みんなのブックマーク

食わず嫌い王決定戦THE MOVIE「5ブックマーク」
最近Aがトマトを食べるようになったので、
田中はAに、昔何度も繰り返して見た映画を見せることにした。

Aに当てはまる言葉は何か?

※質問制限なし!
22年09月28日 20:22
【20の扉】 [ダニー]



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A.カラス

最近田中が栽培しているトマトをカラスが狙ってくるようになった。
田中はカラス除けのために昔何度も見て、もう見ることのなくなった映画のDVDを畑にたくさん吊るしたのだった。

https://www.nhk.or.jp/radio/kodomoqmagazine/detail/20200822_02.html
新ラテシン 大熊猫チョコミント「5ブックマーク」
<大地震が来る未来を予知した。だけど誰に言っても信じてもらえない。このままだと皆死んでしまう>

{カボチャ}
{ドレス}
{ガラス}

のうち{必ず1つ以上}を使って解決案を提示してください。


※猫チョコとは決められたシチュエーションに対し
決められた数のアイテムを用い30分間の時間制限の中でどれだけ多くの解決策を生み出せるかの瞬間想像力の問題なのです。

投稿する際には『』でくくったタイトルを付けてもらうと集計が楽になるのです。

30分が経過した後はどのアイディアが良かったのか22:30まで好きなだけ投票(雑欄の出のみかミニメで)してもらい

全部の集計が終わりましたら結果発表となり最多優秀者の方には『カカ王』の称号と次回猫チョコの開催権を贈与いたしますのです。

22年10月09日 21:00
【新・形式】 [天童 魔子]



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それでは集計結果の発表なのです!!

まずは同率2位の発表からなのです。



まずは【No.3みさこさんの『カリスマ』】
アイテムの使い方が見事でガラスの水晶の納得度が高かったのです。


続きましては【No.10靴下さんの『備えあれば』】
これは実際でも非常に重要な役立つ解答だったのです。


お次は【No.11ベルンさんの『狂言誘拐』】
果たして大統領の息子は無事に解放されるのか
本当に大地震は発生するのか
そしてそれは食い止められたのか
気になる続きはネットフリックスで


まだまだ続きます【No.22いんふぃさんの『人外も人食いも』】
困ったときはらてらて民に頼ろう。きっと予想奇抜なアイディアを提示してくれるはずなのです


最後は【No.30靴下さんの『本物のカボチャの馬車もあるよ』】
人を集めるとはまた見事な使い方なのです。
シンデレラ要素も使いつつそれの注目度の高さが納得感へ繋がってしますのです。





<お待たせしました No.4靴下さんの『インフルエンサー』>
何となくですがシンデレラの舞踏会の雰囲気とマッチしていてとても面白かったのです。
国中の女性にガラスの靴を履かせた王子様なら全国民を避難させることくらい朝飯前な気がするのです。







それでは皆様ご参加ありがとうございました(゚д゚)ゞ
参加者の方々、投票者の方々皆様お疲れ様なのです(゚д゚)ゞ

次回のカカ王は靴下さんに決定なのです。
初期微動継続時間0秒「5ブックマーク」
カメオが話している時、いつもカメコは微動だにしない。
この状況で足りていないと考えられるものは何?
22年10月16日 20:28
【20の扉】 [ベルン]



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{アニメ制作の予算}

※低予算で作られたアニメのキャラクターなので、自分が話していないときは瞬きなどの動きが全くつけられていない。
バディ離小島の憂鬱「5ブックマーク」
隣室から女性の叫び声が聞こえた

そう通報を受けて現場のアパートに駆けつけた田中刑事とその後輩刑事の離小島。

悲鳴の聞こえた部屋のドアには鍵がかかっていなかった。

田中と離小島は慎重に部屋の中へ進んでいく。

1LDKの間取りでリビングには人の気配はなし。
田中はおそらく寝室であろう部屋のドアを開けた。

電気のついた部屋にシングルベッド。
その上には血塗れの女性が倒れていた。

離小島が女性に近づく。

「もしもし!聞こえますか!大丈夫ですか!」

応答はない。
離小島は女性の脈を調べ、小さく首を振った。

「亡くなっています。この出血量からして、おそらく腹部の傷による出血性ショックでは… 【痛っ!!!】いきなり何するんスか!」

田中はいきなり離小島の顔を殴った。
恨めしそうに田中を睨む離小島。

田中は無言で離小島の口元の血をティッシュで拭う。

「え?いきなり何ですか?意味がわかんないッス。ちゃんと説明してくださいよ先輩!」

さて田中はなぜこんな行動を取ったのだろうか?
ちゃんと説明してください。
22年10月17日 19:29
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

19日(水)23時に締めます




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「蚊だ」

「カダ? 何スか? それ?」

「蚊、だよ。蚊。お前の頬に蚊が止まっていたんだ。
潰して血が出たということは、{ガイシャか犯人の血を吸っている}はずだ。
1/2の確率だが犯人の手がかりとなるかもしれん」

「な、なるほど…って、それにしても結構な勢いの平手打ちでしたよ!もうちょっと力加減なんとかならなかったんスか!」

「すまん、逃すまいとしてつい力が入った」

「ホントにもう… ってあれ?」

「どうした離小島?」

「…先輩、ごめんなさい。めっちゃ手の甲が痒いっす」

「…お前が刺されたんかい」
古から森に住む怪物『ドドロ』。
その巨躯と風貌から、人間たちに恐れられている。

見た目に反して無邪気な彼は、
日頃から人間と仲良くしたいと思っていた。
しかし…

「ヴヴ…ニンゲン…モロスギル……!」

ドドロは悩んでいた。
スキンシップをとろうとしただけで、簡単に死んでしまう人間の脆さに…!

「ヴヴ…ドウスレバ…キズツケズニスム…?」

試行錯誤の末、どうにか人間を傷つけない力加減を身につけたドドロだったが、
彼は人間たちに、以前よりも更に恐れられるようになったという。


一体何故?
22年10月31日 21:47
【ウミガメのスープ】 [るょ]

新・深夜の小ネタ集21




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「ヴヴ…レンシュウ… コレデ レンシュウスル…!!」

死んでしまった(と思っている)人間の体を使い、
力加減の練習をするドドロ。
彼にとっては、命なき死体は人間の形をした肉にすぎないのだ。


何度も何度も失敗したが、
やがて、彼は人間を傷つけない力加減を会得した。

・・・
いっぽうその頃。
人里では、以前よりもドドロに対する恐れが強まっていた。

「あの化け物、最近{『死んだフリ』}が通じなくなったらしいぞ…」

「ああ、取って食うわけでもないのに、
 仲間がズタズタに弄ばれて殺されちまうのを俺は見たんだ!」


答え:
生き残った人々が、
死んだフリをした人間をなぶり殺しにした(ように見える)のを目撃したため。