「新ラテシン 男装系高身長女子」「1Good」
納得感:1票
家が裕福でいつも仕立ての良い服を買ってもらえるカメコ。
そんなカメコがいつも一緒にいる仲良しのウミコが家が貧しくいつも同じような服しか持っていなかったので新品でお洒落な服をプレゼントしました。
ウミコは喜んだものの「やっぱり頂けないわ、こんな立派なものにお返しする物がありませんから」と悲しそうに断ると
ウミコは満面の笑みで「それじゃあウミコのお古を頂戴。」っとねだったのです。
一体なぜ?
そんなカメコがいつも一緒にいる仲良しのウミコが家が貧しくいつも同じような服しか持っていなかったので新品でお洒落な服をプレゼントしました。
ウミコは喜んだものの「やっぱり頂けないわ、こんな立派なものにお返しする物がありませんから」と悲しそうに断ると
ウミコは満面の笑みで「それじゃあウミコのお古を頂戴。」っとねだったのです。
一体なぜ?
19年07月17日 20:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
カメコは満面の笑みでの誤字なのです
解説を見る
カメコはお姫さまで退屈なお屋敷を抜け出して庶民たちの繁華街へ遊びに行きたいのですが
こんな高貴な服装では自分がお姫様だってバレてしまうし、すぐに見張りに見つかってしまうので
召使いのウミコから庶民の服をもらおうと画策しているのです。
こんな高貴な服装では自分がお姫様だってバレてしまうし、すぐに見張りに見つかってしまうので
召使いのウミコから庶民の服をもらおうと画策しているのです。
「時をかけるお婆ちゃん」「1Good」
トリック:1票
定期検診へと向かうカメコ。
あら、時空を超えちゃった。
聞きなれた声がちょっとだけ乱れて大きくなり、カメコは内心ほっこりしました。
何があったのでしょう?
あら、時空を超えちゃった。
聞きなれた声がちょっとだけ乱れて大きくなり、カメコは内心ほっこりしました。
何があったのでしょう?
19年07月18日 00:54
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]
深夜のまったりスープ
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「次の停車駅は、海亀駅~」
ーーーえっ?海亀?
車掌さんのアナウンスは、カメコの降りる駅を遥かに超えた駅名でした。
「(即座に)失礼しました!次の停車駅は、海辺の駅~、海辺の駅です」
ーーーですよね。私そこで降りないといけないから。
皆さんご存知であろう、例の独特な調子の車掌さんの声がちょっと乱れて大きくなったことに、カメコお婆ちゃんはちょっとほっこりしてしまったのでした。
※カメコは定期検診で毎月通うので駅名や景色を把握していますが、車掌さんの言い間違いにビックリしちゃった人もいたみたいです(*´∀`)
ーーーえっ?海亀?
車掌さんのアナウンスは、カメコの降りる駅を遥かに超えた駅名でした。
「(即座に)失礼しました!次の停車駅は、海辺の駅~、海辺の駅です」
ーーーですよね。私そこで降りないといけないから。
皆さんご存知であろう、例の独特な調子の車掌さんの声がちょっと乱れて大きくなったことに、カメコお婆ちゃんはちょっとほっこりしてしまったのでした。
※カメコは定期検診で毎月通うので駅名や景色を把握していますが、車掌さんの言い間違いにビックリしちゃった人もいたみたいです(*´∀`)
「新ラテシン モテモテのカメオドリ」「1Good」
納得感:1票
カメオドリと言う鳥は餌を巣に運ぶ際に途中で何度も餌を落としてしまう
そのため他のオス鳥からは嘲笑われているのですが何故かメス鳥からはカメオドリの好感度は高かった。
一体なぜ?
そのため他のオス鳥からは嘲笑われているのですが何故かメス鳥からはカメオドリの好感度は高かった。
一体なぜ?
