「廃墟を予約する人達」「1ブックマーク」
背徳ホテルは現在廃墟なのだが宿泊予約が大量に入ってくる
何故?
【参加ルール・出題者が参加者一人につき一軒、過去に泊まったホテルを晒す(多くても5人くらいやろ・・・)】
何故?
【参加ルール・出題者が参加者一人につき一軒、過去に泊まったホテルを晒す(多くても5人くらいやろ・・・)】
22年03月22日 11:47
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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とある国が隣国に攻められ多くの建物が廃墟と化した
雪狐ホテルもその一つだ
オーナーの。いや、元オーナーだった雪狐はホテルの地下に備蓄されていた食料を使って炊き出しをし無料で振る舞っていた
その映像を見ていたカメオは感動しこの人に援助をしたいと考えた
どうすれば確実にこの人にお金が届くか?
そうだ。このホテルは瓦礫と化したがこのホテルの予約サイトはまだ生きている
カメオは予約サイトに事情を書き、ホテルを予約するとお金を振り込んだのだった
雪狐ホテルもその一つだ
オーナーの。いや、元オーナーだった雪狐はホテルの地下に備蓄されていた食料を使って炊き出しをし無料で振る舞っていた
その映像を見ていたカメオは感動しこの人に援助をしたいと考えた
どうすれば確実にこの人にお金が届くか?
そうだ。このホテルは瓦礫と化したがこのホテルの予約サイトはまだ生きている
カメオは予約サイトに事情を書き、ホテルを予約するとお金を振り込んだのだった
「スローライフを求めて」「1ブックマーク」
{人が多いところ}を好むカメオ。
ある日彼は、突然{東京}から出ていくことを決めた。
人に嫌な思いをさせられたわけではなければ、なぜそんなことをしたのだろう?
ある日彼は、突然{東京}から出ていくことを決めた。
人に嫌な思いをさせられたわけではなければ、なぜそんなことをしたのだろう?
24年04月10日 12:48
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]
平日昼間なのでゆるりとやりましょう
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東京はゾンビに支配されて生存者(人)がいなくなってしまった。
東京での唯一の生存者となってしまったカメオは、別の生存者、ひいてはまだ生きているコミュニティを求めて東京を脱出したのであった。
「あのときの活気あふれた東京は何処に………。おい、俺は人間だ!扉を開けてくれ!」
「はいよ〜………って、あんた既に噛まれてるじゃないか!帰んな!!!」
東京での唯一の生存者となってしまったカメオは、別の生存者、ひいてはまだ生きているコミュニティを求めて東京を脱出したのであった。
「あのときの活気あふれた東京は何処に………。おい、俺は人間だ!扉を開けてくれ!」
「はいよ〜………って、あんた既に噛まれてるじゃないか!帰んな!!!」
「1200のイチオシメニュー」「1ブックマーク」
ある飲食店での出来事。
男はメニューを見ながら部下と会話していた。
「見ろよ、これ。この店のイチオシだってよ」
「スゴイですね」
「お前くらいだとちょうど1200になるんだろ?」
部下は男の質問に少しむっとした顔をして
「それ、デマですよ。もう少し大きいです」
と返した。
状況を説明してください。
男はメニューを見ながら部下と会話していた。
「見ろよ、これ。この店のイチオシだってよ」
「スゴイですね」
「お前くらいだとちょうど1200になるんだろ?」
部下は男の質問に少しむっとした顔をして
「それ、デマですよ。もう少し大きいです」
と返した。
状況を説明してください。
23年02月03日 22:39
【ウミガメのスープ】 [貧困太郎]
【ウミガメのスープ】 [貧困太郎]
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二人はピザ屋でメニューを見ながら会話していた。
この店での今のイチオシは、直径40cmの巨大ピザ。
男は所謂「ゆとり世代」の部下をからかう気持ちを込めて、ピザの面積は20×20×3でちょうど1200平方センチメートルになる、と言った。
しかし、ゆとり世代が円周率を3で計算するというのはデマであり、部下は馬鹿にされたことに少しむっとしながら「もっと大きい(円周率を3.14で計算する)」という返答をした。
この店での今のイチオシは、直径40cmの巨大ピザ。
男は所謂「ゆとり世代」の部下をからかう気持ちを込めて、ピザの面積は20×20×3でちょうど1200平方センチメートルになる、と言った。
しかし、ゆとり世代が円周率を3で計算するというのはデマであり、部下は馬鹿にされたことに少しむっとしながら「もっと大きい(円周率を3.14で計算する)」という返答をした。
「天国から地獄」「1ブックマーク」
男は自分の幸運を喜んだ。しかし歩を進めると一転して、自らの不幸を嘆いた。
何故?
何故?
