうだ、○○ラーメンにしよう」「1Good」
納得感:1票
カメオはお茶を注いだ後、「じいさん……」と呟いた。そして、今夜の食事はラーメンにすることに決めた。
なぜ?状況も含めて求めよ。
カメオはお茶を注いだ後、「じいさん……」と呟いた。そして、今夜の食事はラーメンにすることに決めた。
なぜ?状況も含めて求めよ。
19年07月30日 21:46
【ウミガメのスープ】 [メラン・エブリド]
【ウミガメのスープ】 [メラン・エブリド]
久々出題です。半分程実体験アリ。
解説を見る
カメオはラーメンが大好きだ。
今日もお昼にラーメンを食べるのを楽しみにしていた。鼻歌交じりに肉と野菜を切って、やかんに水を入れて沸かし、鍋で麺を茹でる。
どんぶりにスープの素を入れ、やかんからお湯を注ごうとして悲劇が起きた。スープがいつもと違い茶色く濁っているのだ。
「え!?」と思い、やかんを開けて確認してみる。中にはカメオのおじいさんがよく飲むお茶のバックがあった。
「じいさん……、入れっぱなしにしてたのかよ……」
カメオのおじいさんがお茶を作った時にお茶のバッグを片付け忘れたのだ。カメオはそれに気付かず水を入れ、お湯を作るつもりでお茶を作ってしまったのだった。
このお茶は結構苦い。さすがに、このスープと呼んでよいのか分からないものに麺を入れて、食べようとは思えなかった。
スープはもう一食分ある。だが、それを使うと麺だけ余ってしまう。
(スープだけでもばら売りされてはいるけど、買うのを忘れそうだし、面倒くさいし、第一このスープ結構好きだしなぁ……)
ちょうど、今日の夜はカメオ以外は外食して来るそうだ。考えた末、カメオは一つの決断をした。
「そうだ、夜もラーメンにしよう」
お昼のラーメンのスープを使いまわすことにしたのである。
概要
カメオがお昼にラーメンを作っていたら、やかんにカメオのおじいさんが出し忘れていたお茶のバッグが入っているのに気付かずに水を入れて沸かし、それをスープの素が入ったどんぶりに入れてしまい、スープの素がひとつダメになってしまった。
麺より一食分少なくなったスープの素だけを買うのは面倒くさいと思ったカメオは、夜もラーメンにして、お昼のラーメンのスープを使いまわすことに決めたのだった。
今日もお昼にラーメンを食べるのを楽しみにしていた。鼻歌交じりに肉と野菜を切って、やかんに水を入れて沸かし、鍋で麺を茹でる。
どんぶりにスープの素を入れ、やかんからお湯を注ごうとして悲劇が起きた。スープがいつもと違い茶色く濁っているのだ。
「え!?」と思い、やかんを開けて確認してみる。中にはカメオのおじいさんがよく飲むお茶のバックがあった。
「じいさん……、入れっぱなしにしてたのかよ……」
カメオのおじいさんがお茶を作った時にお茶のバッグを片付け忘れたのだ。カメオはそれに気付かず水を入れ、お湯を作るつもりでお茶を作ってしまったのだった。
このお茶は結構苦い。さすがに、このスープと呼んでよいのか分からないものに麺を入れて、食べようとは思えなかった。
スープはもう一食分ある。だが、それを使うと麺だけ余ってしまう。
(スープだけでもばら売りされてはいるけど、買うのを忘れそうだし、面倒くさいし、第一このスープ結構好きだしなぁ……)
ちょうど、今日の夜はカメオ以外は外食して来るそうだ。考えた末、カメオは一つの決断をした。
「そうだ、夜もラーメンにしよう」
お昼のラーメンのスープを使いまわすことにしたのである。
概要
カメオがお昼にラーメンを作っていたら、やかんにカメオのおじいさんが出し忘れていたお茶のバッグが入っているのに気付かずに水を入れて沸かし、それをスープの素が入ったどんぶりに入れてしまい、スープの素がひとつダメになってしまった。
麺より一食分少なくなったスープの素だけを買うのは面倒くさいと思ったカメオは、夜もラーメンにして、お昼のラーメンのスープを使いまわすことに決めたのだった。
「鼻くそ爆弾」「1Good」
トリック:1票
旅先でカメオが鼻をほじった為、怪我人が出た。
一体どういう事だろう?
一体どういう事だろう?
19年08月01日 17:37
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
我ながら酷いタイトルセンス
解説を見る
大きなキャリーケースを持って下りエスカレーターに乗っていたカメオ。
つい持ち手から手を離し鼻をほじっていたら後ろから駆け下りてきた人がカメオのキャリーにぶつかってしまい、滑り落ちたキャリーがきっかけになってカメオの前に居た人達がドミノのように倒れていった。
つい持ち手から手を離し鼻をほじっていたら後ろから駆け下りてきた人がカメオのキャリーにぶつかってしまい、滑り落ちたキャリーがきっかけになってカメオの前に居た人達がドミノのように倒れていった。
「自宅警備員は忙しい」「1Good」
トリック:1票
カメコは働きもせず毎日ゴロゴロしているため、いつも母になめられている。
しかし父はいつもニコニコと眺めている。
どういうこと?
しかし父はいつもニコニコと眺めている。
どういうこと?
