「新ラテシン アイス乗せハンバーグ」「1ブックマーク」
お昼のレストランで特性ハンバーグとアイスを注文したカメコは
店員が持ってきた特性ハンバーグを不思議そうな顔で見ていた。
一体なぜ?
店員が持ってきた特性ハンバーグを不思議そうな顔で見ていた。
一体なぜ?
22年12月14日 21:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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(´・ω・`)あの~ライスはまだですか?(食後のアイスと勘違いされていた)
「ミニマリストの大富豪」「1ブックマーク」
ある所に金を湯水のごとく使う男がいるという。しかし、その男は質素な暮らしをしているとも聞く。一体どういうことだろう?
22年12月12日 18:26
【ウミガメのスープ】 [橙暁人]
【ウミガメのスープ】 [橙暁人]
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その男が住んでいる国は水不足に陥っていた。つまり「湯水のごとく」は節約を意味し、彼はお金と湯水を節約しながら暮らしているのだった。
「私の幸運」「1ブックマーク」
私がその場所に足を踏み入れるとすでに複数の人がいた。
そこで私はうっかりしばしの間眠ってしまった。
しばらくして目を覚ました時、私は自分の幸運に喜んだ。
そして私の背後で一人の男は男自分の幸運に笑みを浮かべていた。
家に帰ってから今日の出来事を考えると私は恐怖を感じた。
さて、何が起きていたのでしょう?
そこで私はうっかりしばしの間眠ってしまった。
しばらくして目を覚ました時、私は自分の幸運に喜んだ。
そして私の背後で一人の男は男自分の幸運に笑みを浮かべていた。
家に帰ってから今日の出来事を考えると私は恐怖を感じた。
さて、何が起きていたのでしょう?
22年12月17日 23:05
【ウミガメのスープ】 [アランスミシー]
【ウミガメのスープ】 [アランスミシー]
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久しぶりの出題です、お手柔らかにお願いします
「髪型も要チェック」「1ブックマーク」
女の髪が短くなっていることに気づいた男は、その女に興味を示さなくなった。それ以来、男はいろいろな人の髪型を確認するようになった。女の髪型が気に入らなかったわけではない。
一体なぜ?
一体なぜ?
22年12月18日 17:05
【ウミガメのスープ】 [竹!]
【ウミガメのスープ】 [竹!]
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男は間違い探しをしていた。最後の間違いである「女の髪の長さ」に気づいた男は、全ての間違いを見つけ、その問題を見なくなった。それ以来、男は間違い探しをする時に髪型を確認するようになった。
「はじめてのおつかい」「1ブックマーク」
近くのスーパーであるものを買ってくるように言われたカメオくん。
道に迷わずスーパーまで辿りつけたカメオくんですが、それが置かれた棚の前で立ち止まって悩んでしまいます。
(あれ、いくつだっけ?)
カメオくんは買うべき数が分からなくなったのです。
(えーっと、ママが言ってたのは……)
間違えたらきっと怒られてしまうだろうとびくびくしながら、ママの言葉をなんとか思い出したカメオくんは、ママが言っていたとおりの数を買うことができました。
カメオくんが買った数は本来買うべきだった数とは違ったとすると、カメオくんは何をいくつ買ったのでしょう。
道に迷わずスーパーまで辿りつけたカメオくんですが、それが置かれた棚の前で立ち止まって悩んでしまいます。
(あれ、いくつだっけ?)
カメオくんは買うべき数が分からなくなったのです。
(えーっと、ママが言ってたのは……)
間違えたらきっと怒られてしまうだろうとびくびくしながら、ママの言葉をなんとか思い出したカメオくんは、ママが言っていたとおりの数を買うことができました。
カメオくんが買った数は本来買うべきだった数とは違ったとすると、カメオくんは何をいくつ買ったのでしょう。
22年12月03日 13:00
【20の扉】 [うつま]
【20の扉】 [うつま]
電池があれば何でもできる ~ いくぞー! 1,2,3,ダー!(←問題との関連は保証しません)
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A. ロウソク(ナンバーキャンドル)を2本
今日はママの誕生日。ケーキに立てるロウソクをスーパーで買ってくるよう、カメオくんはパパに言われました。
本来買うべきロウソクの数は「4」と「7」なのですが、棚の前に辿り着いたカメオくんは、ママの年齢が分からなくなり、どれを買えばいいのか分からなくなってしまいました。
ママっていくつだっけ、と思い出そうとしますが、さっぱり分かりません。いつも自分の年齢を秘密にしているのに、1歳でも間違えてしまったらきっと鬼のように怒ります。
記憶を探ると、ママが自分のことを「永遠の18歳」だと言っていたのを思い出しました。いっそのこと、とカメオくんは「1」と「8」のロウソクを買うことに決めました。自分の年齢を言おうとしないママへの皮肉も込めて、これならきっとママも怒ることはないだろうと思ったのです。
カメオくんとパパの2人で作った手作りケーキに「1」と「8」のロウソクを乗せます。
「ママの年齢くらい覚えていなさい」とママは笑いますが、18歳だと祝われるのはまんざらでもないらしく、怒ることはありませんでした。
今日はママの誕生日。ケーキに立てるロウソクをスーパーで買ってくるよう、カメオくんはパパに言われました。
本来買うべきロウソクの数は「4」と「7」なのですが、棚の前に辿り着いたカメオくんは、ママの年齢が分からなくなり、どれを買えばいいのか分からなくなってしまいました。
ママっていくつだっけ、と思い出そうとしますが、さっぱり分かりません。いつも自分の年齢を秘密にしているのに、1歳でも間違えてしまったらきっと鬼のように怒ります。
記憶を探ると、ママが自分のことを「永遠の18歳」だと言っていたのを思い出しました。いっそのこと、とカメオくんは「1」と「8」のロウソクを買うことに決めました。自分の年齢を言おうとしないママへの皮肉も込めて、これならきっとママも怒ることはないだろうと思ったのです。
カメオくんとパパの2人で作った手作りケーキに「1」と「8」のロウソクを乗せます。
「ママの年齢くらい覚えていなさい」とママは笑いますが、18歳だと祝われるのはまんざらでもないらしく、怒ることはありませんでした。