「【遅れて らてクエ16リサイクル】幸」「1ブックマーク」
太平洋にぽつんと浮かぶ孤島に、外の文明から隔絶された小さな村があった。
この村の人々は海の神を厚く信仰しており、3年に1度、神への供物として村民の1人を海に身投げさせるというしきたりがある。
さて、実はこの村の人々は以前は山の神を信仰しており、供物は山に捧げていたのだが、現在の海神信仰に移ってからというもの、村民の平均寿命が飛躍的に伸びたのだという。
それは一体どのような理由からだろうか?
「マクガフィン」さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/16985
この村の人々は海の神を厚く信仰しており、3年に1度、神への供物として村民の1人を海に身投げさせるというしきたりがある。
さて、実はこの村の人々は以前は山の神を信仰しており、供物は山に捧げていたのだが、現在の海神信仰に移ってからというもの、村民の平均寿命が飛躍的に伸びたのだという。
それは一体どのような理由からだろうか?
「マクガフィン」さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/16985
22年09月21日 18:00
【ウミガメのスープ】 [垂直太郎]
【ウミガメのスープ】 [垂直太郎]
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供物を山に捧げていたときは、人肉の味を覚えた獣が人里へ降りてきて、獣害にあっていたが、一方海の生き物は人肉の味を覚えようが陸に上がってくることはないので害が起きようがない。
タイトルは海の幸・山の幸のイメージから
タイトルは海の幸・山の幸のイメージから
「新ラテシン 脚10本」「1ブックマーク」
ウミガメ神社は縁結びで有名な神社である。
ところで最近ウミガメ神社の近所に出来た出店のイカゲソ焼き屋さんは
他の店よりお値段がちょっとばかり高くしお世辞にも味は美味しいとは言えない。
にもかかわらずウミガメ神社へ訪れる参拝客の多くがイカゲソ焼き屋を利用するのは一体なぜ?
ところで最近ウミガメ神社の近所に出来た出店のイカゲソ焼き屋さんは
他の店よりお値段がちょっとばかり高くしお世辞にも味は美味しいとは言えない。
にもかかわらずウミガメ神社へ訪れる参拝客の多くがイカゲソ焼き屋を利用するのは一体なぜ?
22年09月22日 20:21
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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他の店より5円ばかり高いため
お釣りで5円崩すのに丁度よく
良い御縁に恵まれるようお賽銭するからなのです。
お釣りで5円崩すのに丁度よく
良い御縁に恵まれるようお賽銭するからなのです。
「歩みを止めるな」「1ブックマーク」
海亀高校の学生であるちさとは、ずっと片思いしていたあきらの事を今年の春になってから近くで見る機会が減ってしまった。
だが、その機会が減ったことは、ちさとがあきらと付き合い始めるきっかけになったという。
どういうことだろうか。
だが、その機会が減ったことは、ちさとがあきらと付き合い始めるきっかけになったという。
どういうことだろうか。
22年09月17日 23:01
【ウミガメのスープ】 [白石コーソー]
【ウミガメのスープ】 [白石コーソー]
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あきらの事を友達として見なくなっていたのは中学の終わり頃だっただろうか
高校に入ってからは恋愛対象として見ていたかもしれない。
でも、告白する勇気や成功する自信は私にはなかったし、それにあきらは私と同じ女子だからそれで断られるのも嫌だった。
あきらの方も最近は私と一緒にいると少し様子が変だし、関係を悪化させたくはないから
友達としての関係を維持することにした。
私とあきらは身長がほぼ一緒で、私の方がちょっと高いくらい。
身長順で並んだ時にあきらの事が見えるのが幸せだった。
・・・なんて思っていたら2年生になった時に身長を抜かれて身長順であきらが真後ろになってた。
貴重なあきらを見る機会が・・・ と思っていたら真後ろから声がかけられた。
あきらの声だ。
{「あっ、あのさちさと、話したいことがあるから放課後にあの桜の樹の下に来て!」}
あきらは私と違って思い立ったら行動に移すタイプだ。何なんだろうと思いながら期待と不安をよそに私は桜の樹に向かった。
「あきら・・・?あの、話って・・・?」
{「あ・・・あのさ! 実は私もちさとの事が好きで・・・!」}
も・・・?
