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みんなのブックマーク

いざ虫殺し殺虫ざい!「26ブックマーク」
カメコはゴキブリが大嫌い。見つけるといつもすぐに殺してしまう。
今日もキッチンで料理をしていたカメコはゴキブリを見つけると、慌ててスリッパを探しに行った。

あれ? 殺虫剤は手元にあったのに、なぜ?
18年06月12日 21:36
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]

いざ!




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殺虫剤にゴキブリがとまっているから
囚われの姫とチョコレート戦争「26ブックマーク」
ウミコは入院中、手持ちのお金を全て使って売店のチョコレートを買い漁った。

一体なぜ?
19年04月04日 20:16
【ウミガメのスープ】 [弥七]



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<解説>
入院生活が、こんなに退屈なものとは思わなかった。

最初の頃はお見舞いに来てくれた友達も、すっかり顔を見なくなったし、看護師さんも忙しそうにしていて構ってくれない。今では何日かに1回の母との面会しか楽しみがなくなった。

母「これで、売店に行って好きなお菓子を買っていらっしゃいな^ ^」

私のことを心配して、母は病院に来るたびにお小遣いを渡してくれた。

でも、私が欲しいのはお金じゃない、お菓子でもない。


私が本当に欲しいもの、それは…


私はもらったお金を全部使って、売店にある『ラム酒入りのチョコレート』を買い占めた。そして母に全部食べるように命令した。

ウミコ「これも、これも、これも食べてね?全部食べないと許さないんだから…え?『帰りの運転ができなくなる』って??もう!!文句言わないで全部食べるの!!...><...」

私は少しでも母に一緒にいて欲しかったのだ。

だってひとりは心細いから。寂しいから。

どうか神様、1日でも早く退院できますように。

(おしまい)

簡易解答:ひとりで入院するのが心細かった小学生のウミコは、母親に『ラム酒入りのチョコレート』を大量に食べさせることで、車の運転をできないようにさせ、面会から帰ることができないように計画した。
行きます。行きません。「26ブックマーク」
自宅の近所に本屋が近日開店する。

その知らせを聞いたカメコは喜んだのだが、
いざ本屋が開くと、カメコは一切その本屋に足を運ぼうとはしなかった。

一体なぜ?
20年01月16日 22:07
【ウミガメのスープ】 [みたらし団子]

遅くなりましたが再開します。あと一人正解が出たら終了です




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カメコには悩みがあった。
近所に本屋が建つとかで、その工事の音がやかましいのだ。

だから、もうすぐ本屋が完成して開店すると聞いたカメコは、
【工事の騒音から解放されると喜んだ。】

ただ、カメコは本に興味がなかったし、
騒音の恨みもあるので、本屋に立ち寄ることはなかったのだ。
ねがいごと「25ブックマーク」
カメコは小さな紙に自分のねがいごとをしたためた。

そして、同じようにみんながねがいごとを書き記した紙を見て、カメコは自分のねがいごとが叶ったことを知った。


一体どういう事だろう?
18年07月07日 23:11
【ウミガメのスープ】 [藤井]

ねがいごとスープ




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カメコが小学6年生の頃。
卒業まで残すところ1ヶ月となり、6年生は卒業文集の制作に取りかかっていた。
今日は生徒に手のひらサイズの用紙が配られた。これにそれぞれの夢をしたためて、【将来の夢】というページに貼りつけてレイアウトするらしい。
カメコの夢は決まっていた。

『海崎先生みたいに優しくてあったかい先生になること!』
カメコは担任の海崎先生が大好きだった。困った時には親身に相談に乗ってくれて、嬉しい時にはまるで自分のことのように一緒になって喜んでくれる。そんな先生と過ごした日々が、カメコに教師という夢を抱かせた。
そしてカメコも、自分が先生になって誰かの希望になりたいと願ったのだ。



