みんなのブックマーク

容疑者が良い「1ブックマーク」
カメコが死体となって発見された。明らかな他殺体である。
さて、カメコ殺害の疑いを一番強くかけられていたカメオは、自分がそう疑われて良かった、と安堵した。
一体何故?
24年11月09日 16:16
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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【一言解説】
みんなから監視されていたため新たに起こった殺人の犯人にはなりえないと安心したから

【短い解説】
孤島で起きたカメコ殺害事件の第一容疑者、カメオは皆から監視されていた。
そんな中起こった、絶対カメオには実行不可能な新たな殺人。
手口はカメコ殺人事件と見たところ同じ。
カメオは皆の監視のおかげで、新たな殺人の犯人ではない≒カメコ殺害の犯人でもない、と立証でき、今まで皆から感じていたお前がカメコ殺害の犯人だろという重圧といった精神的な辛さから解放され安堵した。

【ちょっと長い解説】
孤島で起きたカメコ殺害事件。
カメオはそのときアリバイが唯一無かったため最有力の容疑者だった。
もちろんカメオはカメコを殺してなどおらず、疑われることを嫌だと思っていた。
その結果、カメオは重点的に監視されることになった(具体的には部屋に監視カメラを設置された)。
トイレに行くときも誰かに報告しなければならない。
そういった自分の行動一つ一つが衆人環境に置かれ、精神的に参りかけていた。

そんな中ウミコの死体が、カメオの死体と同様の状態で発見された。
ウミコが殺されたことは一目瞭然。
カメオはウミコ殺害と思わしき時刻はずっと部屋におり、設置されていた監視カメラにその様子がきちんと映っていた。

少なくともウミコ殺害は不可能だとわかり、カメオ以外にも同様の手段で殺されたであろうカメコ殺害事件の犯人はカメオではないのではないか、という意見が皆の間で出てきた。

みんなからの疑いの目が弱まり、カメオは精神的な辛さから少し解放されたような気分になり安堵した。
このお話の主人公はあなたと同じ謎解きやクイズが大好きな少女です。

少女は大好きなクイズを解いている時が一番幸せ。

しかし少女の家はとても貧乏になってしまい、少女みずから日銭を稼がなくてはいけないほどになってしまいました。

凍えるような寒い日ですが、少女は今日も働きに出かけます。

その途中で少女がAをすると、なんと目の前にクイズが現れました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
そして少女がAをするたびクイズが出題されました。

順調にクイズを解き進める少女。

そして最後のクイズ。
そのクイズを見た少女はしばらく考えたのち「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまいました。

さてAに当てはまる言葉は別に答えなくてもよいので、最後のクイズがどんなクイズだったのかを答えてください。

※当問題には非現実要素があります
クイズが現れるシーンは少女の目の前にぼうっと映像が浮かんでいるようなイメージで、神様的な存在が起こしている奇跡となります
それ以外に非現実要素はありません
※質問制限はありません
24年11月07日 22:27
【20の扉】 [ダニー]

11/10(日) 23:59ごろに締めます




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A.マッチ棒クイズ

日銭を稼ぐためにマッチを売る少女。
しかし中々売れません。

寒さに凍える少女は少しでも暖を取ろうとマッチ棒を一本取り出しました。

少女がマッチ棒をすると、なんと目の前にクイズがぼうっと浮かび上がりました。

少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
マッチが燃えている間がシンキングタイム。
燃え尽きるとクイズが消えてしまいます。

そうやってどんどんマッチ棒をすり、クイズを解きすすめ、いよいよ最後の一本となってしまいました。

最後のクイズは{マッチ棒クイズ}でした。

難易度高めのマッチ棒クイズで、少女は最後の一本が燃え尽きる前に解き切ることができませんでした。

そのクイズを再現しようとマッチ棒を探すも、どれも限界まで燃えてしまっており使い物になりません。

少女は「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまったのでした。
「恋」は好きだ!という切ない気持ちであるが、「愛」は相手の幸せを願う純粋な気持ちである。

あの日、恋と愛の違いも分からない子供だったカメコは、好きな人から本当の愛を教えられた。

本当の愛を知ったカメコは、もっと愛について分かりたいと思った。
だが、カメコは簡単に愛が分かる方法を知らない。


【仕方ないので、「1、2、3…」と数を数え始めた。】


なぜ数えているのだろう?


