「街のホッとステーションだから」「1ブックマーク」
コンビニで買い物を終えた田中。
用事がなくなり、なんの目的もなくそのコンビニにもう一度入ったのは、田中がAをBと間違えたからである。
AとBに入る言葉は何か?
※質問制限なし!
※Cindyにて出題済み問題。知ってる方は用事がなくてもコンビニ行って!
用事がなくなり、なんの目的もなくそのコンビニにもう一度入ったのは、田中がAをBと間違えたからである。
AとBに入る言葉は何か?
※質問制限なし!
※Cindyにて出題済み問題。知ってる方は用事がなくてもコンビニ行って!
24年06月26日 00:00
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]
のんびり回答します。28日(金)23:59ごろまで
解説を見る
A=アクセル
B=ブレーキ
B=ブレーキ
「ドゥーイッチュアセウフ(いい発音)」「1ブックマーク」
趣味であるDIYをやめることにした田中。
「これが最後のDIYか」
そう言って田中は工具箱の中から木ねじを取り出した。
田中の目の前には木ねじの他に5枚の木の板と電動ドライバーが置いてある。
さて田中が最後に作ったものはマガジンラックである。
では5年前、問題文中の材料と全く同じもので田中が最初にDIYで作ったものは何か?
電動ドライバー:電動でネジを締めつけたり、緩めたりができるドライバー
木ねじ: 木材に入り込んでいき、固く締め付けて留めるねじ
木の板:木の板は木の板
※質問制限なし!
「これが最後のDIYか」
そう言って田中は工具箱の中から木ねじを取り出した。
田中の目の前には木ねじの他に5枚の木の板と電動ドライバーが置いてある。
さて田中が最後に作ったものはマガジンラックである。
では5年前、問題文中の材料と全く同じもので田中が最初にDIYで作ったものは何か?
電動ドライバー:電動でネジを締めつけたり、緩めたりができるドライバー
木ねじ: 木材に入り込んでいき、固く締め付けて留めるねじ
木の板:木の板は木の板
※質問制限なし!
24年07月11日 20:02
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]
おかぷちゅう
解説を見る
5枚の木の板を木ねじで組み合わせただけ。
簡素な作りの工具箱。
田中が一番最初にDIYで作ったものだ。
趣味のDIYをやめる際、この工具箱も不要となる。
田中は電動ドライバーを使って、木の板同士をくっつけていた木ねじを取り出し、ただの5枚の板にした。
この工具箱の分解が田中の最後のDIY。
これらを処分して田中はDIYと決別したのであった。
「グッバイ… ドゥーイッチュアセウフ(いい発音)」
簡素な作りの工具箱。
田中が一番最初にDIYで作ったものだ。
趣味のDIYをやめる際、この工具箱も不要となる。
田中は電動ドライバーを使って、木の板同士をくっつけていた木ねじを取り出し、ただの5枚の板にした。
この工具箱の分解が田中の最後のDIY。
これらを処分して田中はDIYと決別したのであった。
「グッバイ… ドゥーイッチュアセウフ(いい発音)」
「※これはPVの演出でありアニメ本編とはあまり関係ありません」「1ブックマーク」
音楽グループ「魔法兎を飼い隊」の新曲「ALL-ICE MAGIC」(アリスマジック)
アニメ「姫百合の魔法少女」のOPに起用された本曲だが、メインボーカルを務めている蘭が魔法少女の格好をして出てくる敵を物理でなぎ倒すPVでも話題となった。
さて、「魔法兎を飼い隊」の大ファンであるカメオは、ある日街中で魔法少女の格好をした蘭を見て、{「少しは力になれたかもしれない」}と思った理由はなぜだろう?
アニメ「姫百合の魔法少女」のOPに起用された本曲だが、メインボーカルを務めている蘭が魔法少女の格好をして出てくる敵を物理でなぎ倒すPVでも話題となった。
さて、「魔法兎を飼い隊」の大ファンであるカメオは、ある日街中で魔法少女の格好をした蘭を見て、{「少しは力になれたかもしれない」}と思った理由はなぜだろう?
24年07月18日 22:36
【ウミガメのスープ】 [しろいしほじょ]
【ウミガメのスープ】 [しろいしほじょ]
解説を見る
街中の街頭テレビで流れていた週間シングルランキングでALL-ICE MAGICのPVが流れると共に、ランキングでALL-ICE MAGICが1位を記録したことを知ったカメオ。
CDを購入していたカメオは、少しは順位を上げる力になれたかもしれないと、街頭テレビを見ながら思ったのだった。
CDを購入していたカメオは、少しは順位を上げる力になれたかもしれないと、街頭テレビを見ながら思ったのだった。
「真実の鏡」「1ブックマーク」
お妃さまは、本当のことしか言わない魔法のカガミに向かって聞きました。
お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、お妃さま、あなたです。」
お妃さま「【オーホッホッホッホッ】(高慢な笑い)」
しかし、まだ幼かった白雪姫が美しい女性に成長すると…
お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、白雪姫です。」
お妃さま「なんですって!キーッ!【ギリギリギリギリ】(歯ぎしり)」
お妃さまは悔しさのあまり、物凄い勢いで毒リンゴを作り上げました。
お妃さま「【クックックックッ】(不気味な笑い)この毒リンゴで白雪姫を殺せば、また私が一番ね。」
そして…
お妃さまは、せっかく作った毒リンゴをゴミ袋に入れて、しっかり口を閉じて捨てました。
どういうこと?