19年07月18日 20:18
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオドリは巣で待っているヒナたちが食べやすいよう
何度も地面に落として餌を柔らかくしていたので子を持つ母鳥たちからは良い旦那さんね~と好感度が高いのです。
何度も地面に落として餌を柔らかくしていたので子を持つ母鳥たちからは良い旦那さんね~と好感度が高いのです。
「美味しい食べ残し」「1Good」
物語:1票
日本中にチェーン店を持つファミリーレストラン『デ・ボーノ』。
メニューの内容、量、調理方法、金額などを全ての店舗で統一しているにも関わらず、『デ・ボーノ ウミガメ通り店』だけ他の店舗より食べ残しの廃棄が多いという。
経営社員が原因を調査したのだが周辺地域における顧客年齢層や集客数に差は無く、『ウミガメ通り店』の店長は『デ・ボーノ』の新メニュー考案に毎回大きく貢献している真面目で料理の腕も確かな人物である。
更には『ウミガメ通り店』の従業員からは「店長の料理が美味しいからではないか」という矛盾した理由まで飛び出してきた。
だが調査を続けていると、『ウミガメ通り店』では「あること」が行われていた為に食べ残しが多いことが発覚した。
しかしそれを知った経営者は『ウミガメ通り店』で行われていた「あること」を『デ・ボーノ』の他店舗にも推奨することにした。
『デ・ボーノ ウミガメ通り店』で行われていた「あること」とは一体何なのだろうか?
廃棄が増えるにも関わらず「あること」が推奨された理由と共にお考えください。
メニューの内容、量、調理方法、金額などを全ての店舗で統一しているにも関わらず、『デ・ボーノ ウミガメ通り店』だけ他の店舗より食べ残しの廃棄が多いという。
経営社員が原因を調査したのだが周辺地域における顧客年齢層や集客数に差は無く、『ウミガメ通り店』の店長は『デ・ボーノ』の新メニュー考案に毎回大きく貢献している真面目で料理の腕も確かな人物である。
更には『ウミガメ通り店』の従業員からは「店長の料理が美味しいからではないか」という矛盾した理由まで飛び出してきた。
だが調査を続けていると、『ウミガメ通り店』では「あること」が行われていた為に食べ残しが多いことが発覚した。
しかしそれを知った経営者は『ウミガメ通り店』で行われていた「あること」を『デ・ボーノ』の他店舗にも推奨することにした。
『デ・ボーノ ウミガメ通り店』で行われていた「あること」とは一体何なのだろうか?
廃棄が増えるにも関わらず「あること」が推奨された理由と共にお考えください。
19年07月18日 23:21
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
刹那のつまみ食い
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レストラン『デ・ボーノ』では衛生管理上食べ残しは例え手が付いていなくても全て廃棄するようにというルールがあるのだが、店舗によっては廃棄料理を賄いとして従業員に食べさせて処理していることが、廃棄料理の多い『ウミガメ通り店』と比較する為の調査によって明らかになった。
悪質なものでは従業員が運ぶ前の料理をつまみ食いしている事例もあったという。
しかし『ウミガメ通り店』にはそれが全く無い。
それもそのはず『ウミガメ通り店』では従業員が出勤してから働き始める前に、店長が味見として開発中の新メニューを従業員の賄い代わりに試食させていたのだ。
それにより従業員は満腹状態で業務に当たるため、つまみ食いをすることもなければ廃棄料理に手をつけようとすることもないようだ……
それを知った経営者は早速従業員のマナー改善策として「始業前の既存又は新メニューの試食」を推奨することにしたのである。
始業前では当然食べ残しを使用することは出来ず、廃棄料理は増えてしまうだろうがそれが本来の状態であり、試食が新メニュー考案の催促にもなるうえ既存メニューの試食でも従業員が味付けや量の詳しい説明をできるようになるなど複数の利点が期待されている。
