「パネルアタック９（５）」「2ブックマーク」
パネルアタック９の第五弾です！
１から９までのパネルを開いて答えを当ててください。
ルールを大幅に変更しています。
下記内容を確認してください。
【出来ること】
｛１．パネルを開く｝
１～９の数字を指定してパネルを開きます。
｛２．答えの文字構成を聞く｝
想定解答の文字構成を提示します。
｛３．YES/NOで答えられる質問をする｝
｛４．答えを当てる｝
内容が合っていれば想定解答以外でも正解とします。
【「正解」付与について】
正解した１名にだけ「正解」を付与します。
【「良質」付与について】
YES/NOで答えられる質問の回答が「YES」のとき「良質」を付与します。
当スープの目的は｛少ない質問数で正解する｝ことです。
前回までと違いそれによるメリットはありません。
それでも参加者のみなさんで協力・相談して、出来るだけ少ない質問数での正解を目指してみてください！
それでは
「パネルアタ～ック ナイン！ スタート！！」
｛※ルール等で質問があれば相談チャットで受け付けます｝
22年07月21日 23:37
【新・形式】 [ごらんしん]
【新・形式】 [ごらんしん]
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答え：守備番号
１．投
２．捕
３．一
４．二
５．三
６．遊
７．左
８．中
９．右
「明日できることは今日やるな」「2ブックマーク」
男が問題解決を先延ばしにしたのは何故？
22年07月28日 23:58
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]
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「らてらておぶざまんす」にエントリーされそうな勢いの解決済みの問題があったので、出題中の問題は翌月のエントリー候補に回そうと思ったから。
「炎上系名探偵」「2ブックマーク」
ラテラテ街で放火事件があり、探偵のカメオが犯人だとして捕らえられた
本人は罪を認めてうなだれているのだが、カメオの身体検査をしても火の元はマッチの一本すら見つからない
カメオはどうやって火をつけたのだろうか？
本人は罪を認めてうなだれているのだが、カメオの身体検査をしても火の元はマッチの一本すら見つからない
カメオはどうやって火をつけたのだろうか？
22年07月29日 14:03
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]
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探偵の持ち物といえば、そう｛虫眼鏡｝
考え事をしていたカメオの手に握られた虫眼鏡は、知らず知らずのうちにちょうど良い角度で光を集め……これまたちょうど良くそこにあったゴミにその光があたり……
カメオは厳重注意の上釈放され、相棒の虫眼鏡は二度と持ち出されることはなくなった
考え事をしていたカメオの手に握られた虫眼鏡は、知らず知らずのうちにちょうど良い角度で光を集め……これまたちょうど良くそこにあったゴミにその光があたり……
カメオは厳重注意の上釈放され、相棒の虫眼鏡は二度と持ち出されることはなくなった
「織姫星に願いを」「2ブックマーク」
余命が近づいたウミオは、夜空の星々を眺めては寂しげにため息をついてばかりいた。
そんな祖父の姿を見た孫のカメコは、部屋の天井に星空を映し出す家庭用プラネタリウムを彼に贈ることにした。
このプラネタリウムが映すのは、さそり座にはくちょう座、天の川と、ウミオの見慣れた星座ばかりなのだが、カメコはなぜこのプラネタリウムを贈ろうと考えたのだろう？
そんな祖父の姿を見た孫のカメコは、部屋の天井に星空を映し出す家庭用プラネタリウムを彼に贈ることにした。
このプラネタリウムが映すのは、さそり座にはくちょう座、天の川と、ウミオの見慣れた星座ばかりなのだが、カメコはなぜこのプラネタリウムを贈ろうと考えたのだろう？
22年07月29日 19:33
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]
SPはマクガフィンさんです。この場をお借りして心よりの感謝を。
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簡易解説：故郷の地球に帰りたいと願うウミオに、地球から見える星座を見せてあげれば喜んでもらえると思ったから
ストーリー
人類がらてらて星に移住し、50年が経った。
この星の生活も悪くないと思っていたウミオだったが、死の間際に思い出すのは生まれ故郷である地球のことばかり。しかし、死の星となった故郷に戻るためには途方もない時間がかかることだろう。届かない故郷に焦がれるウミオは、遠く離れた地球を探して夜空を眺めることしかできなかった。
カメコはそんな祖父のために何かをしてあげたいと考えた。
地球に帰ることができなくとも、何か故郷を感じることができれば心が晴れるかもしれない。そう考えていると、とあるプラネタリウムが目に留まる。
なんと、このプラネタリウムは地球の星空を映し出すのだという。さそり座にはくちょう座、天の川……たしかに自分の知らない星座ばかりだが、この星は祖父にとって懐かしいものに違いない。
「これを見たら、きっと喜んでくれるはず」
こうして、カメコは祖父カメオにプラネタリウムをプレゼントすることに決めたのだった。
※タイトルはマクガフィン様の素敵な問題「織姫の願い事」から頂きました。ありがとうございます。
ストーリー
人類がらてらて星に移住し、50年が経った。
この星の生活も悪くないと思っていたウミオだったが、死の間際に思い出すのは生まれ故郷である地球のことばかり。しかし、死の星となった故郷に戻るためには途方もない時間がかかることだろう。届かない故郷に焦がれるウミオは、遠く離れた地球を探して夜空を眺めることしかできなかった。
カメコはそんな祖父のために何かをしてあげたいと考えた。
地球に帰ることができなくとも、何か故郷を感じることができれば心が晴れるかもしれない。そう考えていると、とあるプラネタリウムが目に留まる。
なんと、このプラネタリウムは地球の星空を映し出すのだという。さそり座にはくちょう座、天の川……たしかに自分の知らない星座ばかりだが、この星は祖父にとって懐かしいものに違いない。
「これを見たら、きっと喜んでくれるはず」
こうして、カメコは祖父カメオにプラネタリウムをプレゼントすることに決めたのだった。
※タイトルはマクガフィン様の素敵な問題「織姫の願い事」から頂きました。ありがとうございます。
「女磨き」「2ブックマーク」
｢うふふ。今日のデート、完璧だったわ！｣
自らの成長を喜んだカメコは、次の日膝から崩れ落ちた。デートで何があった？
自らの成長を喜んだカメコは、次の日膝から崩れ落ちた。デートで何があった？
22年07月30日 00:52
【20の扉】 [さくらんぼ]
【20の扉】 [さくらんぼ]
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A.登山
※運動系のデート先なら正解
登山好きの彼氏に付き合うものの、体力がなくて登頂できたことがないカメコ。しかし登山は嫌いではなかったし、何より負けず嫌いな自分が諦めることを許さなかった。
回数を重ねるうちにだんだん体力がついてきて、今回は登頂一歩手前まで行くことができた。そろそろやめておく？ と言う彼氏に首を横に振って、ついに初登頂を成し遂げた。
｢ふふふ、今日はいい夢見れそう！｣
翌朝、足が痺れるほどの筋肉痛に襲われるカメコであった。
※運動系のデート先なら正解
登山好きの彼氏に付き合うものの、体力がなくて登頂できたことがないカメコ。しかし登山は嫌いではなかったし、何より負けず嫌いな自分が諦めることを許さなかった。
回数を重ねるうちにだんだん体力がついてきて、今回は登頂一歩手前まで行くことができた。そろそろやめておく？ と言う彼氏に首を横に振って、ついに初登頂を成し遂げた。
｢ふふふ、今日はいい夢見れそう！｣
翌朝、足が痺れるほどの筋肉痛に襲われるカメコであった。
