「ドッペルハンガー」「2ブックマーク」
ハンガーがぶら下がっているのを見たカメオは、
誰かが死んだことを悟った。
どういうことだろう?
誰かが死んだことを悟った。
どういうことだろう?
19年03月01日 20:32
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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いつもはカメコの喪服がかけてあるハンガー。
今日は服はなく、ぶらぶらしていた。
カメコが喪服を着て、誰かの葬式に行ったことをカメオは知った。
今日は服はなく、ぶらぶらしていた。
カメコが喪服を着て、誰かの葬式に行ったことをカメオは知った。
「美味しいケーキ」「2ブックマーク」
ある男が女にケーキをご馳走した。
女はたいそう喜んで、
幸せそうに食べてから男に感謝を告げようと、
男の方へと顔を向けた。
男は顔を真っ青にし茫然と女を見つめていた。
何故だろう?
女はたいそう喜んで、
幸せそうに食べてから男に感謝を告げようと、
男の方へと顔を向けた。
男は顔を真っ青にし茫然と女を見つめていた。
何故だろう?
19年03月02日 23:49
【ウミガメのスープ】 [蛍]
【ウミガメのスープ】 [蛍]
スナイプ歓迎です。
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美しい夜景の見える高層レストラン。
そこでディナーを楽しむ男女。
男がご馳走したディナーの最後のケーキは、
プロポーズのため婚約指輪を密かに忍ばせた
特別なケーキだった。
男は女が美味しそうにケーキを食べる姿を見つめながら
その指輪に気づくのを今か今かと待っていると、
いつのまにか女がケーキを食べ終わっている事に気付いた。
そのとき男は指輪も
女の腹の中に入ったことに気付いたのだった。
そこでディナーを楽しむ男女。
男がご馳走したディナーの最後のケーキは、
プロポーズのため婚約指輪を密かに忍ばせた
特別なケーキだった。
男は女が美味しそうにケーキを食べる姿を見つめながら
その指輪に気づくのを今か今かと待っていると、
いつのまにか女がケーキを食べ終わっている事に気付いた。
そのとき男は指輪も
女の腹の中に入ったことに気付いたのだった。
「新ラテシン 塩派」「2ブックマーク」
大っ嫌いなピーマンが食べれるようになったカメオを喜ぶ母。
しかし大好物のバニラアイスを一口しかカメオが食べなかったので
母はバニラアイスに塩を振りかけた。
一体なぜ?
しかし大好物のバニラアイスを一口しかカメオが食べなかったので
母はバニラアイスに塩を振りかけた。
一体なぜ?
19年03月03日 08:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオが急に苦手の苦いピーマンを平然と平らげたので苦手を克服したのかと喜んだのす。
しかし大好物のはずのアイスを残したのでまさかと思い
塩を砂糖と偽って振り掛けカメオに食べさせたのです。
予想通りカメオの味覚が無くなっていて塩だと気づかなかったのです。
しかし大好物のはずのアイスを残したのでまさかと思い
塩を砂糖と偽って振り掛けカメオに食べさせたのです。
予想通りカメオの味覚が無くなっていて塩だと気づかなかったのです。
「本音」「2ブックマーク」
都会で出世したいと思いつつも、地方でつつましく働いていた私は姉が病死したことを知った。その後、信じられない思いを抱えながらも、私は都会で地位を得た。願いの叶った私は、しかしながら姉をこの上なく恨んだ。私が姉を恨んだのはなぜ?
19年03月03日 10:34
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]
初出題です!よろしくお願いします。
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三姉妹の末っ子である私には姉が二人いる。
長女には持病があるが、薬さえ飲んでいればなんてことない病気だ。私の両親は都会で企業を立ち上げていて、長女その後を継ぐ予定であった。
社員に心配をかける訳にもいかず、彼女の病気は親族の者のみが知るところとなった。私も社長になりたかったのはやまやまであったが、姉の方が能力が高いのは自明のことだったし、私は姉が大好きだったので、彼女の出世を喜んでいた。そんな頃に突然届いた訃報は違和感の残るものだった。病死?姉が?しかし遺体の状況を聞いた時私は気づいてしまった。山中で見つかり、薬も所持していなかったという。次女が本音を漏らしたように、「姉さんさえいなければ私が社長だったのにな〜。
あ、今の姉さんには内緒だよ笑」
と私に言ったことを思い出した。間違いない。犯行動機も犯行が可能なのも、彼女だけだ。彼女が長女の薬を盗み、山に置き去りにしたのだろう。
私は事情を警察に話し、次女を告発した。
彼女は後日逮捕され、二人の姉がいなくなった今私が社長の座を得ることとなった。
しかし、殺されてしまった、私の大好きな長女はもう戻ってこない。
私は次女をこの上なく恨んだのだった。
長女には持病があるが、薬さえ飲んでいればなんてことない病気だ。私の両親は都会で企業を立ち上げていて、長女その後を継ぐ予定であった。
社員に心配をかける訳にもいかず、彼女の病気は親族の者のみが知るところとなった。私も社長になりたかったのはやまやまであったが、姉の方が能力が高いのは自明のことだったし、私は姉が大好きだったので、彼女の出世を喜んでいた。そんな頃に突然届いた訃報は違和感の残るものだった。病死?姉が?しかし遺体の状況を聞いた時私は気づいてしまった。山中で見つかり、薬も所持していなかったという。次女が本音を漏らしたように、「姉さんさえいなければ私が社長だったのにな〜。
あ、今の姉さんには内緒だよ笑」
と私に言ったことを思い出した。間違いない。犯行動機も犯行が可能なのも、彼女だけだ。彼女が長女の薬を盗み、山に置き去りにしたのだろう。
私は事情を警察に話し、次女を告発した。
彼女は後日逮捕され、二人の姉がいなくなった今私が社長の座を得ることとなった。
しかし、殺されてしまった、私の大好きな長女はもう戻ってこない。
私は次女をこの上なく恨んだのだった。
「名字不定」「2ブックマーク」
彼女には生まれながらにして名字が無かった
あるとき彼女に名字がもらえることになった
しかし、周りの反対で彼女はその機会を失ってしまった
なぜ?
あるとき彼女に名字がもらえることになった
しかし、周りの反対で彼女はその機会を失ってしまった
なぜ?
19年03月04日 10:28
【ウミガメのスープ】 [ガキさん]
【ウミガメのスープ】 [ガキさん]
初出題
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彼女とは皇族ですだから名字はありません
結婚して名字をもらうことができますが、宮内庁の反対にあうと結婚もできません
結婚して名字をもらうことができますが、宮内庁の反対にあうと結婚もできません