みんなのブックマーク

IT業界に新検索エンジンでカチコミをかけたカメオ。

更なる利用者増のため、世界中のあらゆる人々が新検索エンジン「KAMENOKOTAWASI」を使えるようにと多くの文字を実装した。

ロシア語、英語、スペイン語、、、彼は手間を惜しまない。

ところがある言語を実装した時、カメオは「本当に使って欲しい人に届かないな」と苦悩したのだが

いったい何があったのだろう

PS 参加テーマ 最近おいしかった料理を
24年05月26日 01:34
【ウミガメのスープ】 [Mr.クロワッサン]

喉を落ちるように腑に落ちてほしい。そんな味付けにしたつもりの腹積もり。大盛りでどうぞ




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点字である。 画面に凹凸はない。
あらゆる障害に区別なく使って欲しい願いから実装したが彼らには届かない。画面を見れないからである
遭難して無人島に流れ着いた男は助けてくださいと神に祈っていた。
すると、“ここを通って帰りなさい”とお告げがあり、みるみるうちに海が割れて人がひとり通れるくらいのすきまがあいた。
しかし、神に感謝したものの、男は海の間を通っていくことはなかった。いったいなぜ?

きっとくりすさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19288
24年05月26日 19:39
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

なんとか全問できた(..;)




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内戦状態の母国から家族で船で逃れた結果、船が座礁し、家族とバラバラの救命ボートに一人なんとかしがみついたところ、そのまま無人島に流れついてしまった男。
無人島とはいえ食べ物も豊富にあり、平和な暮らしができる場所に一人、自適に生活していたが、
家族だけ戦禍に残してしまったことを後悔していた。
「どうか家族が生きていますように、願わくば助けて下さい。そしてできることならばまた一緒に暮らしたい」
と神に祈っていた。

そうすると神から「家族は母国に帰って無事です。ここを通って帰りなさい」とお告げがあり、みるみるうちに海が割れて人がひとり通れるくらいのすきまがあいた。
「おぉ、神様ありがとうございます。しかし母国に帰ったところで皆が危険であることには間違いありません。
なので家族にこっちに来て一緒に暮らそうと伝えてくれませんか」
「分かった。ではそなたはここで待つが良い」
と受け入れてくれた結果、家族が無人島に、海の間を通ってくることになった。
失敗をクリアに「1ブックマーク」
理科の実験でミスをして怪我をした直之。
幸い負傷は軽く、彼は周りに心配をかけないようにと明るく振る舞ってみせた。

彼は周りになんと言った?
24年05月27日 20:12
【20の扉】 [さなめ。]



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【{俺の右目が疼くぜっ!}】

目に薬品を浴びてしまい、翌日は眼帯をつけて登校したのだった。
口コミを削除する男「1ブックマーク」
アザゼルの店の一番人気の賞品は【背徳漬け】である

何年も根強い人気があり口コミで新規顧客も増えて来た

まあ、口コミには『不味い』『口にあわない』などの否定的なものもあるのだがアザゼルは寛大な心で全て・・・削除していた

まあ、それはわかるのだが古参の常連客の書いた『この店の背徳漬けは最高!』とのコメントと写真の載った口コミも削除した
これを見てお客さんは大分増えたのに何故だろう?

【参加テーマ・好きな漬け物は?】
24年05月23日 23:33
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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【背徳漬け!500gで600円!味は最高!】

そう書かれた口コミ写真

いや、内容は褒めてくれていて宣伝効果は抜群で実際に売り上げが上がったんだけど・・・

今は450gで700円なんだよね・・・

よし、削除しておこう
すりすり「1ブックマーク」
無一文でスーパーにやってきた男。
誰かいないか、念のため周りを確認したところ誰も見当たらない。
そこでパンなどの売り物を手に取ると、そのままレジも通さず、外に出ようとした。
そのとき、突然声をかけられて驚いた男が振り向くと、そこに見知らぬ女がいたので、男は喜んだ。
一体何故?
24年04月19日 18:41
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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大地震が起き、周りの人はみんな死んでしまった。
救助も来ない。
あちらこちらで火災が発生し、とりあえず男はあてもなく逃げ続けた。

しかし、誰とも遭遇しない。
死体は至る所に転がっているが。

そのまま一晩歩き続け、やっと見つけた壊れていない建物。
中に誰もおらず少し崩れかけてて怖いものの、とりあえず中に入って食糧と水を確保しようと思った。
散乱する店内、しかし食べられそうなパンやペットボトルの水などを見つけた。
お金は避難の際に持ってきてなかったため、少し気は引けるが無銭でいただくことにした。
こんな非常事態だから仕方あるまい、と思いつつも念のために周りを見渡して誰もいないことを確認する。

そして水を飲む。

久しぶりに喉が潤され、そのままほとんど飲み干してしまった。

とはいえ、今余震が起こったら今度こそ建物が崩れてきそうで怖い。

そこで最低限の飲料と食糧だけもって、外に出ようとした。

そのとき、

「こんにちは」

突然、女の人の声がして驚いた男だがしかし、やっと生きている人と出会えたと喜んだ。

「こんにちは、この地震で無事だったんですか!」
「あなたの方こそよくぞご無事で…」