「ラッキーセブン?」「1Good」
納得感:1票
{7}が2個あったので、カメオは絶望した
一体どういうことだろう
一体どういうことだろう
19年08月09日 22:47
【ウミガメのスープ】 [カメオDX]
【ウミガメのスープ】 [カメオDX]
解説を見る
カメオは数独を解いている
最後の最後で、同じ行に{7}が2個あることに気づき、絶望した
最後の最後で、同じ行に{7}が2個あることに気づき、絶望した
「おいおい、太郎さんよぉ。」「1Good」
トリック:1票
「…何やってんの?」
服を掴みながら、りんごちゃんがそう声をかける。
相手は彼女の私物を許可なく持っている茂木 太郎。
一通り太郎の説明を聞く。
「…これで何回目?」
りんごちゃんは図書館にいるいちごちゃんのことを思い出し、起こすことに決めた。
状況を説明してください。
服を掴みながら、りんごちゃんがそう声をかける。
相手は彼女の私物を許可なく持っている茂木 太郎。
一通り太郎の説明を聞く。
「…これで何回目?」
りんごちゃんは図書館にいるいちごちゃんのことを思い出し、起こすことに決めた。
状況を説明してください。
19年07月30日 21:17
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]
「起こすことに決めた」→「彼女を起こすことにした。」でお願いします。日本語が変だ…。
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台風が近づいてくる。
朝のニュースでそんなことを言っていたのは覚えている。
その結果、強風。
今日の風は本気度が半端じゃない。
「だからって、こりゃあねぇだろ…。」
今、茂木 太郎がいるのは【学校の駐輪場。】
そこには、全て横倒しになっている自転車の山が置いてあった。
(…俺の自転車は一番下、一台ずつ起こしていくしかねぇか。クッソ自転車登校のやつ多すぎだろ、何台あんだよ。)
……十数分後。
「よし、やっと終わったぁ…」
多くの自転車を一台ずつ立てていき、やっと自分の自転車に辿り着く。
ゆっくりと自転車を取り出して跨る。
その時、強風がやってきた。
「よっ…と、、あぁ!!!」
カツン、
初めに聞こえたのは小さな音。その直後に、
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャ………
ドミノのように起こした自転車が全て倒れていく。
「…マジかよ。」
嘆息。強風でよろめいた自身の足が隣の自転車を少し掠めた。
たったそれだけだが、起こったことへの罪悪感は生半可なものではなかった。
「クッソ!もう1回やりゃあいいんだろ!!」
そして、茂木 太郎は自転車を立てる。十数分おきに、
「またかよ!!ふざけんなよ!」
と叫びながら……。
「…で、これは何回目なの?」
「…六回目」
強風で靡く短い髪。スカートが捲れないように片手で押さえつけている。彼に話しかけているのはクラスの美少女、りんごちゃんだ。
初め見つかった時に、
【彼女の自転車を持ち上げていたせいか、】
なんか怒っているの気がする。
どうにかして、自分が彼女の物に手を出した変態ではないことを弁明しなければ…。
…下心が全くなかったわけでもないが。不可抗力だ、うん。
「もう、しょうがないわね。」
「え?」
「たしかいちごが、すぐそこの図書館で寝てるから、とりあえず呼んでくるね。さっさと全部立てるよ。一人よりも三人でやった方が早いとは思うし。ホンットに学習しないんだから。」
そう言って怒る彼女。怒ってる姿も可愛い、じゃなくて。怒ってたというより、俺のバカさに呆れてたのか…。というか、いちごちゃんは図書館で何してんの…。
でも、助かることには助かる。
「ありがとう!!お礼に駅前のクレープ買ってあげるよ!」
「え、ホントに?じゃあ新味のやつで!いちごの分もね!」
「りんごちゃん!?新味のやつ、って、たしかブランドとのコラボかなんかですごい高いやつじゃ…?あ、ちょっとどこ行くの?」
「図書館って言ったでしょー!」
「なるほど、図書館か。じゃなくて、いや、ちょっと待って!!せめて一人分にして!」
太郎の叫びは、まだしばらく響きそうです。
