みんなのGood

りんご→?「1Good」
物語:1票
酔って数粒のリンゴの種を掴んだ男が、次に手にする果物として妥当なものはなんだろうか?
19年07月13日 02:54
【20の扉】 [tosh]



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宴会の席で握力によるりんご潰しを披露した男。
まるでゴリラだと囃し立てられた男にバナナが渡された。

解:バナナ
「1Good」
納得感:1票
亀太郎は即効性の毒を飲んだ。
海次郎が死んだ。
一体何故?
19年05月30日 17:46
【ウミガメのスープ】 [Φ&もか]



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亀太郎は海次郎のことを殺したいと思っていた。
海次郎を殺せるならこの身などどうなってもいいと思うほど恨んでいた。

ある日、積年の思いを晴らすため海次郎を「2人で飲もう」と家に誘った。

亀太郎は{即効性の毒の入ったビール}と{遅効性の毒の入ったビール}を用意していた。

亀太郎は遅効性の毒の入ったビールを海次郎に渡し、自分は即効性の毒の入ったビールを手に取った。

2人が死体で発見され、死体解剖の際死亡推定時刻が割り出されたとき亀太郎が先に死亡、その後海次郎が死亡したと判明するだろう。

そうなると警察はこう思うだろう。

<海次郎が亀太郎を毒殺した後自殺したと。>

海次郎がビールを飲んだのを見届けた後、亀太郎は自分のビールに口をつけた。


~要約~

亀太郎は「海次郎が亀太郎を毒殺し自殺した」と思わせるために、海次郎に遅効性の毒を飲ませ、自分で即効性の毒を飲んだ。
物語:1票
ジェイクが失敗した為、地面に穴が開いた。
そして、ほかに手段がなかったので、ジェイクは眠ることにした。
背景を踏まえて説明せよ。
19年07月13日 23:14
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]

今更ですが、タイトルの内容に意味はありますが、問題を解く上でタイトルの内容は関係ありません。




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【要約】

スペースコロニー内で仕掛けられた爆弾の処理に失敗したジェイクは、
爆発によってできた穴から宇宙に投げ出された。
宇宙服の通信機能と飛行ユニットが破壊されたので、
ジェイクは、コールドスリープの機能を使っている間に助け出される事に賭けた。


【詳細】

25XX年。人類は汚染された地球を見捨てて、宇宙に生活を移した。
地球での生活を懐かしみながらも、人々はスペースコロニーの生活に適応しつつあった。

しかし、一部の人々は未だ地球での生活を忘れることが出来ず
スペースコロニーを破棄して、もう一度地球に住もうという主張を掲げる
過激派の環境保護団体であるジアースが設立し、
コロニーに対して爆弾によるテロ行為を繰り返していた。

そのことを重く見たコロニー政府は、コロニー内のテロ鎮圧部隊を結成した。
ジェイクはその中の爆弾処理班に所属していた。

ある日、ジェイクはジアースが仕掛けた爆弾処理に失敗し、
爆発により発生したコロニーの穴から、宇宙空間に投げ出されてしまった。

しかも、ジェイクの宇宙服は、爆発によって通信機能と飛行ユニットが壊れてしまい
仲間に状況を伝える事もコロニーへ戻ることもできなくなってしまった。

しかし、ジェイクにとって幸運なことが2つあった。
1つは、この宇宙服にはビーコンがあるので、発見してもらえる可能性がある事
もう1つは、この宇宙服にコールドスリープ機能があった事である。

発見して貰える可能性に賭けたジェイクは、コールドスリープ機能を起動し
そのまま瞳を閉じた。




***


「おい!ジェイク!起きろ!!ジェイク!!!」

(・・・この声は、エドガー?)
大爆発の被害者「1Good」
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物凄い轟音とともに爆発が起こり、ビルが崩れ落ちた。
それを見ていたカメコは、ビルにいたはずのカメオが無事だと思った。

いったいなぜ?
19年07月14日 00:19
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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カメコは昔のアニメを見ていた。

{<ドカーン>}
という物凄い大きな轟音の文字とともに爆発が起こった。
この爆発は昭和のギャグアニメによく使われていた演出なので、ギャグアニメなら本来なら助からないような爆発が起こっても
ビルの中にいるカメオはアフロになって生きているだろうと思った。
我々に自由を!「1Good」
納得感:1票
奴らに襲われた。

穴の中のものを取り出そうとしたら怒られたので、
別の穴から飛び出ていた物を引っこ抜いた。

そして、解放された。

一体どういうことだろう?
19年07月11日 23:37
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]

正直、明日早いので寝たいです。




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今年もやってきた。

奴らの季節が。

スギ花粉め。

まぁ私の場合症状は喉に大きく、鼻に小さく出るくらい…。我が家にティッシュを何箱も置いておく必要は無い…。

けれどまぁ気づかないうちに溜まっていくもんで、鼻水が固まって呼吸がしづらくなっていた。

でもまぁ、周りには母親しかいないし、ほじっちゃっていいか…。


「…あんたねぇ、そんくらい面倒くさがらないでティッシュぐらい使いなさいよ。」

う、はい。正論だ。

そして私は箱の上面の穴から飛び出るティッシュペーパーを引いて、抜き取って、まぁ使った。


呼吸がしやすくなった。私は自由だ。

「あんた、女の子なんだから絶対外でやるんじゃないわよ。」

…はい。