みんなのブックマーク

ちょっとそこまで「1ブックマーク」
カメオは2メートルの間で迷子になり、命を落としてしまった。

どういった状況でそうなってしまったのか?
18年12月28日 23:22
【ウミガメのスープ】 [ひのえ]

元ネタありです。




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カメオはとある雪国へのツアー旅行に参加することにした。
暖かい地域に住んでいるカメオは雪国の旅行への期待に胸を膨らませており、
中でもスケジュールにある「凍った湖を観光するスポット」へ赴くのをとても楽しみにしていた。

そして当日。
テレビの中でしか見たことのないような絶景を目にしたりなど、
普段体験できないような素晴らしい旅をカメオは心から楽しんだ。

一番の目的であった、凍った湖へと到着した。
はしゃぐあまりテンションが上がってしまったカメオは、
添乗員の目を盗んでフェンスを乗り越え、より近くで凍った湖を観ようとした。
しかし、雪で覆われており分からなくなっていたが、
カメオが足を踏み出したそこは既に湖の上であった。

人の体重に耐え兼ねた氷は割れ、カメオは冷たい湖へ落下。
冷たい水の中、頭上は氷と雪で覆われた天井のせいで湖上へ顔を出すことができない。
寒さと苦しさでパニックに陥ったカメオは自分が落ちた場所へ戻ることができずに溺死してしまった。

彼の遺体が発見されたのは、落下した場所から2メートル離れた地点であった。
大人の階段「1ブックマーク」
◆学が得意だった、クラス委員長のたけしくん
「●▲は絶対にやめましょう」

現在、社会人になったたけしくん
「●▲◆に積極的に取り組みましょう」

●▲◆にそれぞれ当てはまる漢字を答えよ。
22年05月14日 13:34
【20の扉】 [キュアピース]



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答え:差別化
失って初めてわかること「1ブックマーク」
女は大切な宝物がなくなったことを知り、とても喜んだ。
いったいなぜ?
22年05月12日 23:53
【ウミガメのスープ】 [オキ]

ネタ被りしてたらごめんなさい。




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要約:宝物は10年前に埋めたタイムカプセルのこと。女は一緒に埋めた親友と疎遠になり、タイムカプセルを取り出す約束の日に一人で埋めた場所に向かった。すると今しがた掘り出されたような跡があり、親友が先に掘りに来たことが分かった。タイムカプセルはなくなっていたが、古い約束を親友が覚えていたことを知り、彼女はとても喜んだ。

10年前の今日、女は無二の親友と木の下にタイムカプセルを埋めた。
キラキラしたお菓子の缶に、いい匂いのする消しゴムやおもちゃの指輪なんかの宝物、それから10年後の自分にあてた手紙をそれぞれ入れて、10年後に一緒に掘り出そうと約束した。
それからしばらくして、親友にはほかの友人ができた。もっと時間がたって、彼女は引っ越した。
10年後の今日、あの宝物のことを覚えているのは自分だけかもしれない。仲違いこそしていないもののわざわざ声はかけにくい。それでもどうしても気になって、宝物を一人で掘り返すことにした。
タイムカプセルを埋めた場所に向かうと、土が掘り返されお菓子の缶はなくなっていた。まだ土は乾いていない。
この後親友の家に電話をかけよう。あの子は昔みたいにはしゃいだ声で答えてくれるだろうか。
怪奇!胸毛フィーバー男「1ブックマーク」
今井マイケルの【「胸毛」】で周囲が盛り上がったのは、
マイケルの前方にいた人物が手に持っているモノのせいなのだが、
そのモノは一体何だろう。
22年05月14日 22:04
【20の扉】 [マイけ~る]

初出題です。あっさりめだと思います。よろしくお願いします。




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答えは「指さし棒」

先生「おーい今井、授業聞いてるか? ちょっとこの単語を読んでみなさい」
マイケル「(やっべ聞いてなかった! 新しい単語か、munage…ムナゲ!?)む、【胸毛】!」
みんな「【やっぱそう隠すと胸毛って読めるよな!!】」

昼の近い退屈な英語の授業は、その日一番盛り上がった。
キスは無理「1ブックマーク」
学校の帰り道、ワタベがウエシマの事が好きでたまらないと話しているのを、ササキはよく聞いていた。
ササキはワタベの事が好きだった。
だが、ある日、ウエシマが「ワタベとキスするのはどうしても無理」と言っているのを聞いて、
ササキはワタベとの交際をあきらめた。
どういうことか。
22年05月14日 21:44
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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ササキは、学生時代からワタベと付き合っており、このまま結婚するのだと思っていた。
いつも学校から一緒に帰っていたので、ワタベが、お笑い界の大スター・ウエシマの事が好きでたまらないと話しているのを、ササキはよく聞いていた。

そんなワタベは、ある日、夢をあきらめきれないので、大学を辞めてお笑い芸人になると言い、ササキと別れ、東京に行ってしまった。
ササキはそれでも、ワタベがすぐに芸人をあきらめて地元に戻り、自分と結婚するのだと信じていた。
ワタベはお笑い芸人として活動し、少しずつテレビに出るようになっているようだったが、その調子がいつまでも続くはずがないとササキは思っていた。

だが、ある日。
お笑い界の大スター・ウエシマとワタベが何度目かの共演をした際、
ウエシマが「ワタベとキスするのはどうしても無理」と発言。
大スター・ウエシマの口からワタベの名が出されたのを聞いたとき、
ササキは、ワタベはもうテレビの向こう側の人になったのだと実感した。
もうワタベが地元に戻って来ることは完全にないのだと悟ったササキは
ワタベとの交際および結婚をあきらめた。