お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、お妃さま、あなたです。」
お妃さま「【オーホッホッホッホッ】(高慢な笑い)」
しかし、まだ幼かった白雪姫が美しい女性に成長すると…
お妃さま「カガミよ、カガミ、世界で一番美しいのはだぁれ?」
カガミ「それは、白雪姫です。」
お妃さま「なんですって!キーッ!【ギリギリギリギリ】(歯ぎしり)」
お妃さまは悔しさのあまり、物凄い勢いで毒リンゴを作り上げました。
お妃さま「【クックックックッ】(不気味な笑い)この毒リンゴで白雪姫を殺せば、また私が一番ね。」
そして…
お妃さまは、せっかく作った毒リンゴをゴミ袋に入れて、しっかり口を閉じて捨てました。
どういうこと?
24年07月19日 23:10
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
解説を見る
お妃さまは、【本当のこと】しか言わない魔法のカガミに向かって聞いた。
お妃さま「クックックックッ、この毒リンゴで白雪姫を殺せば、また私が一番ね。」
カガミ「いいえ、お妃さま、あなたの順位が落ちたのは、白雪姫のせいではありません。」
お妃さま「はぁ?」
カガミ「{前回はまだ幼かった白雪姫が、大人の女性になるほど歳月が流れたのですよ。}」
カガミ「お妃さま、あなたは、いったいご自分を何歳だと思っているのですか?」
カガミ「お妃さま、ぶっちゃけ、あなたより若くて美しい女性は、数えきれないくらい大勢いますよ。」
お妃さま「…でも、…でも家臣のものたちは、みんな、私が一番美しいと言ってくれます!!」
カガミ「お妃さま、あなたは、ご自分の年取って老けた顔を、カガミで見たことないんですかぁ?…あっ、今見ているかw」
本当のことしか言わないカガミに、ズケズケと指摘され、激しいショックを受けたお妃だったが、
とりあえず、毒リンゴを誤って食べたりすると危ないので、ゴミ袋に入れて、しっかり口を閉じて、燃やせるゴミに出した。
【そして、カガミを燃やせないゴミに出した。】
これから、お妃さまが誰に尋ねても、一番美しいのはお妃さまだと言われるでしょう。
本当のことを言うものは、もう居ないのだから。
お妃さま「これで、また私が一番ね。」
お妃さま「クックックックッ、この毒リンゴで白雪姫を殺せば、また私が一番ね。」
カガミ「いいえ、お妃さま、あなたの順位が落ちたのは、白雪姫のせいではありません。」
お妃さま「はぁ?」
カガミ「{前回はまだ幼かった白雪姫が、大人の女性になるほど歳月が流れたのですよ。}」
カガミ「お妃さま、あなたは、いったいご自分を何歳だと思っているのですか?」
カガミ「お妃さま、ぶっちゃけ、あなたより若くて美しい女性は、数えきれないくらい大勢いますよ。」
お妃さま「…でも、…でも家臣のものたちは、みんな、私が一番美しいと言ってくれます!!」
カガミ「お妃さま、あなたは、ご自分の年取って老けた顔を、カガミで見たことないんですかぁ?…あっ、今見ているかw」
本当のことしか言わないカガミに、ズケズケと指摘され、激しいショックを受けたお妃だったが、
とりあえず、毒リンゴを誤って食べたりすると危ないので、ゴミ袋に入れて、しっかり口を閉じて、燃やせるゴミに出した。
【そして、カガミを燃やせないゴミに出した。】
これから、お妃さまが誰に尋ねても、一番美しいのはお妃さまだと言われるでしょう。
本当のことを言うものは、もう居ないのだから。
お妃さま「これで、また私が一番ね。」
「本当に怖いものは」「1ブックマーク」
ある女は映画を観るのが趣味だった。
人にはあまり言えないが、ホラーやスリラー、グロテスクなジャンルの映画を好んだ。
有名、マイナー問わず、数々の映画を鑑賞した。
映画を観ることは彼女にとって大切な娯楽だった。
暫くして、彼女は精神を病み通院する生活を送るようになる。なぜ?
人にはあまり言えないが、ホラーやスリラー、グロテスクなジャンルの映画を好んだ。
有名、マイナー問わず、数々の映画を鑑賞した。
映画を観ることは彼女にとって大切な娯楽だった。
暫くして、彼女は精神を病み通院する生活を送るようになる。なぜ?
24年07月20日 00:58
【ウミガメのスープ】 [もとちゃん]
【ウミガメのスープ】 [もとちゃん]
解説を見る
あるマイナーな個人制作スリラー映画を再生した女は、自分の子供の頃の顔とそっくりの少女が出演していることに気付いた。
殺人鬼に追われ、血糊で体を汚しながら絶叫をあげて泣いて逃げ惑う、おそらくまだ小学生にもなっていない少女は…私。
映画について尋ねられた両親は「懐かしい!」「あいつまだ映画撮ってるかな」と陽気に盛り上がり、困惑した自分の娘に気付くことはなかった。
女は、幼い頃から自分が大切にされていなかったこと、グロテスクな映画を観るのは過去の恐怖体験から来る防衛機制だと気づき、精神を病んだ。
塞ぎ込むようになった女の母は今日もどこ吹く風で言う。
─やあねえ、あの子、変な映画ばかり観てるからそうなるんだわ
殺人鬼に追われ、血糊で体を汚しながら絶叫をあげて泣いて逃げ惑う、おそらくまだ小学生にもなっていない少女は…私。
映画について尋ねられた両親は「懐かしい!」「あいつまだ映画撮ってるかな」と陽気に盛り上がり、困惑した自分の娘に気付くことはなかった。
女は、幼い頃から自分が大切にされていなかったこと、グロテスクな映画を観るのは過去の恐怖体験から来る防衛機制だと気づき、精神を病んだ。
塞ぎ込むようになった女の母は今日もどこ吹く風で言う。
─やあねえ、あの子、変な映画ばかり観てるからそうなるんだわ