24年04月10日 08:55
【ウミガメのスープ】 [こび]
【ウミガメのスープ】 [こび]
本日まで
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男はすごろくをプレイしていた。
サイコロを振って6の目が出たので喜んだが、コマを進めると「一回休み」の文字。なんてこった…
サイコロを振って6の目が出たので喜んだが、コマを進めると「一回休み」の文字。なんてこった…
「らてクエ26リサイクル 会えなくて、会いたくなくて」「1ブックマーク」
大人気女性アイドル、海原ウミコ。
そのウミコのガチ恋勢(ガチで恋している=実際に恋愛感情を持っている)であるカメオは、ある日街でウミコと遭遇し、それなりの時間話をすることもできた。
それはとても誠意ある対応で、裏の顔が最悪だった、なんてこともない。
にもかかわらずその日を境に、カメオはウミコに対する恋愛感情を一切なくしてしまった。
どういうことだろう?
私、アルカディオの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19288
そのウミコのガチ恋勢(ガチで恋している=実際に恋愛感情を持っている)であるカメオは、ある日街でウミコと遭遇し、それなりの時間話をすることもできた。
それはとても誠意ある対応で、裏の顔が最悪だった、なんてこともない。
にもかかわらずその日を境に、カメオはウミコに対する恋愛感情を一切なくしてしまった。
どういうことだろう?
私、アルカディオの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19288
24年04月15日 21:06
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]
解説を見る
実はカメオがウミコに恋愛感情を抱いたのは、何もアイドルとして活動を開始したところからではない。
もっと前、そう。カメオとウミコは中学の同級生だったのである。
明るくみんなの人気者であるウミコと日陰者の自分では住む世界が違う、そう思いあきらめかけたこともあった。
そうして別々の道に進んだカメオとウミコ。ウミコが芸能界で非常に人気だと知った時には自分のことのように嬉しかった。
そんな淡い恋心を抱えていたある日、カメオはプライベート中のウミコに遭遇した。
粘着こそしたいとは思わないが、同級生だったんだし、少ししゃべるくらいはいいだろう。
そう思って勇気を出して声をかける。
「ウミコ、久しぶり。」
「ひさしぶり…?えっと…あ、{ひょっとして先月のライブ来てくれた方}ですか!?うれしい!」
「あ、いや…自分は……」
「握手とサインでいいですか?へぇ~うれしいなぁ~。街でも声かけてくれるなんて!」
「あ、ああ……」
早い話ウミコは、カメオのことを忘れていたのである。
アイドルとしては、自分から率先して握手やサインを持ちかけるという行為はファンサービスとして100点満点である。なんならプライベートなんだし、もう少し素っ気なくても誰も怒らないだろう。
だがカメオは、ファンとしてではなく同級生として、彼女に接してほしかった。
それが叶わなかったその瞬間、カメオの恋心は砕け散ったのである。
簡易解説
カメオとウミコは、ウミコがアイドルを始める前に同じ環境にいたことがあり、カメオが彼女に恋心を抱いたのもそのころから。
だが疎遠になってしまい、久々にカメオがウミコに話しかけたころにはウミコはカメオのことを忘れてしまっていた。
そのことがショックで、カメオはウミコに恋心を抱かなくなってしまったのである。
もっと前、そう。カメオとウミコは中学の同級生だったのである。
明るくみんなの人気者であるウミコと日陰者の自分では住む世界が違う、そう思いあきらめかけたこともあった。
そうして別々の道に進んだカメオとウミコ。ウミコが芸能界で非常に人気だと知った時には自分のことのように嬉しかった。
そんな淡い恋心を抱えていたある日、カメオはプライベート中のウミコに遭遇した。
粘着こそしたいとは思わないが、同級生だったんだし、少ししゃべるくらいはいいだろう。
そう思って勇気を出して声をかける。
「ウミコ、久しぶり。」
「ひさしぶり…?えっと…あ、{ひょっとして先月のライブ来てくれた方}ですか!?うれしい!」
「あ、いや…自分は……」
「握手とサインでいいですか?へぇ~うれしいなぁ~。街でも声かけてくれるなんて!」
「あ、ああ……」
早い話ウミコは、カメオのことを忘れていたのである。
アイドルとしては、自分から率先して握手やサインを持ちかけるという行為はファンサービスとして100点満点である。なんならプライベートなんだし、もう少し素っ気なくても誰も怒らないだろう。
だがカメオは、ファンとしてではなく同級生として、彼女に接してほしかった。
それが叶わなかったその瞬間、カメオの恋心は砕け散ったのである。
簡易解説
カメオとウミコは、ウミコがアイドルを始める前に同じ環境にいたことがあり、カメオが彼女に恋心を抱いたのもそのころから。
だが疎遠になってしまい、久々にカメオがウミコに話しかけたころにはウミコはカメオのことを忘れてしまっていた。
そのことがショックで、カメオはウミコに恋心を抱かなくなってしまったのである。