みんなのブックマーク

褻にも晴れにも「1ブックマーク」
神さまと親切なカメオ、それから育てのお母さんに感謝する礼儀正しいウミコ。

Q.カメオの職業は何だろう?
24年09月02日 23:39
【20の扉】 [アメミヤ]



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A.農家(料理に使うお野菜を分けてくれました)
鬼ヶ島へ向かう桃太郎。
お婆さんが持たせたきび団子。

それを目当てに犬、雉、猿が
もも~たろさん、ももたろさん。お腰につけたきび団子~っと歌を歌うのですが

猿だけが他の2匹と違い{音痴だった}のは一体なぜ?
24年08月30日 23:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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見猿は桃太郎の腰にきび団子があることに気づけず
言わ猿はそもそも歌を歌うことができない。


他の2匹の猿と異なり
【聞か猿】だけが桃太郎のお腰にきび団子があることが分かり
歌も歌えるのですが…曲の音程が聞こえず音痴なのですね・・・
一時間が一分なら良いのに。「1ブックマーク」
一分間にちょうど一分時刻が進む時計。
そんな時計を見ながら男は苛立っている。
一体何故?
24年09月08日 11:38
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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渋滞に巻き込まれ、車一切進まないのにカーナビの到着予想を示す時計の時刻はどんどん進んでいくから。
古い祠(ほこら)の秘密「1ブックマーク」
村外れの森には、古い祠がある。
青年は、その祠の秘密を、村で最も長く暮らしているという老人から聞いた。

「その祠には、昔、村を襲った悪霊が封じられとるんじゃ」と、老人は話し始めた。
「悪霊は作物を枯らし、人々を病にした。旅の僧侶がそれを祠に封じ、自らの命を捧げたんじゃ。それ以来、その封印が村を守っとる。」

「もし封印が解けたら?」と青年が尋ねると、老人は静かに答えた。
「村に再び災いが降りかかるじゃろう。」

このとき、青年が老人は嘘をついていると思ったのはなぜだろうか?
24年09月07日 23:50
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]



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ここは東日本のとある村。
老人が語り始めると、青年は首をかしげた。
「この祠にはのぅ、昔、悪霊が封じられとるんじゃ…」と、どう聞いても、この言い方、このアクセントは…。

「ちょっと待ってください。あなた、【広島弁】ですよね?この村の人じゃないですよね?」と青年は尋ねた。

老人は一瞬、動揺したあと、すぐにバツが悪そうに頭をかきながら言った。
「ば、バレてしもうたか…。すまんのう。わし、今朝広島から来た観光客なんじゃ。」

青年は呆然と立ち尽くし、老人は観光パンフレットを片手に「ほな、次は温泉でも行くかのう」と意気揚々と去っていく。

「おいおい、悪霊も封印も嘘かよ!」と青年は心の中で叫んだが、老人は振り返ることなく、村を去っていった。

老人は観光ついでに、村の若者にまでいたずらをしかけるほど、旅を満喫していたらしい。
挨拶は騎士のように「1ブックマーク」
外国人に話しかける時、ひざまづいて深々と頭を下げる日本人がいる。
彼はなぜそんなことをするのか?
24年09月15日 21:53
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

要知識




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「ブラジルの人、聞こえますかー?」