「別の女のせい」「2ブックマーク」
男と女は愛し合っていた。
勤務を終えて自宅に帰ってくるとき、男は必ず「ただいま!」と挨拶し、女は「おかえり!」と温かく男を迎えてくれた。
しかし数年後、男は自宅に帰ってくるとき、こそりこそりと帰ってくるようになった。
そんな男の事を女は一切怪しむことはなく、今でも男と女は愛しあっているのだという。
いったいどういうこと?
勤務を終えて自宅に帰ってくるとき、男は必ず「ただいま!」と挨拶し、女は「おかえり!」と温かく男を迎えてくれた。
しかし数年後、男は自宅に帰ってくるとき、こそりこそりと帰ってくるようになった。
そんな男の事を女は一切怪しむことはなく、今でも男と女は愛しあっているのだという。
いったいどういうこと?
22年01月20日 12:53
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

日曜日くらいまでで〆。正解者17名様。
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A、生まれたMYベイビーを起こさないように
男は女と結婚し、数年後女の子が生まれた。
女は毎日子育てで忙しく、男が会社から帰ってくる際も子どもと一緒に寝てしまうことが多々ある。
男は心の中で(おつかれさま)と深く感謝しつつ、寝ていたら起こさないように出来るだけ音を立てないように帰ってくるようになったのであった。
数年後には女と一緒に女の子が「おかえり!」と大きな声で男を温かく迎えて入れてくれることだろう。
男は女と結婚し、数年後女の子が生まれた。
女は毎日子育てで忙しく、男が会社から帰ってくる際も子どもと一緒に寝てしまうことが多々ある。
男は心の中で(おつかれさま)と深く感謝しつつ、寝ていたら起こさないように出来るだけ音を立てないように帰ってくるようになったのであった。
数年後には女と一緒に女の子が「おかえり!」と大きな声で男を温かく迎えて入れてくれることだろう。
「【らてクエ13リサイクル】非誕生日おめでとう!」「2ブックマーク」
ウミオの誕生日に、ウミオとは全く別人のウミコに「誕生日おめでとう!」とメールを送ったカメオ。
ウミコも初めはウミオと間違えられたのだろうと考えていたが、実際にはもっと合理的な理由が存在したのだという。
カメオは何のためにそんなメールを送ったのだろうか。
セルフリサイクルです。
https://late-late.jp/mondai/show/15745
ウミコも初めはウミオと間違えられたのだろうと考えていたが、実際にはもっと合理的な理由が存在したのだという。
カメオは何のためにそんなメールを送ったのだろうか。
セルフリサイクルです。
https://late-late.jp/mondai/show/15745
22年01月24日 18:25
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]

