みんなのブックマーク

平和な世界?「1ブックマーク」
ここは森の中の小さなおうち

「それじゃあ、そろそろ帰ろうかね」
「うん、おばあちゃん」

赤ずきんちゃんとおばあちゃんは仲良く帰っていきましたとさ


状況を補完してください!
22年04月18日 19:40
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]

22日0時くらいに最終ヒントを、22日正午くらいに解説文を出します!




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ここは森の中の小さなおうち

赤いずきんをかぶった女の子が扉をあけると、女の子のおばあちゃんが食事をしているところだった

赤「あら、おばあちゃんこんにちは」
婆「おや、お前どうしたんだい?」

赤「人間の血の匂いがしたから釣られて来ちゃった、てへっ」
婆「おや、そりゃ残念だ。もう全部食べちゃったよ」

赤「大丈夫だよ、さっき人間の女の子を食べてきたから」
婆「おや、そうだったのかい。それならよかったよ」

赤「この赤いずきんは、その女の子がかぶってたのよ。どう?似合うかな?」
婆「ああ、よく似合ってるよ。これから、お前のことを赤ずきんちゃんと呼ぼうかね」
赤「何それ、どっかの童話みたい」

赤「そういえば、ここに来るとき猟師を見かけたわ」
婆「ありゃ、それはマズいね。それじゃあ、そろそろ帰ろうかね」
赤「うん、おばあちゃん」

赤ずきんちゃんとおばあちゃんは仲良く帰っていきましたとさ
あぶねー、あっぶねえ!またトリート怪盗団になるところだったよ!(ガチな話)

えーコホン、皆様こんにちは、雪狐でございます。気がついたらもうこんな節目でございますね。

それじゃあ前口上もそこそこに、問題へといきませう。

―― ―― ―― ――

こだわりの強いカメオくん。

消しゴムの消費も、寝るときの環境も、食事作法も一定じゃなくちゃ落ち着きません。

しかし、ある人物がいくらか言うだけで、彼の「自分ルール」はガラガラと崩れたのでした。

―― ―― ―― ――

状況を補填してください。
22年04月18日 00:01
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

100の四分の一問目です




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カメオ(俺{暗い環境じゃないと寝れない}はずなんだけどなぁ…ぐう)
先生(おいカメオ、授業中だぞ)
カメオ(こいつ…直接脳内に…!?)

※↑の茶番がやりたかっただけ
住みごごちの悪い家「1ブックマーク」
ケーコはアンの仕事振りに感服し、感謝を込めてサプライズで家をプレゼントしたが
アンはその家の何もかもが気に入らずすