「タロウは知っているだろうか」「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメコの家には、父親が世話をしている熱帯魚のタロウがいる。
ある日、水槽のポンプが故障した。
水位が上がっていることに気付いたカメコは、「タロウも○○○○○のかな?」と言った。
ポンプの故障が放置されていた理由と、○○○○○に当てはまる言葉をお答えください。
ある日、水槽のポンプが故障した。
水位が上がっていることに気付いたカメコは、「タロウも○○○○○のかな?」と言った。
ポンプの故障が放置されていた理由と、○○○○○に当てはまる言葉をお答えください。
22年05月29日 22:49
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]
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いつも熱帯魚の世話をしている父親が亡くなったから。
カメコ「タロウも{泣いている}のかな?」
カメコ「タロウも{泣いている}のかな?」
「どうでもいい、ですか?」「2Good」
納得感:2票
みなさんこんにちは。出題者の「私」です。
さっそくですが、あなたの目の前に「どうでもいいー」が口癖の「{どうでもいい}」さん(20代女性)がいます。
昔はすごく頑張っていたのに、最近は「どうでもいいー」ばかり言ってるクヨクヨした彼女に、「{最も欲しがっているもの}」をあげてみてください。
-----
・「どうでもいい」さんにものをあげる時は
「○○どうぞ」「△△あげます!」などと言いながらあげてください。(最も欲しがっているものをあげれば正解になります)
・出題者の「私」は、YES・NOで答えられる質問の返答を担当します。気軽にご質問ください。
・「どうでもいい」さんにも質問や話し掛けはできますが、まともな返答は期待できなさそうです(だいたい「どうでもいいー」と返ってきます)。
※彼女に話しかける時は、便宜的に「どうちゃん」「どうさん」と呼んであげてください(中の人が問いかけ先を区別しやすいです)。
さっそくですが、あなたの目の前に「どうでもいいー」が口癖の「{どうでもいい}」さん(20代女性)がいます。
昔はすごく頑張っていたのに、最近は「どうでもいいー」ばかり言ってるクヨクヨした彼女に、「{最も欲しがっているもの}」をあげてみてください。
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・「どうでもいい」さんにものをあげる時は
「○○どうぞ」「△△あげます!」などと言いながらあげてください。(最も欲しがっているものをあげれば正解になります)
・出題者の「私」は、YES・NOで答えられる質問の返答を担当します。気軽にご質問ください。
・「どうでもいい」さんにも質問や話し掛けはできますが、まともな返答は期待できなさそうです(だいたい「どうでもいいー」と返ってきます)。
※彼女に話しかける時は、便宜的に「どうちゃん」「どうさん」と呼んであげてください(中の人が問いかけ先を区別しやすいです)。
22年05月26日 23:05
【新・形式】 [アカシアン]
【新・形式】 [アカシアン]
だいたい光る!(30日を目安に終了します)
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いきなり知らない人から一番欲しかった【金メダル】をもらって、この私、堂出 萌維衣(どうで もいい)はハッとした。
最近はいくら練習しても結果が出なくて、「{銅でもいい}」なんて弱気になってたけど、金メダルを手にすると気持ちが変わった。
やっぱり私はオリンピックの金メダルが欲しい。世界の頂点に立ちたい。そう思えた。
「金メダルをありがとう、でも今回はお返しするね。
今度の五輪で、{自分の力}で手に入れてみせるから。」
▽解説の解説
日本語の「{〜でもいい}」は、「許可や可能、譲歩」を表す表現。よって
・ラーメンでもいい、は「ラーメンも可({だが、もっと食べたい物がある})」
・来週でもいい、は「来週も可({だが、もっと理想の日程などがある})」
のように、「Aで譲歩・許可しても構わない{が、本当は理想とするBがある}」の意を含む。
質問などを経て、「どうでもいい」さんが「五輪を目指すアスリート」だと判明すれば、その口癖の趣旨は「銅(メダル)でもいい」と導き出せる。
そして、「銅(メダル)でもいい人」が{最も欲しがっている}のは、妥協点・合格点の銅メダルではなく、最高点の金メダルといえる。
最近はいくら練習しても結果が出なくて、「{銅でもいい}」なんて弱気になってたけど、金メダルを手にすると気持ちが変わった。
やっぱり私はオリンピックの金メダルが欲しい。世界の頂点に立ちたい。そう思えた。
「金メダルをありがとう、でも今回はお返しするね。
今度の五輪で、{自分の力}で手に入れてみせるから。」
▽解説の解説
日本語の「{〜でもいい}」は、「許可や可能、譲歩」を表す表現。よって
・ラーメンでもいい、は「ラーメンも可({だが、もっと食べたい物がある})」
・来週でもいい、は「来週も可({だが、もっと理想の日程などがある})」
のように、「Aで譲歩・許可しても構わない{が、本当は理想とするBがある}」の意を含む。
質問などを経て、「どうでもいい」さんが「五輪を目指すアスリート」だと判明すれば、その口癖の趣旨は「銅(メダル)でもいい」と導き出せる。
そして、「銅(メダル)でもいい人」が{最も欲しがっている}のは、妥協点・合格点の銅メダルではなく、最高点の金メダルといえる。
「かぐや姫は月に帰りたい」「2Good」
物語:2票
{満月}の空の下。
彼女は「月が綺麗だ」と言われたことをきっかけに、{寂しく}なってしまった。
一体なぜ?
彼女は「月が綺麗だ」と言われたことをきっかけに、{寂しく}なってしまった。
一体なぜ?
