「若者のすべて」「1Good」
物語:1票
小学6年生のカメオはせっかく両親と一緒に夏祭りに来たのに、買って貰ったばかりのスマホをいじってばかり。しかし両親はカメオを褒めた。
一体なぜだろうか?
一体なぜだろうか?
19年08月20日 22:40
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
最後の花火に今年もなったので初出題です。
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カメオには妹のカメコがいたが、カメコは夏祭りの当日に急に体調を崩してしまい楽しみにしていた夏祭りに行けなくなってしまった。
そこでカメオはスマホのビデオ通話機能を使い、カメコにお祭りの様子を見せてあげようと考えた。両親はそのようなカメオの気遣いを褒めたのである。
(元ネタはT○itterに挙がってたマンガです……)
そこでカメオはスマホのビデオ通話機能を使い、カメコにお祭りの様子を見せてあげようと考えた。両親はそのようなカメオの気遣いを褒めたのである。
(元ネタはT○itterに挙がってたマンガです……)
「ネームレス・パンデミック」「1Good」
物語:1票
ある日のことだった。
突如、親友だったはずのカメオとウミオは{互いの名前を呼べなくなった。}
ところが、ある瞬間を境にその症状は回復した。
しかし、問題はここからなのだ。次第にカメオやウミオに近しい人達から、互いに名前を呼べなくなる事態が{多発したのだ!}
しかもそれは、ある瞬間を境に治ったり、再発したりする・・・。
だれかこの奇病の正体を突き止めて!
突如、親友だったはずのカメオとウミオは{互いの名前を呼べなくなった。}
ところが、ある瞬間を境にその症状は回復した。
しかし、問題はここからなのだ。次第にカメオやウミオに近しい人達から、互いに名前を呼べなくなる事態が{多発したのだ!}
しかもそれは、ある瞬間を境に治ったり、再発したりする・・・。
だれかこの奇病の正体を突き止めて!
19年08月21日 00:21
【ウミガメのスープ】 [エルシード]
【ウミガメのスープ】 [エルシード]
失名症候群!
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カメオとウミオが始めた{「相手の名前を呼んだら負けゲーム」}。
ルール、相手の名前を呼んだら負け。声に出さなければセーフ。
2人はしばらく遊んでいたが、ふとしたときにカメオがウミオの名を呼んでしまい、ゲームは終わる。
思ったより楽しかったカメオ達は、ほかの友人を巻き込んで同じゲームを繰り返し遊んでいたのでした。
治る時はゲームが終わるとき、起こるときはゲームが始まったことを表していました。
パンデミックの意味は大流行、つまり、遊びが流行していたことを意味していました!
ルール、相手の名前を呼んだら負け。声に出さなければセーフ。
2人はしばらく遊んでいたが、ふとしたときにカメオがウミオの名を呼んでしまい、ゲームは終わる。
思ったより楽しかったカメオ達は、ほかの友人を巻き込んで同じゲームを繰り返し遊んでいたのでした。
治る時はゲームが終わるとき、起こるときはゲームが始まったことを表していました。
パンデミックの意味は大流行、つまり、遊びが流行していたことを意味していました!
「頑張る子」「1Good」
納得感:1票
私はみんなの役に立とうと思って頑張ってるの!でも役に立てない時もあるんだよね…
私は誰でしょう?
私は誰でしょう?
19年08月21日 00:18
【ウミガメのスープ】 [GATO☆ショコラ]
【ウミガメのスープ】 [GATO☆ショコラ]
初出題です。これで大丈夫なのか心配です
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母親は天気予報を見て子供にこう言った。
「明日は晴れるから遠足に行けるね!」
「やったぁ!」
…私はみんなの役に立てたかな?
「明日は晴れるから遠足に行けるね!」
「やったぁ!」
…私はみんなの役に立てたかな?
「照れて光りだすまでずっと星を一途に見つめていよう」「1Good」
物語:1票
とある男に宛てた娘の手紙をこっそり開いたカメオ。
封筒の中には娘が描いたプレゼントの絵が入っていた。
絵に込められた想いにやるせなさを感じたカメオは、
迷った結果、男の代わりに星の絵を娘へ贈ることにした。
一体なぜ?
封筒の中には娘が描いたプレゼントの絵が入っていた。
絵に込められた想いにやるせなさを感じたカメオは、
迷った結果、男の代わりに星の絵を娘へ贈ることにした。
一体なぜ?
19年08月21日 19:19
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
星に願いを……どうか、あなたの想いが届きますように
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「{クリスマスプレゼント}は、何がほしいかな?