19年08月02日 23:02
【ウミガメのスープ】 [ツバキ]
【ウミガメのスープ】 [ツバキ]
解説を見る
カメコはかわいい子猫。
母猫はいつもカメコを大切そうに毛づくろいしている。
飼い主(男)はニコニコしながら猫達の愛くるしい姿を眺めている。
母猫はいつもカメコを大切そうに毛づくろいしている。
飼い主(男)はニコニコしながら猫達の愛くるしい姿を眺めている。
「贈り物」「1Good」
物語:1票
サナは妹の誕生日プレゼントに、スケジュールメモ帳を贈ることにした。
それは、不器用な妹が料理をする面倒を見たときに、気付いたことがあるからだという。
どういうことだろう。
それは、不器用な妹が料理をする面倒を見たときに、気付いたことがあるからだという。
どういうことだろう。
19年08月01日 18:28
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
ご参加ありがとうございました。
解説を見る
不器用な妹は、料理をする際に指を切ってしまった。
手当てをするサナは、妹の手の平にマジックペンで書かれているものを見つけた。
それが何かの予定であることに気付いたので、そのズボラさを心配して、書く場所、手の平の代わりとして、メモ帳をプレゼントしたということ。
以下、詳細 心の広い人は是非。
今日は家に母親がいない。仕事で遅く帰ってくるそうで、つまり今日は妹、メイと二人きりで、つまり今日は…
料理当番……。
食材を抱えて帰ってきたサナは、これ見よがしにため息を吐いた。サナにとって、ここまではよくあること。
ところがそこで一つ、予想とは違うことが起こる。
別段、料理が出来るわけでもないメイが、サナを手伝うと言い出したのだ。どうしても料理の練習をしたいというのだが…
え、大丈夫?あなた、絶望的に不器用じゃん…?
当たり前!あんまり私を舐めて……痛った!
…あーあ、包丁がサックリ…見事に…
早速、人参を切り始めようとしたメイは、一発目から自身の指をサックリと切ってしまった。これは先が思いやられる…。
誰だ!誰が私の指をこんな…
あんたじゃ。
傷口、水で注いどいて。絆創膏持ってくるから。
…
たぁー、なんで指のこの先を切っちゃうかな。切るときは、にゃんこの手って前にも…
ん?何これ。
絆創膏を回し回し止めていたサナは、メイの手の平にマジックペンの筆跡を見つけた。
7/27 1時 はるちゃんの家
他でもない。メイの予定、である。手近なマジックペンで、忘れないように手の平に書いたのだろう。うーんズボラだ。
…手の平はスケジュール帳じゃないんだけどな…
なんて思っていたサナは、こうして名案を思い付いたわけである。
7/28 メイの誕生日当日
誕生日おめでとー、11歳になったメイさん。
当日の夜、サナがメイにプレゼントしたのは、スケジュールメモ帳。
え、プレゼント?やったー!
これからは手の平じゃなくて、そっちがスケジュール帳だからね。女の子なんだから、そんなところに落書きしちゃ駄目だよ。
うん、ありがとうございます!
と、言いながら、絆創膏のついた右手で付属のペンを取り出し、早速広げてみる。
日付の欄とスケジュールの欄がそれぞれあったので、メイはこっそり、自身の左手の平の落書きを見ながら、こう書いた。
8/3 お姉ちゃんのたん生日 カレーを作ってあげる!
誕生日、おめでとうございます。
手当てをするサナは、妹の手の平にマジックペンで書かれているものを見つけた。
それが何かの予定であることに気付いたので、そのズボラさを心配して、書く場所、手の平の代わりとして、メモ帳をプレゼントしたということ。
以下、詳細 心の広い人は是非。
今日は家に母親がいない。仕事で遅く帰ってくるそうで、つまり今日は妹、メイと二人きりで、つまり今日は…
料理当番……。
食材を抱えて帰ってきたサナは、これ見よがしにため息を吐いた。サナにとって、ここまではよくあること。
ところがそこで一つ、予想とは違うことが起こる。
別段、料理が出来るわけでもないメイが、サナを手伝うと言い出したのだ。どうしても料理の練習をしたいというのだが…
え、大丈夫?あなた、絶望的に不器用じゃん…?
当たり前!あんまり私を舐めて……痛った!
…あーあ、包丁がサックリ…見事に…
早速、人参を切り始めようとしたメイは、一発目から自身の指をサックリと切ってしまった。これは先が思いやられる…。
誰だ!誰が私の指をこんな…
あんたじゃ。
傷口、水で注いどいて。絆創膏持ってくるから。
…
たぁー、なんで指のこの先を切っちゃうかな。切るときは、にゃんこの手って前にも…
ん?何これ。
絆創膏を回し回し止めていたサナは、メイの手の平にマジックペンの筆跡を見つけた。
7/27 1時 はるちゃんの家
他でもない。メイの予定、である。手近なマジックペンで、忘れないように手の平に書いたのだろう。うーんズボラだ。
…手の平はスケジュール帳じゃないんだけどな…
なんて思っていたサナは、こうして名案を思い付いたわけである。
7/28 メイの誕生日当日
誕生日おめでとー、11歳になったメイさん。
当日の夜、サナがメイにプレゼントしたのは、スケジュールメモ帳。
え、プレゼント?やったー!
これからは手の平じゃなくて、そっちがスケジュール帳だからね。女の子なんだから、そんなところに落書きしちゃ駄目だよ。
うん、ありがとうございます!
と、言いながら、絆創膏のついた右手で付属のペンを取り出し、早速広げてみる。
日付の欄とスケジュールの欄がそれぞれあったので、メイはこっそり、自身の左手の平の落書きを見ながら、こう書いた。
8/3 お姉ちゃんのたん生日 カレーを作ってあげる!
誕生日、おめでとうございます。