「魚を食べると頭が良くなる?」「1ブックマーク」
カメオの妻、カメコはとても美しい
家事も万能で特に料理が上手い
その日カメオは何故か入るのを禁じられた台所にある大量の頭の無い魚(?)を見てトイレに駆け込んだ
何故?
【参加テーマ・好きな魚料理は?】
家事も万能で特に料理が上手い
その日カメオは何故か入るのを禁じられた台所にある大量の頭の無い魚(?)を見てトイレに駆け込んだ
何故?
【参加テーマ・好きな魚料理は?】
24年07月26日 21:19
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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何歳になっても美しいカメコは昔、人魚の肉を食べたらしい
ある日の夕飯に人魚のスープが出た。やった!これで俺もいつまでも若く美しくいられる!
その夜。何となく人魚が気になって禁じられた台所に入ると頭部の無い魚。つまり下半身があった
う、嘘だろ!普通(いや、普通ってなんだ?)人魚を食べるとしたら下半身の魚部分だろ?
それがここにあるって事は人間部分を・・・
カメオはトイレへと走った
カメコ(人魚なんている訳ないじゃない
クスクス)
ある日の夕飯に人魚のスープが出た。やった!これで俺もいつまでも若く美しくいられる!
その夜。何となく人魚が気になって禁じられた台所に入ると頭部の無い魚。つまり下半身があった
う、嘘だろ!普通(いや、普通ってなんだ?)人魚を食べるとしたら下半身の魚部分だろ?
それがここにあるって事は人間部分を・・・
カメオはトイレへと走った
カメコ(人魚なんている訳ないじゃない
クスクス)
「コクハク琉球ダービー(前編)」「1ブックマーク」
棋道部の島袋が学校を後にしようとしたその時
「なあ、ちょっといいか」と声をかけられた。
「1年3組の島袋だよな?
僕は1年2組で空手部の玉城という者だ。昔、空手道場で一緒だったんだが、覚えているか?」
「ああ、まあ言われれば」
「ちょっと君に言いたいことがあってな」
「何よ」
「僕は、君と同じクラスの田中が好きなんだ」
「えっ」
島袋はここ最近、文化祭の準備を通して、田中とイイ感じになりつつあり、クラスでも噂になっていた。
「君は、本当に最近田中とイイ感じですか?」尋ねる玉城。
「はい、俺は田中と最近イイ感じで間違いありません」答える島袋。
「君は田中と付き合っていますか?」
「いいえ」
「君は田中のことが好きですか?」
「はい」
一瞬の沈黙。
「僕は、田中と付き合いたいと思っている。だから島袋、君には田中と付き合わないでほしいと頼みに来た」
「何だそれ。俺だって田中と付き合いたいし、そんな事は聞けない」
「ではこうするのはどうだ。僕と君で正々堂々と勝負をし、勝った方が先に田中に告白するというのは。
先に告白して田中がOKすれば、もう片方はあきらめる、
先に告白してダメだった場合に、もう片方は告白できる。
当然だが、いずれにしろ告白してフラれた奴はそこであきらめる、それだけだ」
「面白い。で、勝負の内容は?」
「提案したのはこちらだ。対戦種目はそちらが決めてくれて構わん。どんな勝負でも受けて立つぞ」
「では」という一言と共に、島袋は、左手の拳を玉城の前に突き出し、冷たい声でこう言い放った。
「ダークネススノウバトルで決着をつけるというのはどうだ?」
どんな勝負でも受けて立つぞ
と言ったはずの玉城。だが、ダークネススノウバトルのルールを聞いて、勝負を断った。
ダークネススノウバトルのルールとは?
「なあ、ちょっといいか」と声をかけられた。
「1年3組の島袋だよな?
僕は1年2組で空手部の玉城という者だ。昔、空手道場で一緒だったんだが、覚えているか?」
「ああ、まあ言われれば」
「ちょっと君に言いたいことがあってな」
「何よ」
「僕は、君と同じクラスの田中が好きなんだ」
「えっ」
島袋はここ最近、文化祭の準備を通して、田中とイイ感じになりつつあり、クラスでも噂になっていた。
「君は、本当に最近田中とイイ感じですか?」尋ねる玉城。
「はい、俺は田中と最近イイ感じで間違いありません」答える島袋。
「君は田中と付き合っていますか?」
「いいえ」
「君は田中のことが好きですか?」
「はい」
一瞬の沈黙。
「僕は、田中と付き合いたいと思っている。だから島袋、君には田中と付き合わないでほしいと頼みに来た」
「何だそれ。俺だって田中と付き合いたいし、そんな事は聞けない」
「ではこうするのはどうだ。僕と君で正々堂々と勝負をし、勝った方が先に田中に告白するというのは。
先に告白して田中がOKすれば、もう片方はあきらめる、
先に告白してダメだった場合に、もう片方は告白できる。
当然だが、いずれにしろ告白してフラれた奴はそこであきらめる、それだけだ」
「面白い。で、勝負の内容は?」
「提案したのはこちらだ。対戦種目はそちらが決めてくれて構わん。どんな勝負でも受けて立つぞ」
「では」という一言と共に、島袋は、左手の拳を玉城の前に突き出し、冷たい声でこう言い放った。
「ダークネススノウバトルで決着をつけるというのはどうだ?」
どんな勝負でも受けて立つぞ
と言ったはずの玉城。だが、ダークネススノウバトルのルールを聞いて、勝負を断った。
ダークネススノウバトルのルールとは?