{「でも・・・関係を壊したくなかったから・・・ 思ってたけどずっと言えなかった!」}
そっか あきらも私と一緒だったんだ・・・
{「だからずっと隠してて・・・だけどそれもダメだと思って・・・ちさとの後ろになって話しやすくなった今思い切って言うことにした!」}
{【「好きです! 付き合ってください!!」】}
【「はい!!これからもよろしくお願いします!!!」】
その返事をするのに時間はいらなかった。
付き合い始めてというものの、あきらと2人でやることに大きな変化は生まれなかった。
だけど、恋人の関係になった事で意識が変わった。
あれから10年・・・大学の時期は遠距離恋愛で浮気が心配だったけどなんてことはなく再開し、今では同じ部屋に住んでいる。
ある日、なんとなく母校の近くを通ったら生徒からこんなうわさが聞こえてきた。
「ねぇ、あの桜の樹の噂知ってる?」
「あぁ、あの{校長先生自らが死体が埋まってるって噂流した}あれ?」
「あの樹だけどそうじゃなくて・・・でさ、その樹の下で春に告白すると結ばれるって噂もらしいよ!」
・・・死体が埋まっているって部分はあきらには黙っておこう。
簡易解説
ちさととあきらは両片思いだった女の子同士。
ちさとは身長をあきらに抜かれたことで背の順であきらが後ろになり見る機会が減った。
だが、後ろになったあきらが告白のきっかけを作ったことで付き合うことが出来た。
高校に入ってからは恋愛対象として見ていたかもしれない。
でも、告白する勇気や成功する自信は私にはなかったし、それにあきらは私と同じ女子だからそれで断られるのも嫌だった。
あきらの方も最近は私と一緒にいると少し様子が変だし、関係を悪化させたくはないから
友達としての関係を維持することにした。
私とあきらは身長がほぼ一緒で、私の方がちょっと高いくらい。
身長順で並んだ時にあきらの事が見えるのが幸せだった。
・・・なんて思っていたら2年生になった時に身長を抜かれて身長順であきらが真後ろになってた。
貴重なあきらを見る機会が・・・ と思っていたら真後ろから声がかけられた。
あきらの声だ。
{「あっ、あのさちさと、話したいことがあるから放課後にあの桜の樹の下に来て!」}
あきらは私と違って思い立ったら行動に移すタイプだ。何なんだろうと思いながら期待と不安をよそに私は桜の樹に向かった。
「あきら・・・?あの、話って・・・?」
{「あ・・・あのさ! 実は私もちさとの事が好きで・・・!」}
も・・・?
{「でも・・・関係を壊したくなかったから・・・ 思ってたけどずっと言えなかった!」}
そっか あきらも私と一緒だったんだ・・・
{「だからずっと隠してて・・・だけどそれもダメだと思って・・・ちさとの後ろになって話しやすくなった今思い切って言うことにした!」}
{【「好きです! 付き合ってください!!」】}
【「はい!!これからもよろしくお願いします!!!」】
その返事をするのに時間はいらなかった。
付き合い始めてというものの、あきらと2人でやることに大きな変化は生まれなかった。
だけど、恋人の関係になった事で意識が変わった。
あれから10年・・・大学の時期は遠距離恋愛で浮気が心配だったけどなんてことはなく再開し、今では同じ部屋に住んでいる。
ある日、なんとなく母校の近くを通ったら生徒からこんなうわさが聞こえてきた。
「ねぇ、あの桜の樹の噂知ってる?」
「あぁ、あの{校長先生自らが死体が埋まってるって噂流した}あれ?」
「あの樹だけどそうじゃなくて・・・でさ、その樹の下で春に告白すると結ばれるって噂もらしいよ!」
・・・死体が埋まっているって部分はあきらには黙っておこう。
簡易解説
ちさととあきらは両片思いだった女の子同士。
ちさとは身長をあきらに抜かれたことで背の順であきらが後ろになり見る機会が減った。
だが、後ろになったあきらが告白のきっかけを作ったことで付き合うことが出来た。
「重労働」「1ブックマーク」
カメオは仕事で疲れ果てていた。
なぜなら、カメオは任務として部下を支える必要があったからだ。
さて、カメオの「職場」は何?
{【カタカナ五文字】}で答えてください。
※もちろん、職場が何かを答えさせる質問を著しく多く提示されても回答できかねます。ご了承ください。
なぜなら、カメオは任務として部下を支える必要があったからだ。
さて、カメオの「職場」は何?