21年09月10日 23:01
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]
満月の日まで待てませんでした(ちなみに21日ですってよ)
解説を見る
{久々の通話。久々に聞く声。
久々の他愛ない会話。
なんて幸せな時間。}
…しばらくすると、彼はあっと声を上げた。
「どうしたの?」
「いや、{月が綺麗だ}なあと思って…そうか、今日は満月だったか」
その言葉につられて、私も空を見上げる。
{しかし、厚い雲に覆われており、月どころか星ひとつ見えなかった}。
「{こっち}は、ここ最近ずっと天気が悪くって…{そっち}は、晴れてるんだね」
「う、うん…」
悲しげな彼の声。…いけない、あなたも同じ気持ちになっちゃった?
「ちょっとどうしたの?いいなあ、私も満月見たかった!」
私は無理矢理明るく振る舞った。
【…改めて実感してしまった、{お互いがいる場所の距離}。
(同じ空の下にいるから寂しくない、なんて…全然役に立たない言葉ね)】
<簡易解説>
【「彼女」は遠距離恋愛中。
通話により恋人のいる場所からは月が見えることが分かり、「遠い場所にいるんだな」と改めて感じたから。】
久々の他愛ない会話。
なんて幸せな時間。}
…しばらくすると、彼はあっと声を上げた。
「どうしたの?」
「いや、{月が綺麗だ}なあと思って…そうか、今日は満月だったか」
その言葉につられて、私も空を見上げる。
{しかし、厚い雲に覆われており、月どころか星ひとつ見えなかった}。
「{こっち}は、ここ最近ずっと天気が悪くって…{そっち}は、晴れてるんだね」
「う、うん…」
悲しげな彼の声。…いけない、あなたも同じ気持ちになっちゃった?
「ちょっとどうしたの?いいなあ、私も満月見たかった!」
私は無理矢理明るく振る舞った。
【…改めて実感してしまった、{お互いがいる場所の距離}。
(同じ空の下にいるから寂しくない、なんて…全然役に立たない言葉ね)】
<簡易解説>
【「彼女」は遠距離恋愛中。
通話により恋人のいる場所からは月が見えることが分かり、「遠い場所にいるんだな」と改めて感じたから。】
「アイライクケイクアンドブレッド」「2Good」
納得感:2票
私たちがあなたになってしまうだけで、「元の言葉」は粉々になってしまう。
「元の言葉」は何だろうか?
※要知識。要知識要素はネットや辞書等で調べてください。
「元の言葉」は何だろうか?
※要知識。要知識要素はネットや辞書等で調べてください。
22年05月30日 01:25
【20の扉】 [レアスカーフ]
【20の扉】 [レアスカーフ]
解説を見る
答え:flower(花)
「flower」の「私たち(we)」が「あなた(you→u)」になると「flour(小麦粉)」になってしまう。
「flower」の「私たち(we)」が「あなた(you→u)」になると「flour(小麦粉)」になってしまう。
「【遅れてらてクエ15リサイクル】翠」「2Good」
物語:2票
海亀村の子どもたちが絵を描くとき、必ず月を緑色に塗るのは何故だろう?
「マクガフィン」さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/16537
「マクガフィン」さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/16537
22年05月30日 21:02
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
解説を見る
海亀村は、小さな集落で、子どもたちの仲はとっても良い。
その一方、隣の山亀村との子どもたちとは諍いが多い。
そんな二つの村の小学生は同じ山海亀小学校に通う。
さて、海亀村のウミオは力が弱く、山亀村の子供達からよくいじめられている。
今日は、図工の時間に使う絵の具セットを隠されてしまった。
「絵の具セットが、ない!」
そういうウミオの声を聞き、海亀村の小学生は絵の具セットのありかを一緒に探した。
すると、体育館の裏で発見されたが、中身が散らかっており、半数ほどの絵の具が見つからなかった。
そんな中始まる図工の時間。
今日は満月を書いてみようということに。
「黄色の絵の具が…ない…」
そういって涙目になるウミオ。
山亀村の子どもたちはこそこそ笑っている。
それを気にくわない海亀村の生徒たちは、ウミオの無事な絵の具である緑色で満月を書くことにした。
「ほら、俺たちのは緑色の満月だよ」
「ウミオも緑で書けばいいじゃん!」
それを聞いてウミオは再び涙目になった。
それからというもの、海亀村の子供たち(ウミオのクラスメート)は必ず月を緑色で書くようになった。
その一方、隣の山亀村との子どもたちとは諍いが多い。
そんな二つの村の小学生は同じ山海亀小学校に通う。
さて、海亀村のウミオは力が弱く、山亀村の子供達からよくいじめられている。
今日は、図工の時間に使う絵の具セットを隠されてしまった。
「絵の具セットが、ない!」
そういうウミオの声を聞き、海亀村の小学生は絵の具セットのありかを一緒に探した。
すると、体育館の裏で発見されたが、中身が散らかっており、半数ほどの絵の具が見つからなかった。
そんな中始まる図工の時間。
今日は満月を書いてみようということに。
「黄色の絵の具が…ない…」
そういって涙目になるウミオ。
山亀村の子どもたちはこそこそ笑っている。
それを気にくわない海亀村の生徒たちは、ウミオの無事な絵の具である緑色で満月を書くことにした。
「ほら、俺たちのは緑色の満月だよ」
「ウミオも緑で書けばいいじゃん!」
それを聞いてウミオは再び涙目になった。
それからというもの、海亀村の子供たち(ウミオのクラスメート)は必ず月を緑色で書くようになった。