「いたずらっこ」「2ブックマーク」
カメオは「トイレどこ?」と訊いた。
カメコには聞こえていないようだ...
カメオはもう一度訊いた。
カメコは「あっち」と呟いた。
あっちにトイレは無い。カメコは痛い目にあった。
どういうことだろう?
カメコには聞こえていないようだ...
カメオはもう一度訊いた。
カメコは「あっち」と呟いた。
あっちにトイレは無い。カメコは痛い目にあった。
どういうことだろう?
19年02月11日 15:05
【ウミガメのスープ】 [してぃー。]
【ウミガメのスープ】 [してぃー。]

デビュー作。
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カメコはガスバーナーを使うのに夢中になっていたのとガスバーナーの音がうるさかったため、カメオの質問に気づけなかった。
「熱っち(あっち)」
カメコは火傷した。痛い目にあったのだった。
「熱っち(あっち)」
カメコは火傷した。痛い目にあったのだった。
「猫風船は貴女に何を届けるの?」「2ブックマーク」
猫風船とカメコが話をしていると、カメコは段々泣きだしてしまいました。
一体何故?
※猫風船
彼らは一見、少し太ましい長毛の猫なのだが、実はすごい。
なんと、その毛の間に空気中の軽い原子を蓄え、空に浮かぶことができるのだ!
一体何故?
※猫風船
彼らは一見、少し太ましい長毛の猫なのだが、実はすごい。
なんと、その毛の間に空気中の軽い原子を蓄え、空に浮かぶことができるのだ!
19年02月05日 22:14
【ウミガメのスープ】 [星読見習☆]
【ウミガメのスープ】 [星読見習☆]

久しぶりです。
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カメコ「ねぇねぇ、ララちゃんは空を飛べるんだよね?」
猫風船「ソウダ」
カメコ「それならさ、雲の上のお城見たことないの?」
猫風船「ナイナ」
カメコ「えぇー!? じゃあお家は?巨人さんが住んでる……」
猫風船「ナイ」
カメコ「そうなの? じゃあさじゃあさ…」
猫風船「クモノウエニハナ、ナニモナイ」
カメコ「えぇ」( •́ㅿ•̀ )
カメコ「えーーーん」( ´•̥̥ω•̥̥` )
カメコは晴れた冬の日、一つ大人に成りました。
猫風船「ソウダ」
カメコ「それならさ、雲の上のお城見たことないの?」
猫風船「ナイナ」
カメコ「えぇー!? じゃあお家は?巨人さんが住んでる……」
猫風船「ナイ」
カメコ「そうなの? じゃあさじゃあさ…」
猫風船「クモノウエニハナ、ナニモナイ」
カメコ「えぇ」( •́ㅿ•̀ )
カメコ「えーーーん」( ´•̥̥ω•̥̥` )
カメコは晴れた冬の日、一つ大人に成りました。
「花よりだんご」「2ブックマーク」
普段花には興味のない私。
しかし今日満開の花を見て、久々にまともな食事にありつけそうだと考えた。
どういう訳でしょう?状況を説明してください。
しかし今日満開の花を見て、久々にまともな食事にありつけそうだと考えた。
どういう訳でしょう?状況を説明してください。
19年02月13日 20:53
【ウミガメのスープ】 [CROWN]
【ウミガメのスープ】 [CROWN]
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枯れていた花瓶の花が満開の物に取り替えられていたため、部屋を出て行った彼女がポジティブな理由で戻ってきてくれたと気付いたから。
***
十日前、彼女が私に愛想を尽かし同棲中の部屋を出て行った。そのため花好きな彼女により玄関先に飾られていた花は、今や誰にも取り替えられず枯れている。私は花に興味がないため自分で買う事はしない。それにもうなーんにもやる気が起きず捨てる気もしない。
しかし、ある日仕事から帰宅すると、既に部屋の明かりが点いていた。足下を見れば、彼女が履いていた赤いパンプス。
一瞬、嫌な予感が頭をよぎる。別れ話か?
しかし、萎れていた筈の花瓶の中身は新しい満開のものに取り替えられていて、彼女が決して悪い話をしに帰ってきた訳でないと私に教えてくれていた。
彼女はもう、私を許してくれている……!
今日は久しぶりに、コンビニ弁当でなくカメコの温かくて美味しい手料理が食べられそうだ。
***
十日前、彼女が私に愛想を尽かし同棲中の部屋を出て行った。そのため花好きな彼女により玄関先に飾られていた花は、今や誰にも取り替えられず枯れている。私は花に興味がないため自分で買う事はしない。それにもうなーんにもやる気が起きず捨てる気もしない。
しかし、ある日仕事から帰宅すると、既に部屋の明かりが点いていた。足下を見れば、彼女が履いていた赤いパンプス。
一瞬、嫌な予感が頭をよぎる。別れ話か?
しかし、萎れていた筈の花瓶の中身は新しい満開のものに取り替えられていて、彼女が決して悪い話をしに帰ってきた訳でないと私に教えてくれていた。
彼女はもう、私を許してくれている……!
今日は久しぶりに、コンビニ弁当でなくカメコの温かくて美味しい手料理が食べられそうだ。
「1,2,3......」「2ブックマーク」
カメオは番号が小さい間はまだ笑顔だったが、
番号が大きくなってくると、頭を抱えてしまった。
その結果、数字が小さかったカメオは、数日後に怒られることになった。
これは一体どういうことだろう?
番号が大きくなってくると、頭を抱えてしまった。
その結果、数字が小さかったカメオは、数日後に怒られることになった。
これは一体どういうことだろう?
19年02月13日 22:26
【ウミガメのスープ】 [白露]
【ウミガメのスープ】 [白露]