十数年を経て、カメコは小学校教員となり教壇に立っていた。
実際に先生という立場になって、初めてその難しさを知る。
海崎先生は自分たち生徒に苦しそうな表情を見せたことがなかった。いつも生徒のことを一番に考え、寄り添い、励ましてくれたのだ。何年経っても海崎先生はカメコのお手本で、憧れだった。


そして6年生のクラスを受け持ったある年のこと。
クラスでは卒業文集の制作が着々と進められていた。
自分の教え子たちを送り出すのはカメコにとって感慨深い。制作途中の原稿に目を通しながら、物思いに耽っていた。
ふと、とあるページで手が止まる。

【僕たち、私たちの将来の夢】

みんなが思い思いに自分の夢を小さな用紙にしたためていた。
その中にひとつ、
『カメコ先生みたいに、明るくて頼りがいのある先生になること』
そんなねがいごとを見つけた。

いつかの幼い自分がよみがえる。


"自分が先生になって誰かの希望になりたい"
そんなカメコの願いは、叶っていたのだ。
another story「25ブックマーク」
おばあちゃんがおしゃれなストールを膝に乗せてニコニコしているのを見たソウタは、同じものをもう一枚買おうと決めた。

一体なぜ?
19年01月06日 00:21
【ウミガメのスープ】 [藤井]

寒い日のスープ




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雪の降る寒い日。
バス停で、ベンチに座ってバスを待つおばあさんが居た。
隣に腰かけて同じくバスを待つミナト。
背中を丸めてじっとバスを待つおばあさんはとても寒そうだ。

「あの……これ、良かったらどうぞ」

ミナトは首に巻いていた大判のストールを外し、おばあさんの肩にふわりとかけた。
おばあさんは目を丸くして驚いて、わなわなと口を開く。

「いんや、そんな、お嬢さんが風邪ひいちまうよ」
「大丈夫です大丈夫です。私たくさん着込んでますし、カイロも持ってるので」
「あんれ、まぁ。ありがとうねぇ、あったかいよ……」

微笑むミナトにおばあさんは顔をくしゃくしゃにしてお礼を繰り返した。


そのストールは、数日前に恋人のソウタがミナトにプレゼントしてくれたものだ。
大事なストールを手離すのは惜しかったが、おばあさんの嬉しそうな表情はミナトのそんな思いを優しく溶かしてくれた。



その日の夕方。
ソウタがバイトから帰宅すると、いつものようにおばあちゃんが迎えてくれた。
その膝の上には見覚えのあるストール。

「おかえり、ソウタ」
「ただいまー。ばあちゃん、それどうしたの?」
「これかい、聞いておくれよ。今日ねぇ、バス停で親切な女の子がいてね……」

事の経緯を知ったソウタは、おばあちゃんの言う『女の子』が誰なのかを確信した。
あまりの偶然に驚きつつ、あいつらしいな、と心がぽかぽかする。

「ばあちゃん、嬉しそうだね」
「そりゃあもう嬉しいよ。今時あんな子が居るなんてねぇ。これはばあちゃんの宝物さ。生きてて良かったよ」

いくらなんでも大袈裟だろうと言いたくなったが、おばあちゃんの表情を見ればそれが誇張表現などではないという事がひしひしと伝わってきた。
返してやってくれ、なんて言うべきじゃないな。
ソウタは困ったように笑う。



今度、同じストールを買おう。
きっとあいつは、「無くしちゃったの、ごめんね」とか言って申し訳なさそうな顔をするだろうから。
そしたら「ちゃんとうちにあるよ」って教えてやろう。
それで、あいつとばあちゃんを会わせてやろう。
二人お揃いだよって笑いながら。




【要約】
ソウタのおばあちゃんが持っていたストールは、ソウタが恋人のミナトにプレゼントしたものだった。
外出先でミナトがおばあちゃんに親切心でストールを渡したことを知ったソウタは、その心遣いに感謝しつつ、ミナト自身も大事にしていたそのストールをもう一度プレゼントしようと思ったのだ。