「君達はフードファイター」「1Good」
納得感:1票
【君達は】フードファイターだ。
さて、ある日おばあちゃんの家に帰ってきたカメオはフードファイターの君達が墜落してしまうと考えた。君達の体重は別に関係ないとすると一体なぜ?
※【参加テーマ「美味しそうな食べ物を目の前にして一言」】解説に反映します。一部改変する場合があります。
※この問題は【君達は問題】です。正解者には次回出題のバトンを渡します。ご了承ください。
さて、ある日おばあちゃんの家に帰ってきたカメオはフードファイターの君達が墜落してしまうと考えた。君達の体重は別に関係ないとすると一体なぜ?
※【参加テーマ「美味しそうな食べ物を目の前にして一言」】解説に反映します。一部改変する場合があります。
※この問題は【君達は問題】です。正解者には次回出題のバトンを渡します。ご了承ください。
19年09月08日 17:00
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
この問題は【君達は問題】です。正解者には次回出題のバトンを渡します。ご了承ください。
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カメオ「おばあちゃーん、このキュウリと{<ナス>}なあに?」
おばあちゃん「それはね、精霊馬といってご先祖さまをお迎えしたりお送りしたりする乗り物だよ。天国からお家へはキュウリの馬、お家から天国へは{<ナス>}の馬を使うんだよ」
カメオ「この家のご先祖さま、代々食いしん坊のフードファイターだったから途中で食べちゃって墜落しそうだね」
.......
びーんず「よっしゃあみんな!天国へ帰るぞ!」
一同「おー!」
数分後.......
びーんず「なぁ、この{<ナス>}、美味そうじゃね?」
アメリ「よろしくお願いします」
きっとくりす「食べてもいいですか?」
おだんご「いただきます!」
太陽が散々(黙ってヨダレをダラダラ)
弥七「腹が減って死にそうなんだ」(by孤独のグルメ)
てぃの「あっちょっと待ってインスタに上げるから」
バタルン星人「おかわりください」
靴下「(*´ч`*)ジュルリ」
さくらもち「(♥´¬`♥)ゴクリ…」
一同「(。・н・。)パクッ」
ああああああああああああ!
めでたしめでたし
おばあちゃん「それはね、精霊馬といってご先祖さまをお迎えしたりお送りしたりする乗り物だよ。天国からお家へはキュウリの馬、お家から天国へは{<ナス>}の馬を使うんだよ」
カメオ「この家のご先祖さま、代々食いしん坊のフードファイターだったから途中で食べちゃって墜落しそうだね」
.......
びーんず「よっしゃあみんな!天国へ帰るぞ!」
一同「おー!」
数分後.......
びーんず「なぁ、この{<ナス>}、美味そうじゃね?」
アメリ「よろしくお願いします」
きっとくりす「食べてもいいですか?」
おだんご「いただきます!」
太陽が散々(黙ってヨダレをダラダラ)
弥七「腹が減って死にそうなんだ」(by孤独のグルメ)
てぃの「あっちょっと待ってインスタに上げるから」
バタルン星人「おかわりください」
靴下「(*´ч`*)ジュルリ」
さくらもち「(♥´¬`♥)ゴクリ…」
一同「(。・н・。)パクッ」
ああああああああああああ!
めでたしめでたし
「パン派?ごはん派?」「1Good」
納得感:1票
カメコは朝食は【ごはん、味噌汁、鮭】の3点セット派だったのだが、{ウミコに子育ての苦労話を聞かされた}ので、【パン、スープ、ベーコンエッグ】の3点セットに切り替えた。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年09月09日 16:00
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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ウミコ「聞いてよカメコ〜」
カメコ「どうしたの?」
ウミコ「最近子供がポ◯モンにハマったんだけど、ポケ◯ンシール欲しさにポケモ◯パンを買え買えうるさいのよ.........
{おかげでうちはパンだらけよ(泣)}」
カメコ「しょうがないな〜{半分もらってあげよう}ではないか!」
ウミコ「ほんと?!ありがとうございますカメコ様〜」
(ウミコがカメコに大量のパンを渡す)
カメコ「(えっ...これで半分?...)」
そんなわけでカメコは【毎朝1つずつパンを消費する】羽目になってしまった。
カメコ「どうしたの?」
ウミコ「最近子供がポ◯モンにハマったんだけど、ポケ◯ンシール欲しさにポケモ◯パンを買え買えうるさいのよ.........
{おかげでうちはパンだらけよ(泣)}」
カメコ「しょうがないな〜{半分もらってあげよう}ではないか!」
ウミコ「ほんと?!ありがとうございますカメコ様〜」
(ウミコがカメコに大量のパンを渡す)
カメコ「(えっ...これで半分?...)」
そんなわけでカメコは【毎朝1つずつパンを消費する】羽目になってしまった。
「間に合うのに間に合わない」「1Good」
物語:1票
ある日、デートをすることになったアオは、当日恋人のグレンとの待ち合わせの時間より前に現地に到着したにも関わらず、待ち合わせに間に合わないという連絡をした。
彼女はなぜ、そんなことをしたのだろう?
彼女はなぜ、そんなことをしたのだろう?
19年09月09日 19:47
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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わざと遅れてみて心配してくれるか試した。
恋人になってからの初デートなので、ちょっとお試ししてみたくなっちゃったそうです。
恋人になってからの初デートなので、ちょっとお試ししてみたくなっちゃったそうです。
「メッセージ」「1Good」
「僕の前に道は」「1Good」
納得感:1票
ある所に、仕事場に向かうため毎日同じ経路を歩く男がいた。最初は道無き道だったそこには、日数をかけて徐々に人ひとりが通れるだけの「道」が形成されていった。
しかし、もしその道筋が通れなくなれば男自身が非常に困るにも関わらず、男は道ができたことを嘆いたという。
何故だろうか?
しかし、もしその道筋が通れなくなれば男自身が非常に困るにも関わらず、男は道ができたことを嘆いたという。
何故だろうか?
19年09月10日 12:48
【ウミガメのスープ】 [苔色]
【ウミガメのスープ】 [苔色]
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【解答】
男は自宅でミステリーを書く小説家。一日に何度か書斎の扉から仕事机までの数歩を歩く。
資料に辞典、趣味の本の数々。時と共に書斎には物が増え、収納から溢れた物が床に積み重なっていった。
やがて物で埋まった床の面積が何も無い面積を上回った時男は気付く。
「部屋に道が出来てる…」と。
このまま唯一残された道までが埋まっては仕事が出来ない。
男は渋々部屋の整理を始めた。
《1文解説》
男の部屋に余計な物が増えたため、普段歩く、物のない部分が「道」になってしまったから。
男は自宅でミステリーを書く小説家。一日に何度か書斎の扉から仕事机までの数歩を歩く。
資料に辞典、趣味の本の数々。時と共に書斎には物が増え、収納から溢れた物が床に積み重なっていった。
やがて物で埋まった床の面積が何も無い面積を上回った時男は気付く。
「部屋に道が出来てる…」と。
このまま唯一残された道までが埋まっては仕事が出来ない。
男は渋々部屋の整理を始めた。
《1文解説》
男の部屋に余計な物が増えたため、普段歩く、物のない部分が「道」になってしまったから。