自分で思いついてしまったので
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間違いを装ってウミコとの会話のきっかけを作り、誕生日を聞き出すため。
以下長い解説
え?ママとパパのなれそめが聞きたい?
まずね、ママがパパに初めて会ったのは高校一年生の春。
入学してすぐってとりあえずみんなと連絡先交換しようって文化があるじゃない?ほとんど交換するだけでそれ以上話すわけじゃないんだけど。パパもその一人だったの。
そしたら夏のある日、パパから突然「誕生日おめでとう!」ってメールが来て、パパとは学校でもほとんど話もしない仲だったし、そもそもその日は誕生日でもなんでもなかったから本当にびっくりした。そしたら翌日ごめんって学校に着くなり謝れちゃって。ちょうどママと良く似た名前のウミオって男の子の誕生日だったらしくて、その人と間違えたんだってパパは言ってた。それから、「ウミコさんは誕生日いつなんですか?」って聞かれて、すごく自然だったから素直にそれに答えちゃったの。
その夏の一件以降、パパとはたまに話すようになって。そして私の本当の誕生日の日に、パパは高そうなお菓子をプレゼントしてくれたの。この間間違えちゃったお詫びも兼ねて、とか言ってたんだけど、男の人にそんなのプレゼントされるのなんて初めてだったから不覚にもドキドキしちゃって。
それから次はパパの誕生日に二人で映画館に行くことになって、他にも色々あって気づいたらパパと付き合ってたの。
そもそも最初のメールはほんとにミスだったのかって?
ふふふ……一つ言えることは、あの日のパパの作戦によって、幸せな今があるということよ。
以下長い解説
え?ママとパパのなれそめが聞きたい?
まずね、ママがパパに初めて会ったのは高校一年生の春。
入学してすぐってとりあえずみんなと連絡先交換しようって文化があるじゃない?ほとんど交換するだけでそれ以上話すわけじゃないんだけど。パパもその一人だったの。
そしたら夏のある日、パパから突然「誕生日おめでとう!」ってメールが来て、パパとは学校でもほとんど話もしない仲だったし、そもそもその日は誕生日でもなんでもなかったから本当にびっくりした。そしたら翌日ごめんって学校に着くなり謝れちゃって。ちょうどママと良く似た名前のウミオって男の子の誕生日だったらしくて、その人と間違えたんだってパパは言ってた。それから、「ウミコさんは誕生日いつなんですか?」って聞かれて、すごく自然だったから素直にそれに答えちゃったの。
その夏の一件以降、パパとはたまに話すようになって。そして私の本当の誕生日の日に、パパは高そうなお菓子をプレゼントしてくれたの。この間間違えちゃったお詫びも兼ねて、とか言ってたんだけど、男の人にそんなのプレゼントされるのなんて初めてだったから不覚にもドキドキしちゃって。
それから次はパパの誕生日に二人で映画館に行くことになって、他にも色々あって気づいたらパパと付き合ってたの。
そもそも最初のメールはほんとにミスだったのかって?
ふふふ……一つ言えることは、あの日のパパの作戦によって、幸せな今があるということよ。
「【らてクエ13リサイクル】想いを込めて」「2ブックマーク」
ウミガメ第二中学校の卒業式の後のこと。
達筆で有名な国語の亀野先生の前には、卒業アルバムにコメントを求めた生徒たちによる長蛇の列ができていた。
行列を短時間で捌くため、大きく「祝」の一文字のみアルバムに書いて、次の生徒に回していく亀野先生。
しかし、カメコの番だけは「祝」ではない別の一文字を書いたという。
その一文字とは一体なんだろうか?理由とともにお答えください。
おだんごさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
達筆で有名な国語の亀野先生の前には、卒業アルバムにコメントを求めた生徒たちによる長蛇の列ができていた。
行列を短時間で捌くため、大きく「祝」の一文字のみアルバムに書いて、次の生徒に回していく亀野先生。
しかし、カメコの番だけは「祝」ではない別の一文字を書いたという。
その一文字とは一体なんだろうか?理由とともにお答えください。
おだんごさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
22年01月24日 20:39
【20の扉】 [ベルン]
【20の扉】 [ベルン]
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「祈」
カメコは卒業式の数日前に交通事故により亡くなってしまった生徒。
皆でカメコの分の卒業アルバムに皆お別れ・お悔やみの言葉を書いていった。
亀野先生は長蛇の列をさばききったあと、様々な思いを込めて「祈」と書いた。
カメコは卒業式の数日前に交通事故により亡くなってしまった生徒。
皆でカメコの分の卒業アルバムに皆お別れ・お悔やみの言葉を書いていった。
亀野先生は長蛇の列をさばききったあと、様々な思いを込めて「祈」と書いた。
「【らてクエ13リサイクル】 そういうお笑い」「2ブックマーク」
「「誕生日おめでとう!!」」
今日はカメオの誕生日パーティー。掛け声と共に友人達が一斉にクラッカーを鳴らす。
しかし、カメタだけはすぐに鳴らさず、パーティーが開始して10分後に、クラッカーを鳴らした。
一体何故?
kirakuさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
今日はカメオの誕生日パーティー。掛け声と共に友人達が一斉にクラッカーを鳴らす。
しかし、カメタだけはすぐに鳴らさず、パーティーが開始して10分後に、クラッカーを鳴らした。
一体何故?
kirakuさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
22年01月24日 20:56
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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Youtuberのカメオの誕生日パーティー。
後にYoutubeにアップするため、カメラでその様子を撮っていたカメタは、一通りプレゼント開ける会が終わって動画が一段落してから、改めておめでとう、とクラッカーを鳴らしたのだった。
後にYoutubeにアップするため、カメラでその様子を撮っていたカメタは、一通りプレゼント開ける会が終わって動画が一段落してから、改めておめでとう、とクラッカーを鳴らしたのだった。
「モノローグ夫人」「2ブックマーク」
性格気質の違いが見事に表現されていて、本当に良く出来てるなあと感心するんだけど、これらが実は、一人の人間の歳月による心境の変化を表している、なんて考えながら読んでみるのも面白そう。
気力に満ち溢れて行動力も豊かな若い頃は、もう何でも出来そうな気がしてるけど、やがて熱意だけじゃどうにもならない場合もあるとか信念を曲げなきゃいけない時もあるんだってことを知り、世を拗ねてちょっとこう自暴自棄というか攻撃的になったりする。そしてそんな時期を経て、紆余曲折ありながらも、ついには穏やかでゆったりとした康らかな境地に辿り着く、みたいな。
ま、人によっては順序が変わるのかもしれないけどね(笑)
…え、なんの話かって? なんの話だと思う?
気力に満ち溢れて行動力も豊かな若い頃は、もう何でも出来そうな気がしてるけど、やがて熱意だけじゃどうにもならない場合もあるとか信念を曲げなきゃいけない時もあるんだってことを知り、世を拗ねてちょっとこう自暴自棄というか攻撃的になったりする。そしてそんな時期を経て、紆余曲折ありながらも、ついには穏やかでゆったりとした康らかな境地に辿り着く、みたいな。
ま、人によっては順序が変わるのかもしれないけどね(笑)
…え、なんの話かって? なんの話だと思う?
22年01月23日 09:45
【20の扉】 [きまぐれ夫人]
【20の扉】 [きまぐれ夫人]

要知識
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秀吉、信長、家康の「ホトトギスの俳句」の逸話。