みんなのブックマーク

その答え、個室内にあり「1ブックマーク」
都心のど真ん中に位置し、最先端のショップが集まる●◯ヒルズ。

その一角にある女子トイレには常に長蛇の列ができている…。

綺麗で新しく、個室の数も十分であり、特に不便はない。なぜこんなにも回転が遅いのだろうか?

※実録
24年05月05日 00:25
【ウミガメのスープ】 [カイミー]

数年振りほぼ初めての出題です。このトイレは実在します。よろしくお願いします。




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なんとこのトイレ、個室内の壁に小さな鏡の設置がある!
都市部で土地に余裕がないからか独立したパウダースペースが設置されていないことも相まって、個室内でメイク直しをする人が続出。
結果的に回転が悪くなってしまっているのだ。身だしなみに敏感な利用者への配慮だろうが、ありがたいのかは複雑なところである…
飲みすぎ「1ブックマーク」
ユウキはホームへ続く階段を上りながら発車ベルを聞いた。
「ああ……さっきのウミガメのスープが薄味すぎたせいだ…」
目の前で閉じてしまったドアを見つめる彼は、一体何を後悔しているのだろう?
24年05月02日 08:42
【ウミガメのスープ】 [ほかほかご飯]



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ある日の仕事終わり、ユウキは同僚のユメと遅くまで居酒屋で飲んでいた。
彼はユメに密かに思いを寄せており、飲みながら今日の帰りに彼女を【自宅に誘う口実を探していた】。

しばらくして夜も更け、そろそろ会計をしようという雰囲気が2人の間に漂い出した頃、ユウキはユメに1つの【ウミガメのスープを出題した】。
このとき終電にはまだ時間があったため、どうにかして【足止めをしなければ】と焦ったからである。

ところがユメは、ユウキが予想もしていなかった閃きで【あっという間にスープを平らげ】、終電を気にして足早に店を後にしてしまった。
呆気にとられたユウキはその後をついて行くことしかできなかった。

2人の乗る電車は向かい同士のホームから出発するため、電車に乗るまでは同じ帰り道になる。
ユウキはユメと共にホームへの階段を上りながら、先に出発する【ユメの終電の発車ベルを聞き、彼女がギリギリ電車に間に合ってしまうことを察した】。
「ああ……さっきのウミガメのスープが薄味すぎたせいだ…」
目の前で閉じてしまったドアの向こうのユメに手を振りながら、【薄味すぎる(簡単すぎる)ウミガメのスープ】を出してしまったことを彼は後悔した。
緊張の共有「1ブックマーク」
走っている男を見て、女は気を引き締めた。一体なぜ?
24年05月05日 21:21
【ウミガメのスープ】 [ふみたか]



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男は「飛び出し注意」の看板に描かれている男児であり、女は運転手。女は「飛び出し注意」の看板を見て、ここでは児童の飛び出しに気を付けなければならないと気を引き締めて運転に臨んだのだった。
彼の会社は業界内で評判が良くない

理由は簡単で面倒くさがりな為に直ぐに手を抜くからだ

なのであまり仕事の依頼が来ない。当然だ

しかし定期的に彼の会社を指定して高額な仕事の依頼が入るらしい

彼の会社は依頼人の要望を完璧に叶えるからなのだが彼の会社はそれほど技術は高くない。寧ろ低い。業界内最底辺とも言われ事故を起こしてないのが不思議とさえ言われている

さて、依頼人が彼の会社を指定する理由はなんだろう?

【参加クイズ・タイトルの元ネタはわかりますか?】
24年04月27日 01:31
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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ビルの解体工事中の従業員に呼び出された男

崩れた壁の中には白骨死体が埋め込まれていた

本来なら当然、警察へ報告の義務があるだろう

しかし

男は財布から札を無造作に取り出すと従業員のポケットにねじ込み『何も見なかったよな?』と言ってその場を後にした

面倒は嫌いだ。多少の出費はあるが解体依頼主からは相場の倍の依頼料を貰えるので何の問題も無いのだった
アイドルグループを当てる扉「1ブックマーク」
おばあちゃんが使っていた携帯電話の電話帳を見ると、
ある女性アイドルグループの名前がありました。
そのグループの名前を当ててください。
24年05月06日 15:33
【20の扉】 [油獣]



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電話帳には複数のフォルダが設けられていて、
それぞれフォルダ1~8までの名前が割り振られていたのです。

正解は、フォルダ5(Folder5)でした。