みんなのブックマーク

猫塗り職人「弥七」のお仕事1「2ブックマーク」
『猫塗り』

それは江戸時代から代々伝わる秘伝の染料を使って、猫の柄を様々に変えてしまう素敵なお仕事です。猫塗り職人は猫塗りだけでなく色の脱色や瞳の着色なども請け負う色のスペシャリストです。

梅雨の6月。

私の工房に1匹の猫がやってきました。プライドの高そうなその猫の相談を聞くと、私は早速仕事に取り掛かりました。

状況を説明しなさい。
19年02月22日 00:05
【ウミガメのスープ】 [弥七]

らてらて猫部の部活動。




解説を見る
<解説>
「私、足が汚れて見えるのは嫌なんですの。」

その猫は体は黒色でしたが、足だけが真っ白な毛で覆われている『靴下ニャンコ』でした。雨の多い梅雨の6月、彼女の足は雨水や泥で汚れて見えてしまいます。そこで全身黒にして汚れが目立たないようにしたいとお考えのようです。しかし猫の靴下はとっても可愛かったので、七月になったら脱色させてね?と念をおした弥七なのでした。
【三献茶】「2ブックマーク」
ヒデヨシがミツナリに茶を求めると、ミツナリは大きな器にぬるめの茶を淹れ出した。
次に、ミツナリは小さな器に熱い茶を淹れ出した。
そして、最後に何も入っていない空の器を差し出した。
一体何故だろうか?
19年02月22日 17:29
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]

有名な三献茶、この話では誰かに飲まれちゃったのかな・・・?




解説を見る
「それではヒデヨシ様、お代金を。」
そう言ってミツナリは器を差し出し2杯の茶の代金を求めた。
そんなミツナリはその後商いで名を挙げたとか挙げていないとか・・・
看板猫のぴーちゃん「2ブックマーク」

カメオは子猫の入った段ボール箱の前に立ち、その子の名前を「ぴーちゃん」と名付けた。

子猫を持ち帰ったカメオは両親に訳を聞かれると「だって家族だから…」と答えた。

なぜその名前にしたのでしょう?
19年02月22日 19:30
【ウミガメのスープ】 [弥七]

らてらて猫部の部活動。




解説を見る
海野カメオの両親はラーメン屋を営んでいる。名前は「ラーメン 海野」。そのお店の隣、駐車場の看板のすぐ下でダンボールに入った子猫を見つけた。その看板に書かれていたのは...

「海野P↓」


~(=ФωФ)タスケテ…

カメオ「海野ぴーちゃん…名字が同じだけど、君は僕の家族なの?」

その後、ぴーちゃんはお店の看板猫として大切に育てられたそうな。

(おしまい)
群雄割拠の時代

対するは銭苔族。猫を崇拝し猫に隷属し猫をモフる事で潜在能力を爆上げする種族だ

彼等には深刻な弱点がある。猫を愛するあまり猫に危害を加えられないのだ

そこで君達は盾や鎧に猫を括りつけて銭苔国へと出陣した

銭苔族は憤慨した!何という無礼な真似をぬこ様にするのか!しかしこのままでは勝つどころか戦いにならない・・・まてよ

無血勝利を確信していた君達は銭苔族の思わぬ反撃にあい全滅した

何故?

【参加テーマ・アナタハヌコヲシンジマスカ?】
19年02月22日 10:10
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

https://meow-meow.jp/other/4025   参考サイトw




解説を見る
ねこねこ鎧を着て進軍するきっとくりす軍に銭苔族は矢の雨を降らせた

ば、馬鹿な!猫に当たっても構わないのか!

矢は全てきっとくりす族の目を射抜き即死させた

そう。銭苔族は猫に危害を加えられ無いのだ

戦場に残るはきっとくりす族の死体のみ
銭苔族は死体の鎧から新たに加わる御主人様を開放したのだった
ありきたりな日常と猫風船〜2nd〜「2ブックマーク」
猫風船は、そのふわふわな毛の間に不思議な力で空気中の軽い原子を蓄えて浮遊することができる、不思議な生き物。
今日も晴れた空の間を縫うようにぷかぷか飛行している。

さて、ここからが問題。


空をぷかぷか浮かんでいる猫風船と目が合った私は、
自分が死ぬことを悟った。
どういうことだろう?
19年02月22日 20:48
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]



解説を見る
超低空飛行で近づいてくる猫風船と目があった。
…もうおしまいだ。
だって私はネズミだから。