余談だが『デ・ボーノ』では正規の廃棄量であると発覚した『ウミガメ通り店』を基準に廃棄の量を減らすべく、料理の量を増額・減額によって変えられるようにしたりセットメニューの種類を増やしたりと改善を重ね、全店舗で廃棄料理を減らすとともに売上を更に伸ばしていったという。
~要約~
『デ・ボーノ ウミガメ通り店』で行われていた「あること」とは「始業前に店長の料理を従業員に試食させること」であった。
更に他店では食べ残しを賄いにしたりつまみ食いが日常的に行われていたことがわかり、「始業前の試食」がそれを防止させていた為『ウミガメ通り店』は他店舗より廃棄の量が多いということが発覚した。
そのため経営者は廃棄の量が正しい量になり増えることを覚悟の上で「従業員のつまみ食い防止のために始業前に料理を試食させて腹を満たす」という方法を推奨したのだった。
悪質なものでは従業員が運ぶ前の料理をつまみ食いしている事例もあったという。
しかし『ウミガメ通り店』にはそれが全く無い。
それもそのはず『ウミガメ通り店』では従業員が出勤してから働き始める前に、店長が味見として開発中の新メニューを従業員の賄い代わりに試食させていたのだ。
それにより従業員は満腹状態で業務に当たるため、つまみ食いをすることもなければ廃棄料理に手をつけようとすることもないようだ……
それを知った経営者は早速従業員のマナー改善策として「始業前の既存又は新メニューの試食」を推奨することにしたのである。
始業前では当然食べ残しを使用することは出来ず、廃棄料理は増えてしまうだろうがそれが本来の状態であり、試食が新メニュー考案の催促にもなるうえ既存メニューの試食でも従業員が味付けや量の詳しい説明をできるようになるなど複数の利点が期待されている。
余談だが『デ・ボーノ』では正規の廃棄量であると発覚した『ウミガメ通り店』を基準に廃棄の量を減らすべく、料理の量を増額・減額によって変えられるようにしたりセットメニューの種類を増やしたりと改善を重ね、全店舗で廃棄料理を減らすとともに売上を更に伸ばしていったという。
~要約~
『デ・ボーノ ウミガメ通り店』で行われていた「あること」とは「始業前に店長の料理を従業員に試食させること」であった。
更に他店では食べ残しを賄いにしたりつまみ食いが日常的に行われていたことがわかり、「始業前の試食」がそれを防止させていた為『ウミガメ通り店』は他店舗より廃棄の量が多いということが発覚した。
そのため経営者は廃棄の量が正しい量になり増えることを覚悟の上で「従業員のつまみ食い防止のために始業前に料理を試食させて腹を満たす」という方法を推奨したのだった。
「紙切れモグモグ」「1Good」
納得感:1票
カメコが紙を口に入れているのをいつもラテコは怒ってやめさせようとするのだが、カメコはなかなか聞こうとしない。
何故カメコは紙を食べるような真似をするのだろうか?
何故カメコは紙を食べるような真似をするのだろうか?
19年07月19日 15:04
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
解説を見る
カメコは小さな子供でも無ければ認知症などでもないのだが、その紙をいつも口にする。
「貧乏くさいからやめてよカメコお母さん!」
「この紙についちゃう部分が一番美味しいんだもの、ラテコも食べたらわかるわよ」
「美味しいのはわかるけど、お饅頭でも底紙に付いたの食べたりケーキのフィルムを舐めたりするの本当にやめてよね……せめてフォークとか使ってくれれば良いのに恥ずかしい……」
「だって勿体ないし、わざわざ食器汚したくないんだもの」
今日のおやつはカステラ。
ラテコがやめてと言うのも聞かず、カメコは剥がした紙につくザラメを紙ごと口にいれて歯で剥ぎ取りながら食べるのだった。
「貧乏くさいからやめてよカメコお母さん!」
「この紙についちゃう部分が一番美味しいんだもの、ラテコも食べたらわかるわよ」
「美味しいのはわかるけど、お饅頭でも底紙に付いたの食べたりケーキのフィルムを舐めたりするの本当にやめてよね……せめてフォークとか使ってくれれば良いのに恥ずかしい……」
「だって勿体ないし、わざわざ食器汚したくないんだもの」
今日のおやつはカステラ。
ラテコがやめてと言うのも聞かず、カメコは剥がした紙につくザラメを紙ごと口にいれて歯で剥ぎ取りながら食べるのだった。