※SKE48が2011年にリリースした「愛の数」という楽曲があります。
※上記を視聴することで本問題を解くのに何のヒントにもなりませんが癒されます。
24年11月12日 20:43
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]

人間(ひと)の数だけ愛があるんだ




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【解説】

学校のテストの日、小学生のカメコは「愛」という漢字がどうしても思い出せなかった。
そこで、恋と愛の中間みたいな不思議な漢字を書いてしまった。

テストの後、カメコが密かに恋心を寄せている、優しくてイケメンな担任の先生が、

本当の<愛>(の漢字)を教えてくれた。

そして先生はこう言った。

「漢和辞典には、漢字の成り立ちや意味が載ってるんだよ。『愛』がどんな漢字か、調べてみるといいよ。」

カメコはさっそく、辞典を手に取って「愛」についてもっと分かりたいと思い調べることにした。

漢和辞典で一番簡単に調べる方法は【「部首索引」】。
だが、カメコは「愛」の部首が何か知らない。

仕方ないので【「総画索引」】に変更!「よし、これなら調べられる!」と、漢字の画数を数え始めるカメコ。

【「1、2、3…」】

ところが、好きな先生の視線が気になって、途中で画数を数え間違えてしまう。
「もう1度!」と数えなおし。

【「1、2、3…」】

でも、またもや先生の優しいまなざしにドキドキ。
数える手が止まってしまうカメコ。

そんなカメコを見て、先生は心の中でつぶやいた。

「音訓索引の『アイ』で調べた方が早そうだけど、…まあ、カメコは頑張っているし、黙って見守るか。」

先生に優しく見守られ続けながら、奮闘するカメコだった。

【「1、2、3…」】
前払い「1ブックマーク」
「らて左衛門おねが〜い!君ならきっと実現できるでしょ!?」
「まったくしょうがないなあうみ太くんは。やってみるから{ほら、それよこしな}」
「やったあ!ありがとうらて左衛門!」

らて左衛門はうみ太から{それ}を受け取ると、体に付いているポケットにしまった。

【うみ太がらて左衛門に渡した物とは一体なんだろう?】
24年11月16日 00:28
【20の扉】 [シキナミ]

本日の22:00までにしちゃいます。




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<答え
ビスケット>






うみ太「小さい頃{あの童謡の真似をしてビスケットを粉々にしちゃった}ことが忘れられないんだ…ねえ、キミのその{ふしぎなポケット}の力なら、ビスケットを増やせるんじゃないの!?」
らて左衛門「うーん…どうだろうなあ…」
問題文へ続く





うみ太「…それでらて左衛門のポケットを叩いてみたらね、中に入れたビスケットが本当に増えたんだよ!楽しかったし美味しかった〜!」

【ジャイラテ「…なあ、昨日うみ太以外の三人で遊んでたんだけどよォ」
しず亀「…ママがおやつに出してくれたビスケットがパッと{消えちゃった}のよね」
ラテ夫「あの現象ってまさか…」】

うみ太「え…え!?いや、僕はなにも知らな…」

<ジャイラテ「おいうみ太ァ!!」
うみ太「そんな〜〜〜〜!」>




らて左衛門「そりゃ何の理由もなく物が増えるわけないじゃん。だから提案された時渋ったんだよ」
ホラー映画より怖い...「1ブックマーク」
ガサツなある女性は、家から帰って来てテレビの電源ボタンを押した瞬間断末魔の悲鳴を上げた。何故だろうか?状況を捕捉してください。
19年06月16日 00:21
【ウミガメのスープ】 [クリセン]

今回は完全創作です




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私はガサツな女。今日も仕事から帰って来たが、ドアは開けっ放 テレビは付けっ放。あーあ、先月光熱費高かったらテレビ位は消しとこう。ポチっ




テレビを切ったその瞬間...




映っていたのだ....






リモコンを持った自分と、その背後に映る






"自分に向けてナイフを構えた男"を...



翌日、彼女は遺体となって発見された。