{【カタカナ五文字】}で答えてください。
※もちろん、職場が何かを答えさせる質問を著しく多く提示されても回答できかねます。ご了承ください。
22年09月24日 21:35
【20の扉】 [chocostar]
【20の扉】 [chocostar]
SP:リア友 この場を借りて感謝申し上げます!!
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カメオの職場は、ズバリ「{【カレンダー】}」。
カメオはカレンダーに書かれた「数字」であり、例えばカメオの正体が「29」だったとすると、「22」「15」「8」「1」の部下(=それより小さい数字)を(物理的に)支えなければいけない。
しかもその仕事は年中無休。それゆえ、カメオは疲れ果てていたということだ。
カメオはカレンダーに書かれた「数字」であり、例えばカメオの正体が「29」だったとすると、「22」「15」「8」「1」の部下(=それより小さい数字)を(物理的に)支えなければいけない。
しかもその仕事は年中無休。それゆえ、カメオは疲れ果てていたということだ。
「仕事のトラブル」「1ブックマーク」
プライドが高く周りから期待の新人だと注目されていた亀島
ある日亀島は自身の失言が元で後輩の女から人前で怒鳴られた上に暴力まで振るわれた
にも関わらず亀島はとても嬉しそうであった。どうしてだろう。
ある日亀島は自身の失言が元で後輩の女から人前で怒鳴られた上に暴力まで振るわれた
にも関わらず亀島はとても嬉しそうであった。どうしてだろう。
22年09月19日 22:34
【ウミガメのスープ】 [九重]
【ウミガメのスープ】 [九重]
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<「「ハイどうも~!ウミガメスープブラザーズで〜す!」」>
「亀島です〜」
「亀田です〜」
「そうそう亀田さん。僕ね、今度昔馴染みの亀山ちゃんに告白しに行くんやけどね、練習させて欲しいんよ〜」
「しゃーないなぁ。告白の台詞とか考えてあるん?ちと聞かせてみ?」
「亀山ちゃん…や ら な い か。」
<「下ネタやないかい!!しかも古いんじゃ!!今日日そんなネタ分かる奴おる思うかぁ!?ネット老人かおのれはぁ!!」>
「いや僕まだ20代ですねん」
<「そういう意味とちゃうわ!!」>
後輩芸人亀田による、キレキレのツッコミと共に女でありながら手加減のない叩き芸が亀島の頭を休むことなく襲い、観客を沸かし続ける。
亀田とコンビを組んでデビューしてから間もないが、先輩芸人からもお墨付きを貰い、大会で賞まで取った。
それでも高いプライド、芸人としての誇りを持った亀島は驕ることなく、観客の笑いに喜びを感じながら、今日も亀田にしばかれるのであった。
「練習させてもろてありがとな!また来世で彼女できたら試してみるわ!」
「いや今おらんのかい!辞めさせてもらうわ!」
<「「どうも、ありがとうございました〜!!」」>
「亀島です〜」
「亀田です〜」
「そうそう亀田さん。僕ね、今度昔馴染みの亀山ちゃんに告白しに行くんやけどね、練習させて欲しいんよ〜」
「しゃーないなぁ。告白の台詞とか考えてあるん?ちと聞かせてみ?」
「亀山ちゃん…や ら な い か。」
<「下ネタやないかい!!しかも古いんじゃ!!今日日そんなネタ分かる奴おる思うかぁ!?ネット老人かおのれはぁ!!」>
「いや僕まだ20代ですねん」
<「そういう意味とちゃうわ!!」>
後輩芸人亀田による、キレキレのツッコミと共に女でありながら手加減のない叩き芸が亀島の頭を休むことなく襲い、観客を沸かし続ける。
亀田とコンビを組んでデビューしてから間もないが、先輩芸人からもお墨付きを貰い、大会で賞まで取った。
それでも高いプライド、芸人としての誇りを持った亀島は驕ることなく、観客の笑いに喜びを感じながら、今日も亀田にしばかれるのであった。
「練習させてもろてありがとな!また来世で彼女できたら試してみるわ!」
「いや今おらんのかい!辞めさせてもらうわ!」
<「「どうも、ありがとうございました〜!!」」>