みんなのブックマーク

仏の顔も三度まで「1ブックマーク」
購入した時計に電池を入れるように息子に命じた所『めんどくさいから後でやる』と言った

暫くしてもう一度言うとやはり『めんどくさいから後でやる』と言った

更に暫くしてもう一度言おうとすると息子は自分から時計に電池を入れようとしていた

何故息子は自分からやろうとしたのだろう?

【参加テーマ・一番よく見る時計は?】
23年01月09日 10:26
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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時計に電池を入れるなら当然時間も合わす必要がある

その時、実際の時間と時計の針指す時間がかなり離れていた

三回目に言われる少し前に丁度同じ時間になったのでその時に電池を入れたのだった
新ラテシン 悪魔との取引「1ブックマーク」
ある日、カメオの目の前に悪魔が現れた。
悪魔は寿命の半分と引き換えにカメオの願いを叶えると言うとカメオは承諾した。

カメオは願い通りに片思いをしていたカメコと付き合うことになったのですがすぐに後悔したのです。

一体なぜ?
23年01月18日 19:42
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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それでは残りの寿命の半分まで身体を借りるぞψ(^・ω・^)ξ


言うが早いか悪魔はカメオの身体を乗っ取り
カメオの願い通りにカメコと付き合うことになったのです。 悪魔的所業を用いてね



カメオの身体を手に入れた悪魔は悪逆非道の限りを尽くし
カメコにも暴力の限りを尽くしましたがカメオの願いにより付き合いを解消することはできません。


不幸になるカメコを見ていることしかできないカメオは悪魔に身をゆだねたことを後悔したのです。
称賛される臆病者「1ブックマーク」
カメオにその時、一歩踏み出す勇気がなくて本当によかったと母親は思いました。

なぜ?
23年01月19日 19:45
【ウミガメのスープ】 [p1n0]

初出題です。お手柔らかにお願いいたします。




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カメオがぼーっと立っているのは、通学電車を待つプラットフォーム。
通過列車を知らせるベルが鳴り響く。ここで一歩踏み出せば、楽になれる…
しかし、カメオにその勇気はありませんでした。
生きる勇気も、死ぬ勇気もない、俺は本当にダメな奴だ…

……何年もたって、ふとした時に母親にその話をすると、母はカメオを抱きしめて、よかった、よかったと涙を流しました。
オートロックにオドロく「1ブックマーク」
家の鍵をちゃんと閉めてきたことを思い出した男は、自分の失敗に気づき後悔したという。
一体なぜだろうか?
23年01月20日 20:35
【ウミガメのスープ】 [rotary]

タイトルはただのダジャレなのでお気になさらず…




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男の正体は{ストーカー}。
男はいつものように合鍵を使って女の家に{不法侵入}しようとしたが、その日は女が鍵を閉め忘れたのか、{家の鍵が開いていた}。
それにもかかわらず男は家を出た際、女の家の鍵を{ちゃんと閉めて}きてしまったため、自分の不法侵入がバレてしまうかもしれないと思い、鍵をかけてしまったことを後悔したのだ。

女からすればかけ忘れたはずの鍵がかかっているため、【オートロックに驚く】ことになるだろう。
次のページで驚きの事実が発見「1ブックマーク」
公園でアザゼルが工口い本を読んでいた。それはもう工口い顔で

その光景を偶々近くにいた金髪美人が虫螻でも見るかのような目で見ていたがアザゼルが次のページを読み出すと驚いたような感心するかのような目で見ていた

何故?

【参加テーマ・最近読んだ本は?(漫画OK)】
23年01月15日 14:06
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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金髪美人が公園を散歩してるといかにも最下層貧民であろう現地人が卑猥な本を読んでいた

いや、この男が字を読めるわけないので(彼女の国では識字率が半分を切る)写真を見ているのだろう

男がページをめくると次のページは字だけが並んでいた

男はその字をよだれを流しながら喰い入るように読んでいた

こんないかにもな男で字が読めるなんて・・・

金髪美人は驚き感心した