みんなのブックマーク

あっけぇお粥「4ブックマーク」
高熱を出して倒れたバタルンが目覚めると狐狗狸さんが枕元にいた

狐狗狸『目が覚めたのね!大丈夫?お粥作ったけど食べられる?』

バタルンは彼女の暖かさに涙がでるほど感動しお粥を完食した

その後スマホを見たバタルンは狐狗狸を殴った

何故?

【観戦テーマ・バタルンさんへの応援メッセージ】
19年11月03日 01:53
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

【罰ゲーム問題】この問題はバタルン星人さんのみ質問できます




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お粥を食べて一息ついたバタルンは自分は何日倒れていたのかと言う疑問をもった

彼女(恋人ではない=勿論合鍵を渡していない)がここに居ると言う事は何日も欠勤している自分の様子を代表として見に来たのだろうから

スマホを見たバタルンは熱が有ると薬を飲み、勿論、鍵もチェーンもしっかりかけて寝てからまだ数時間しか経っていない事に気付いた

テメエはなんでここに居る!

バタルンの拳が狐狗狸の顎を打ち砕いた
自称グルメのカメオは評価が☆4のお店よりも☆3のお店にばかり通っている。

一体なせ?
19年11月06日 22:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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旅をしながら色んなお店を巡っているのですが☆4に選ばれるお店が圧倒的に少なく☆3のお店に出会う確率が圧倒的に高いのです
よみがえり「4ブックマーク」
「もしかしたら、人間は生き返ることができるのかもしれない」
男がそう思ったのは何故?
19年11月08日 19:38
【ウミガメのスープ】 [アルバート]



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男は死んだ。

生前、男は死後の世界などまるで信じていなかった。死んだらそれきり、意識も何もなくなると思っていたのだ。しかしいざ死んでみるとどうだろう。

何故か意識はあり、体もあり、気がつくとどこか知らない世界にいて、いきなり舟で川を渡らされ、巨大な鬼か何かの前に引き出され、そいつから尋問を受けて……

まるで生前伝え聞いていた死後の世界そのままではないか。
もしかすると、この世界の様子を現世に伝えた人間がいるのではないか。ここが死後の世界だとすると、その人間は一度死んでいるはず。
ということは、もしかしたら……
とりにく~!「4ブックマーク」
冷蔵庫を開けて熱々の唐揚げを探す男。
冷蔵庫の中に熱々の唐揚げが入っているわけがないというのに、一体なぜこんなことをしている?
19年11月08日 18:26
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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男は夜中、出来立ての唐揚げを盛ったお皿を手に自分の部屋へ向かおうとしたが、うっかり唐揚げの一つを床に落としてしまった。
唐揚げは転がっていき、すでに灯りを消した台所の方へ。拾ってゴミ箱へ捨てようにも、真っ暗で落ちた唐揚げが見つからない。
男は台所の灯りをつけようと思ったが、近くに冷蔵庫があったために一度冷蔵庫を開けた。
これによって冷蔵庫から漏れた光で床が照らされたため、落ちた唐揚げをすぐに見つけることができたのだった。
めしくんのめし「4ブックマーク」
藤井くんは仲のよい同僚のめしくんといつもお昼を食べているのだが、彼はだいたい毎日オムライスを食べる。
藤井くんが「毎日オムライスで飽きないのか」と聞くと、もうとっくに飽きているのだという。

藤井くんは時々めしくんが残したオムライスを食べるのだが
そのオムライスがおいしければおいしいほど、少し寂しい気持ちになる。

どうしてだろう?
19年11月11日 00:20
【ウミガメのスープ】 [藤井]

友情出演:めしくん




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【解答】
独立して店を立ち上げようとしているめしくんが、職場からいなくなってしまうことを考えるため



【解説】

「ライブカフェをやろうと思って」

めしくんが何気なくそう溢したのは、仕事終わりに二人で飲みに行った日の夜だった。

「ライブカフェ?」
「そう。学生の頃からの夢だったから」
「え??じゃあ今の仕事は?」
「いずれ辞める。今は資金貯めの期間」

僕はよく知らなかったが彼は水面下で色々と動いていたみたいで、休日にはいろんなカフェの視察もしているらしかった。

「ごはん食べながら音楽が聴けるちっちゃいカフェみたいなやつ、やりたい」
「ええ。めしくんシェフになるの」
「なる。メインはオムライスにしようかなと思ってる」
「ほえー」

それから年月を重ねるうちに、めしくんの計画はかなり現実味を帯びてきた。
そしてある頃から、彼のお弁当は毎日オムライスになったのだ。

「めっちゃ練習してるんだけど、作って捨てるのもったいないし、せめてお弁当にと思って」

毎食オムライスだ、とげんなりするめしくん。僕も時々練習を兼ねて作ってもらったり、めしくんが食べきれず残したオムライスをもらったりした。
彼の作るバターライスのオムライスはおいしかった。
最初の頃は卵が破れたりごはんがバラけたりとムラがあったが、それも月日を経て、毎日同じ形、同じ味のおいしいオムライスになっていった。

「どう?」
「めちゃくちゃうまい」
「わーい」

やがて彼は仕事の引き継ぎを始めた。


おいしいオムライス。
めしくんの頑張りを応援する気持ちの傍らで、仲のよい同僚がもうすぐこの職場を去ってしまうことを思うと、どうしても寂しさが勝ってしまうのだった。