みんなのブックマーク

呉越同蹴「1ブックマーク」
クラスメート男子でサッカーをすることになったカメオ達。
人見知りでおとなしいカメオは、クラスのリーダー格である
ウミオが苦手なので、違うチームになりたいと思っていた。
そこでカメオはウミオの方に向かっていった。

問 このあと、カメオが言う言葉として可能性のあるものを
以下のうちから全て答えよ

1、ねぇカメオさん、違うチームでサッカーしようよ、、、
2、ねぇカメオくん、同じチームでサッカーしようよ、、、
3、やっぱ僕、今日は気分じゃないしサッカーしない、、、
4、僕は君が嫌いなんだ、カメオ。
24年05月30日 21:15
【20の扉】 [ベルン]

選択肢の訂正版をまとめもと挿絵に載っけました 申し訳ありません💦




解説を見る
【「1」または「2」】

サッカーのチーム分けを、円になって順番に1,2,1,2,… と決めていくため、隣にいたら絶対同じチームにはならない。
そこでカメオはウミオの隣に並ぶため、ウミオの方に向かっていた。



※補足

選択肢は以下の12択の想定です
「1」
「ねぇウミオさん」
「違うチームでサッカーしようよ、、」
「2」
「ねぇウミオくん」
「同じチームでサッカーしようよ、、」
「3」
「やっぱ僕」
「今日は気分じゃないしサッカーしない、、」
「4」
「僕は君が嫌いなんだ」
「ウミオ。」
カメオはうっかり駐車禁止の場所に車を停めてしまい、駐車違反を取られてしまった。そんなカメオがまた同じ場所に車を停めようと思ったのはいったいなぜだろう?

ぎんがけいさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19473
24年06月13日 21:37
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
友達への嫌がらせのため


ーーー

友達だと思っていた同僚に彼女を取られたカメオ。

カメオは激怒し、意気消沈し、人生をなげいていた。
あまりにも仕事に集中できないので午後から休みをもらって帰ろうとしているとき、同僚がこのあと彼女とのデートで使うと言っていた車のキーが、デスクの上に置いてあったので、つい盗んでしまった。

このまま嫌がらせだと思い同僚の車に乗り込み、あてもなく走らせていったものの、自分は何やってるんだろうと虚しい気持ちになってきた。
さすがに不法投棄するのもなぁと考えながら車を走らせていると、

そういえば、この先の道路で以前そこに車を停めてしまい駐車違反を取られてしまったなと思い出し、
そこに車を停めることにした。

そんな、ささやかな嫌がらせのお話。
秘密の守人「1ブックマーク」
カメオ王子は、隣国の恋人、カメコ姫に熱い想いを伝える手紙を書くことにした。
しかし、カメコ姫に届けられる手紙は、内容が安全かどうか全て側近による検閲が入る。
そこで熱い想いを読まれるのは恥ずかしいと思ったカメオは、カメコに届ける手紙に大きな字で○○を書くことにした。

○○に適当な文章を当てはめて、なぜ大きな字で○○を書いたのかを推測して下さい。
24年06月13日 21:04
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
ブラックライトで光る文字で、なるべくたくさん書くため

ブラックライトで光る文字を用い、検閲に引っかかること無くカメコに想いをたくさん伝えようとしたカメオ。
そこで、普通のペンを使い大きな文字で紙面いっぱいに適当な文章を書いて、その上からブラックライトで光る文字で、できる限り多く思いを書いた。


※○○には「適当な文章」が入ります
あなたの心「1ブックマーク」
とあるショッピングモールでは○○の盗難が多かったため、カメラをつけて監視することにした。
そのカメラに、カメコが○○を盗んでいる様子が映っていたため、ショッピングモールの店長はカメコを窃盗犯として警察に突き出した。

すると警察は店長を叱りつけた。

○○に当てはまるものは?
24年06月15日 14:25
【20の扉】 [ベルン]



解説を見る
【トイレットペーパー】

※女子トイレの個室にカメラをつけて監視していたため、いくらトイレットペーパーを盗む犯人を特定するためとはいえプライバシーの観点から警察は店長にこういうことはしないようにと叱った
風呂に入って最初にシャンプー「1ブックマーク」
風呂に入ったアザゼルはシャンプーの容器からシャンプーを出したがそのシャンプーに一切触れようとしなかった

なぜ?

【参加テーマ・風呂は入りましたか?】
24年06月14日 22:21
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
アザゼルが風呂に入ろうとすると足下を黒光りする蟲が高速歩行した

うをっ! 

アザゼルは咄嗟にシャンプーを掴むと【それ】にぶっかけた

【それ】を溺れ死にさせたシャンプーに触れないように外に出たアザゼルは

この問題を出題した