24年08月13日 00:21
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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「ではこうするのはどうだ。僕と君で正々堂々と勝負をし、勝った方が先に田中に告白する。
告白してフラれた奴は当然あきらめる、先に告白して田中がOKすれば、もう片方はあきらめる、それだけだ」
「面白い。で、勝負の内容は?」
「提案したのはこちらだ。対戦種目はそちらが決めてくれて構わん。どんな勝負でも受けて立つぞ」
「では」という一言と共に、島袋は、左手の拳を玉城の前に突き出し、冷たい声でこう言い放った。
「ダークネススノウバトルで決着をつけるというのはどうだ?」
「ダークネススノウバトル? 何だそれは?」
「この拳の中に、俺は碁石を1個だけ握りしめている。
この碁石が、闇のような漆黒ならば 俺の勝ち。雪のような純白ならば、お前の勝ちだ・・・!」
島袋が 初めから碁石の色を黒だと知っていて握っている可能性を考えた玉城は、やっぱり別の勝負にしろと要求した。
告白してフラれた奴は当然あきらめる、先に告白して田中がOKすれば、もう片方はあきらめる、それだけだ」
「面白い。で、勝負の内容は?」
「提案したのはこちらだ。対戦種目はそちらが決めてくれて構わん。どんな勝負でも受けて立つぞ」
「では」という一言と共に、島袋は、左手の拳を玉城の前に突き出し、冷たい声でこう言い放った。
「ダークネススノウバトルで決着をつけるというのはどうだ?」
「ダークネススノウバトル? 何だそれは?」
「この拳の中に、俺は碁石を1個だけ握りしめている。
この碁石が、闇のような漆黒ならば 俺の勝ち。雪のような純白ならば、お前の勝ちだ・・・!」
島袋が 初めから碁石の色を黒だと知っていて握っている可能性を考えた玉城は、やっぱり別の勝負にしろと要求した。
「シャンボール城」「1ブックマーク」
街一番の大富豪であるガメトンは、深い森の中にひっそりと佇む城へと向かっていた。
城に近づくにつれて、彼の顔色は次第に青白くなり、体は震えを隠せなくなった。何かが彼を恐怖へと追いやっているのは明らかだった。
やがて、荘厳な門の中の、薔薇の生け垣に囲まれた庭に入ると、目の前に現れたのは、巨大で恐ろしい怪物の彫像だった。
その瞬間、ガメトンは心の底から安堵した。
ガメトンは一体何を感じていたのだろうか?
彼を城へと駆り立てたものは何だったのか?
その答えを明らかにしてくれ。
城に近づくにつれて、彼の顔色は次第に青白くなり、体は震えを隠せなくなった。何かが彼を恐怖へと追いやっているのは明らかだった。
やがて、荘厳な門の中の、薔薇の生け垣に囲まれた庭に入ると、目の前に現れたのは、巨大で恐ろしい怪物の彫像だった。
その瞬間、ガメトンは心の底から安堵した。
ガメトンは一体何を感じていたのだろうか?
彼を城へと駆り立てたものは何だったのか?