朝のニュースでそんなことを言っていたのは覚えている。
その結果、強風。
今日の風は本気度が半端じゃない。
「だからって、こりゃあねぇだろ…。」
今、茂木 太郎がいるのは【学校の駐輪場。】
そこには、全て横倒しになっている自転車の山が置いてあった。
(…俺の自転車は一番下、一台ずつ起こしていくしかねぇか。クッソ自転車登校のやつ多すぎだろ、何台あんだよ。)
……十数分後。
「よし、やっと終わったぁ…」
多くの自転車を一台ずつ立てていき、やっと自分の自転車に辿り着く。
ゆっくりと自転車を取り出して跨る。
その時、強風がやってきた。
「よっ…と、、あぁ!!!」
カツン、
初めに聞こえたのは小さな音。その直後に、
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャ………
ドミノのように起こした自転車が全て倒れていく。
「…マジかよ。」
嘆息。強風でよろめいた自身の足が隣の自転車を少し掠めた。
たったそれだけだが、起こったことへの罪悪感は生半可なものではなかった。
「クッソ!もう1回やりゃあいいんだろ!!」
そして、茂木 太郎は自転車を立てる。十数分おきに、
「またかよ!!ふざけんなよ!」
と叫びながら……。
「…で、これは何回目なの?」
「…六回目」
強風で靡く短い髪。スカートが捲れないように片手で押さえつけている。彼に話しかけているのはクラスの美少女、りんごちゃんだ。
初め見つかった時に、
【彼女の自転車を持ち上げていたせいか、】
なんか怒っているの気がする。
どうにかして、自分が彼女の物に手を出した変態ではないことを弁明しなければ…。
…下心が全くなかったわけでもないが。不可抗力だ、うん。
「もう、しょうがないわね。」
「え?」
「たしかいちごが、すぐそこの図書館で寝てるから、とりあえず呼んでくるね。さっさと全部立てるよ。一人よりも三人でやった方が早いとは思うし。ホンットに学習しないんだから。」
そう言って怒る彼女。怒ってる姿も可愛い、じゃなくて。怒ってたというより、俺のバカさに呆れてたのか…。というか、いちごちゃんは図書館で何してんの…。
でも、助かることには助かる。
「ありがとう!!お礼に駅前のクレープ買ってあげるよ!」
「え、ホントに?じゃあ新味のやつで!いちごの分もね!」
「りんごちゃん!?新味のやつ、って、たしかブランドとのコラボかなんかですごい高いやつじゃ…?あ、ちょっとどこ行くの?」
「図書館って言ったでしょー!」
「なるほど、図書館か。じゃなくて、いや、ちょっと待って!!せめて一人分にして!」
太郎の叫びは、まだしばらく響きそうです。
「悲劇のコーラ」「1Good」
納得感:1票
冷蔵庫に入っているコーラを見て不安になったカメオは,
庭に出て,絶望した
状況を説明してください
庭に出て,絶望した
状況を説明してください
19年08月11日 16:25
【ウミガメのスープ】 [カメオDX]
【ウミガメのスープ】 [カメオDX]
解説を見る
冷蔵庫に入っているコーラを見て,昨日コーラを買ったときのことを思い出したカメオ.
(待てよ,おつりズボンのポケットに入れっぱなしじゃね?)
「母さん,昨日俺が履いてたズボンってもう洗った?」
「もう洗い終わって,さっき庭に干したところよ」
不安になって庭に行くと,案の定ズボンにはびしょ濡れになったおつりが入っていた.
最悪だ...
(待てよ,おつりズボンのポケットに入れっぱなしじゃね?)
「母さん,昨日俺が履いてたズボンってもう洗った?」
「もう洗い終わって,さっき庭に干したところよ」
不安になって庭に行くと,案の定ズボンにはびしょ濡れになったおつりが入っていた.
最悪だ...
「科学vs超能力」「1Good」
物語:1票
自分は超能力者だというカメオ。
そんなカメオを否定し、カメオはただのトリックを用いる奇術師だと言い張る科学者のラテオ。
ラテオは、カメオが見せる超能力は科学の力で証明できると言い張り、実際に証明してしまった。
カメオは万事休すかと思われたが、涼しい顔をしてラテオに反論するとラテオは言い返せず、彼の超能力を否定しきれなかった。
さて、カメオはラテオにどう反論したのだろうか?
