みんなのGood

報道と水道と制服「1Good」
納得感:1票
ヤヨイが正午のニュースを見なかった。

ミヅキの家の水道代がちょっとだけ上がった。

ずっと不登校のシズカが制服を引っ張り出してきた。

これら3つの行動の原因は全て一致している。

状況を説明して下さい。
19年08月27日 21:24
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

ご参加ありがとうございました!




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某日、某所にて発生した
集団食中毒事件が原因である。

連日報道される大ニュースは正午まで続き、昼食を食べていたヤヨイは、食事中に見るニュースではないな、と感じテレビを切る。

心配性のミヅキは、自身で料理をつくる際、用心深く手を洗った。

シズカだが、この食中毒事件で亡くなった人がシズカの親戚であった。
親戚の葬儀に参加するため、不登校のシズカは制服を引っ張り出してきた。
物語:1票
【男は目を覚ました。】
【それから】<5000兆円>【を貰い、】
【男は2度と目覚めぬ眠りについた。】

【何があったのか解明してみて!】

※とある物語のパロっていうかまんまです。知ってる人はご遠慮お願いします!
19年08月27日 10:59
【ウミガメのスープ】 [よるのいち]

うおー!5000兆円欲しい!!




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【目を覚ますとそこは見知らぬ部屋だった。】

【周りには見知らぬ男女が計4人。ノイズ混じりの放送で『次の試練を1番の成績でクリアした人に5000兆円あげる』とアナウンスが入り、4人は試練に挑む事となる。】

【貴方は見事1番の成績で試練を突破した。アナウンスで『お見事。約束通り5000兆円あげる』との一言と同時に部屋の通風孔から無数の紙幣が吹き出した。あっという間に部屋は埋まり、男は5000兆円を獲得したと同時に目覚めぬ眠りについた。】
【聖なる夜に】「1Good」
納得感:1票
サイトウはクリスマスの夜、彼氏を待っている間に画像や映像が非常に細かく綺麗だといろいろな意味で話題になっている3Dスマホゲームをインストールして遊んでいた。
しかし彼女はそのゲームの画面をよく見ずに適当にプレイしている。
何故だろうか?
18年09月01日 22:53
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]



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彼氏とショッピングモールの巨大クリスマスツリー前で待ち合わせ。
楽しみにしていたサイトウだったが、彼女は待っている間に気づいてしまった。
(カイロ忘れてた・・・!)
寒がりなサイトウは冬に出歩く時はカイロを持ち歩いていたが、今日は偶々切らしていて忘れていたのだった。
サイトウはスマホを過剰に使ってカイロ代わりにしようと考えた。
そこでネットで画像や映像が非常に綺麗だがGPUの使用率が激しいと話題になっているスマホゲームを入れて遊ぶことにした。
ただ画面をタップし続けるだけのクソゲーだという意味でも話題になっていた為サイトウは画面を見ずにもスマホを発熱させることに成功した。
そのゲームの内容がクリスマスに待ち合わせする男女を別れさせるという酷い内容で三重に話題になっているとは露知らずに・・・

【簡易解説】
寒がりなサイトウはスマホをオーバーヒートさせてカイロの代わりに使おうとした。

※スマホのオーバーヒートはバッテリー等の劣化や最悪発火に至る可能性もある非常に危険な行為です。決して真似しないようにしてください。
絶望の光「1Good」
納得感:1票
部屋の窓から差し込む光を見て、私は戦慄した

状況を補完してください。
19年08月26日 09:54
【ウミガメのスープ】 [はむすた]

こちらもえぬじんのスープの方で出してます 次は新規の問題を出すつもりです。




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中学生の私は、週に一度、学校が終わった後に、別居している父のいるアパートに泊まりにいっていた。

ある日、私は学校が創立記念日で休みだったので、朝から父の部屋に行くことにした。
朝から父の所に行くのは初めてで、ちょっとドキドキした。

鍵が空いてて、無用心だなと思いつつ中に入った。何故かいつもと雰囲気が違う。
朝だからだろうか。寝室を覗くと差し込む日差しが眩しくて、よく見えない。
見知らぬ下着姿の女が父のベッドで眠っていた。
誰、この女の人。まさか、父の不倫相手?
別居の理由はこの女かもしれない。きっとそうだ。
パニックになった私は、近くにあった重い灰皿で女の頭を何度も殴った。女はすぐに動かなくなった。
我に返り、怖くなった私は逃げ出した。

それから父の元へは行かなくなった。父が犯人となり逮捕されるかもと思ったが、
不倫する父など逮捕されればいいとも思った。
怖くてニュースは見られなかった。怯え続けて数か月、母から父が寂しがっているから
一緒に会いに行こうと言われた。迷ったけれど、やっぱりあの女の事が気になり、
母と一緒に父の部屋に行った。
父は以前と変わらず、元気そうだった。
もしかしたら、あの日のことは夢だったのかもしれないと思った。
そろそろ帰るかという頃、私は寝室を覗き込んだ。
寝室の窓から光が、夕日が差し込んでいた。
おかしい、あの時は確か寝室には朝日が差し込んでいたはず。
そこで私は、全く別の部屋の、父とは何の関係もない女性を殺してしまったことに気づき、戦慄したのだった。
50冊目の真相「1Good」
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《問題》

漫画家の男は、念願であった「ラテシンストーリー・50巻」を発売した。

「死ぬまでに50巻を読んでみたい」と語った彼の子供も読み終わることができた。

しかし男は、子供が死んだ後、この漫画を描いたことを後悔した。

なぜ?
19年08月29日 18:50
【ウミガメのスープ】 [おだんご]

よろしくお願いします!




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《解答》

男(漫画家)の描いていた漫画は非常に連載頻度が低く、彼の子供も冗談で「死ぬまでに50巻を読んでみたいなーw」と語っていたのだ。

ついに待ちに待った50巻が発売され、彼の子供も本屋に行き無事にその本を手に入れた。

帰り道、あまりにも楽しみでその本をつい読み歩きして帰っていた矢先、

赤信号に気づかずに横断歩道を渡ってしまい、車にはねられて死亡した。

彼の父親は、この漫画を描かなければ、出版しなければ、息子が死ぬことはなかっただろう、と非常に後悔したのであった。

《FA条件》:「読み歩き」が入っていれば具体的な死因は問いません。