その答えを明らかにしてくれ。
24年08月21日 18:32
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
簡単だったらすいません
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ガメトンは、自家用ヘリで遊覧飛行を楽しんでいた。
しかし、森の上空を飛行中に突然エンジントラブルが発生し、彼は眼下に見える城の庭に不時着を試みることになった。
不時着は初めての経験で、緊張と恐怖で震えていたが、庭の彫像の近くに無事に着陸できたとき、彼は胸をなでおろした。
以上が真相です。いかがでしたか。
問題文の「大富豪」を、自家用ヘリを思い浮かべるヒントにしたつもりです。
正解が思い浮かばなかった人は、もう一度問題文を読むと、違った景色が見えてきませんか。
ちなみに、ガメトンが不時着したのは、かつて美女と野獣が住んでいた城をイメージしています。
しかし、森の上空を飛行中に突然エンジントラブルが発生し、彼は眼下に見える城の庭に不時着を試みることになった。
不時着は初めての経験で、緊張と恐怖で震えていたが、庭の彫像の近くに無事に着陸できたとき、彼は胸をなでおろした。
以上が真相です。いかがでしたか。
問題文の「大富豪」を、自家用ヘリを思い浮かべるヒントにしたつもりです。
正解が思い浮かばなかった人は、もう一度問題文を読むと、違った景色が見えてきませんか。
ちなみに、ガメトンが不時着したのは、かつて美女と野獣が住んでいた城をイメージしています。
「もしかして黒歴史?」「1ブックマーク」
映画監督である男がレンタルDVD店を訪れた。
自身が監督した映画のDVDが陳列されていることに気付くと、
ガッカリした様子で手に取り、また棚に戻した。
画像のうち、男が監督した作品はどれだろうか。
理由も含めて答えてほしい。
自身が監督した映画のDVDが陳列されていることに気付くと、
ガッカリした様子で手に取り、また棚に戻した。
画像のうち、男が監督した作品はどれだろうか。
理由も含めて答えてほしい。
24年08月18日 09:47
【20の扉】 [ひゅー]
【20の扉】 [ひゅー]
締切:8/20(火)22時頃まで
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「羅手太(らて ふとし)の冒険」なんだが…
勘違いされているようだな。
男は自身の作品を「ラテは君の物」の左に戻した。
勘違いされているようだな。
男は自身の作品を「ラテは君の物」の左に戻した。
「【らてクエ28リサイクル】サグラダファミリー」「1ブックマーク」
私の親友はとっても穏やかな性格。その親友が、SNSでこっそり私の悪口を言っていることを知ったので、私はその親友のことがますます大好きになった。なぜ?
さなめ。さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19660
さなめ。さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19660
24年08月22日 19:10
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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私の大大大好きな親友、サクラ。
サクラの親友であるカエデとは、何回か会ったことがあるが、私とはまぁ普通というか、サクラの親友だから私も好き、くらい。
さて、最近サクラは私とよく遊んでくれるので、とってもハッピー。
いっそこのまま一緒に暮らしたいくらい。
でも、サクラは私のことを恋愛対象として見ているわけでは無さそうなので、親友としていっしょに遊んでくれるのだろうなぁと思った。
そこが少し悲しかったけど、下手に気持ちを伝えて変に思われるのは、もっと悲しい。
私はずっと悩んでいた。
そんなある日、カエデがSNSでこっそりと私の悪口を言っているのを見つけた。
どうも、サクラがカエデと遊んでくれなくなったことが気に入らないらしい。
確かに、最近サクラはカエデとあまり遊んでおらず、私を優先してくれているっぽい。
きっとこれはサクラを私に取られた当てつけに、私の悪口を書きまくっているのだろう。
恐らくサクラもこのカエデのSNSのことを知っているのだろう。
穏やかで人と争うのが好きでないサクラが、それでも変わらず私といっっぱい遊んでくれるのは、私にとっては、サクラを独り占めしているみたいで、とっても幸せ。
きっとカエデに嫌われても良いから、サクラも私と一緒にいたいのだろう。
うふふん。
サクラが私のことを恋愛的に好きではないか、と気付かせてくれたカエデのことまで、私は大好きになった。
※補足
私の親友(=サクラ)はとっても穏やかな性格。
その(=私の親友の)親友(=カエデ)が、SNSでこっそり私の悪口を言っていることを知ったので、
私はその親友(=カエデでもサクラでも可)のことがますます大好きになった。なぜ?
サクラの親友であるカエデとは、何回か会ったことがあるが、私とはまぁ普通というか、サクラの親友だから私も好き、くらい。
さて、最近サクラは私とよく遊んでくれるので、とってもハッピー。
いっそこのまま一緒に暮らしたいくらい。
でも、サクラは私のことを恋愛対象として見ているわけでは無さそうなので、親友としていっしょに遊んでくれるのだろうなぁと思った。
そこが少し悲しかったけど、下手に気持ちを伝えて変に思われるのは、もっと悲しい。
私はずっと悩んでいた。
そんなある日、カエデがSNSでこっそりと私の悪口を言っているのを見つけた。
どうも、サクラがカエデと遊んでくれなくなったことが気に入らないらしい。
確かに、最近サクラはカエデとあまり遊んでおらず、私を優先してくれているっぽい。
きっとこれはサクラを私に取られた当てつけに、私の悪口を書きまくっているのだろう。
恐らくサクラもこのカエデのSNSのことを知っているのだろう。
穏やかで人と争うのが好きでないサクラが、それでも変わらず私といっっぱい遊んでくれるのは、私にとっては、サクラを独り占めしているみたいで、とっても幸せ。
きっとカエデに嫌われても良いから、サクラも私と一緒にいたいのだろう。
うふふん。
サクラが私のことを恋愛的に好きではないか、と気付かせてくれたカエデのことまで、私は大好きになった。
※補足
私の親友(=サクラ)はとっても穏やかな性格。
その(=私の親友の)親友(=カエデ)が、SNSでこっそり私の悪口を言っていることを知ったので、
私はその親友(=カエデでもサクラでも可)のことがますます大好きになった。なぜ?