そんなカメオを否定し、カメオはただのトリックを用いる奇術師だと言い張る科学者のラテオ。
ラテオは、カメオが見せる超能力は科学の力で証明できると言い張り、実際に証明してしまった。
カメオは万事休すかと思われたが、涼しい顔をしてラテオに反論するとラテオは言い返せず、彼の超能力を否定しきれなかった。
さて、カメオはラテオにどう反論したのだろうか?
19年08月01日 00:17
【ウミガメのスープ】 [セタ]
【ウミガメのスープ】 [セタ]
理不尽な問題過ぎましたので、別解締します。
解説を見る
ラテオ「カメオが見せた超能力はこの様に科学的に証明できました。故に彼はただの奇術師だ!」
カメオ「ラテオさん、あなたは四則演算を使って10に成る組み合わせを作れますか?」
ラテオ「そんなの簡単だ、1+9、5×2、12-2、いくらでもある」
カメオ「ですよね。いくらでもあります。あなたが今証明したのもそれと同じです。その方法を使っても再現可能というだけ。1つの方法を見つけただけに過ぎないのです。それが超能力の否定にはなり得ないのです。」
ラテオ「そんな話は屁理屈だ。」
カメオ「では、1+9=10が成立するなら、5×2=10は成立しないと?」
ラテオ「ぐぬぬ…」
見事な屁理屈をかましたカメオと、挑発にのせられ論破されてしまったラテオであった。
要約
今回は四則演算を例として、最終的な事象Aを得られる方法は幾らでもあるのだから科学的に事象Aを得られるとしても、それは超能力の否定には繋がらない。ただ、科学的な方法{でも}できるだけ。
そう屁理屈をかましたカメオであった。
という
カメオ「ラテオさん、あなたは四則演算を使って10に成る組み合わせを作れますか?」
ラテオ「そんなの簡単だ、1+9、5×2、12-2、いくらでもある」
カメオ「ですよね。いくらでもあります。あなたが今証明したのもそれと同じです。その方法を使っても再現可能というだけ。1つの方法を見つけただけに過ぎないのです。それが超能力の否定にはなり得ないのです。」
ラテオ「そんな話は屁理屈だ。」
カメオ「では、1+9=10が成立するなら、5×2=10は成立しないと?」
ラテオ「ぐぬぬ…」
見事な屁理屈をかましたカメオと、挑発にのせられ論破されてしまったラテオであった。
要約
今回は四則演算を例として、最終的な事象Aを得られる方法は幾らでもあるのだから科学的に事象Aを得られるとしても、それは超能力の否定には繋がらない。ただ、科学的な方法{でも}できるだけ。
そう屁理屈をかましたカメオであった。
という
「仕事のお供」「1Good」
トリック:1票
エリコの仕事のお供はコーヒーだ。缶コーヒーもいいがドリップコーヒーも良い。
会社にコーヒーサーバーがあったら、間違いなくヘビーユーザーになる自信があった。
ところがある日、同僚のマユミからあることを聞いたエリコは、ぱったりとコーヒーを飲まなくなった。
マユミは何を言ったのか?
会社にコーヒーサーバーがあったら、間違いなくヘビーユーザーになる自信があった。
ところがある日、同僚のマユミからあることを聞いたエリコは、ぱったりとコーヒーを飲まなくなった。
マユミは何を言ったのか?
19年08月15日 08:52
【ウミガメのスープ】 [フェレットノルン]
【ウミガメのスープ】 [フェレットノルン]
知識があるとスナイプされてしまうかも。。
解説を見る
【コーヒーのカフェインは妊婦の身体に悪いと聞いたから】
エリコは妊婦であり、安定期に入って同僚にも公表した。
すると同僚のマユミから『カフェインのとりすぎは胎児に悪影響があるから、コーヒーはほどほどにね』と言われ、知らなかったエリコは戦慄し、コーヒーをやめた。
マユミは『別に少しならいいのに、極端なんだから』と苦笑いしたという。
エリコは妊婦であり、安定期に入って同僚にも公表した。
すると同僚のマユミから『カフェインのとりすぎは胎児に悪影響があるから、コーヒーはほどほどにね』と言われ、知らなかったエリコは戦慄し、コーヒーをやめた。
マユミは『別に少しならいいのに、極端なんだから』と苦笑いしたという。