初問題です!お手柔らかに頼みます……(汗)
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カメオは高校生。(小学生、中学生でも成立します。大学生でも成立はしますが、まだ成立しないことの方が多いかもしれません)
ある日、テストがあった。
問題番号が小さいうちはまだ簡単だったので、余裕の笑みすら見せていたカメオだったが、
問題番号が大きいほど難しくなったため、カメオには解けなくなってしまった。
その結果、テストの点数が低かった(点数の数字が小さかった)カメオは、数日後、両親に怒られることになったのだった。
ある日、テストがあった。
問題番号が小さいうちはまだ簡単だったので、余裕の笑みすら見せていたカメオだったが、
問題番号が大きいほど難しくなったため、カメオには解けなくなってしまった。
その結果、テストの点数が低かった(点数の数字が小さかった)カメオは、数日後、両親に怒られることになったのだった。
「急げ急げ!」「2ブックマーク」
なかなか進まないので、カメオは焦っていた。
目的地はそう遠くないが、この調子だと間に合わない可能性が高い。
しかし、決行の日は決まっている。
任務は遂行せねば!
どういう状況だろう?
目的地はそう遠くないが、この調子だと間に合わない可能性が高い。
しかし、決行の日は決まっている。
任務は遂行せねば!
どういう状況だろう?
19年02月14日 00:56
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]

問題的に名無しにしておりました。ありがとうございました!
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「進まない、進まないよぅ(泣)」
カメオは引っ越し作業中でした。
同じ市内に引っ越すのですが、荷物が大量にあり、まぁ進まない!
あれもこれも段ボールに詰めなきゃ。
しかし、詰めても詰めても荷物が減った気がしない。
そして大量に出てくるゴミ的な何か!
というか、ゴミとして処分しないと新居が大変なことになる。
これはいる、これはいらない。
選別もやりはじめるとツラい作業。
引っ越し当日まで、あと…3日、だと?
この調子だと、多分間に合わないよー( ;∀;)ドウシヨウ
※リアルタイム実話です。
私は『らてらて猫部』に所属しており、そこで引っ越しの話を出していたので、あえて名無し投稿しました(^^)
※スナイプ怖さで名無しにしたこと、反省しておりますm(__)m
カメオは引っ越し作業中でした。
同じ市内に引っ越すのですが、荷物が大量にあり、まぁ進まない!
あれもこれも段ボールに詰めなきゃ。
しかし、詰めても詰めても荷物が減った気がしない。
そして大量に出てくるゴミ的な何か!
というか、ゴミとして処分しないと新居が大変なことになる。
これはいる、これはいらない。
選別もやりはじめるとツラい作業。
引っ越し当日まで、あと…3日、だと?
この調子だと、多分間に合わないよー( ;∀;)ドウシヨウ
※リアルタイム実話です。
私は『らてらて猫部』に所属しており、そこで引っ越しの話を出していたので、あえて名無し投稿しました(^^)
※スナイプ怖さで名無しにしたこと、反省しておりますm(__)m