サンタさんに手紙を書いたら、パパがサンタさんに届けるからね」
そう言って手に入れた{サンタさんへの手紙}。
外国人のサンタさんにもわかるようにと思ったのだろう。
{ほしいものは絵で描かれていた}。
ポニーテールに青いリボンをつけた茶髪の女性の絵。
それは、去年{亡くなった妻}のカメコだった。
母を恋しがる娘が不憫でしょうがない。
だが、娘のほしいものは、もう一生手に入らないものだ。
娘に何と言ったら良いのだろうか。
一体、何を贈ったら良いのか。
娘を悲しませたくないカメオは苦悩した。
クリスマスの朝。
プレゼントを開けた娘のウミコは、不思議そうに首を傾げた。
靴下に入っていたプレゼントは1台のスマートフォンで、
娘がほしかったものとは全然違うものだったからだ。
「ほら、ウミコ。サンタさんのお手紙もあるよ」
「これ、えいご?パパよんで」
「なになに…、『ウミコちゃんの{ママはお星さまになって}お空で暮らしているんだよ。
ウミコちゃんとパパの幸せを願って、いつも見守ってくれているんだ。』」
「ママあえないの?」
「いや、まだ続きがある。
『{ママに会いたくなった時のおまじない}を教えてあげよう。
スマートフォンの中に星の絵があるのがわかるかな?』
…スマホか、おっ…これかな?」
カメオは、プレゼントのスマホ画面をカメコに見せた。
ホーム画面に、黒い星の絵がある。
「『この星を10秒見つめてごらん。星の周りが光ってきたらママが現れた合図だ。
壁の所に星が光ってるのが見えるかな?それが君のママだよ』」
ウミコは、言われた通りに星を見つめた。
「あ、おほしさまいた!ママ?」
「うん、ママきれいだね」
「あ、きえちゃった…」
夢中になって何度も星を見るウミコに、カメオが声をかける。
「すっごく疲れちゃうから、ママはあんまり長く居られないんだって。
だから1日5回までしか呼んじゃダメだって書いてあるよ」
「えー…」
「ママが疲れちゃったら可哀想だよね。お約束守れるかな?」
「…うん」
ウミコは頷いて、ほのかに温かいスマホをきゅっと抱きしめた。
サンタさんに手紙を書いたら、パパがサンタさんに届けるからね」
そう言って手に入れた{サンタさんへの手紙}。
外国人のサンタさんにもわかるようにと思ったのだろう。
{ほしいものは絵で描かれていた}。
ポニーテールに青いリボンをつけた茶髪の女性の絵。
それは、去年{亡くなった妻}のカメコだった。
母を恋しがる娘が不憫でしょうがない。
だが、娘のほしいものは、もう一生手に入らないものだ。
娘に何と言ったら良いのだろうか。
一体、何を贈ったら良いのか。
娘を悲しませたくないカメオは苦悩した。
クリスマスの朝。
プレゼントを開けた娘のウミコは、不思議そうに首を傾げた。
靴下に入っていたプレゼントは1台のスマートフォンで、
娘がほしかったものとは全然違うものだったからだ。
「ほら、ウミコ。サンタさんのお手紙もあるよ」
「これ、えいご?パパよんで」
「なになに…、『ウミコちゃんの{ママはお星さまになって}お空で暮らしているんだよ。
ウミコちゃんとパパの幸せを願って、いつも見守ってくれているんだ。』」
「ママあえないの?」
「いや、まだ続きがある。
『{ママに会いたくなった時のおまじない}を教えてあげよう。
スマートフォンの中に星の絵があるのがわかるかな?』
…スマホか、おっ…これかな?」
カメオは、プレゼントのスマホ画面をカメコに見せた。
ホーム画面に、黒い星の絵がある。
「『この星を10秒見つめてごらん。星の周りが光ってきたらママが現れた合図だ。
壁の所に星が光ってるのが見えるかな?それが君のママだよ』」
ウミコは、言われた通りに星を見つめた。
「あ、おほしさまいた!ママ?」
「うん、ママきれいだね」
「あ、きえちゃった…」
夢中になって何度も星を見るウミコに、カメオが声をかける。
「すっごく疲れちゃうから、ママはあんまり長く居られないんだって。
だから1日5回までしか呼んじゃダメだって書いてあるよ」
「えー…」
「ママが疲れちゃったら可哀想だよね。お約束守れるかな?」
「…うん」
ウミコは頷いて、ほのかに温かいスマホをきゅっと抱きしめた。
「CRAZY ABOUT YOU!」「1Good」
納得感:1票
カメオにはカメコという好きな女の子がいる。それも、カメコを一目見るだけでも嬉しくなって目に見えてテンションが上がってしまうという程の重症である。
ところが、ある日カメオはカメコを見ることがあったが、その時は全く嬉しそうな様子ではなかった。
一体なぜだろうか?
ところが、ある日カメオはカメコを見ることがあったが、その時は全く嬉しそうな様子ではなかった。
一体なぜだろうか?
19年08月24日 12:34
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
記念すべき40問目の初出題です。
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カメコはとあるアニメに登場するキャラクターであり、カメオはそのアニメとカメコの熱烈なファンである。
ある時、そのアニメを元にしたソシャゲがリリースされることになったので、そのソシャゲの宣伝としてテレビでCMが放送されるようになり、そのCMにカメコも出ていた。
そしてカメオもそのCMでカメコを見ることができて内心では嬉しく思ったが、家族と一緒にテレビを見ている時だったので、家族にアニメオタクがバレるのを避けるためその時はまるで何事もなかったかのようになんとかして平静を装ったのである。
※この問題は自分の実体験から着想を得て考えられました。
ある時、そのアニメを元にしたソシャゲがリリースされることになったので、そのソシャゲの宣伝としてテレビでCMが放送されるようになり、そのCMにカメコも出ていた。
そしてカメオもそのCMでカメコを見ることができて内心では嬉しく思ったが、家族と一緒にテレビを見ている時だったので、家族にアニメオタクがバレるのを避けるためその時はまるで何事もなかったかのようになんとかして平静を装ったのである。
※この問題は自分の実体験から着想を得て考えられました。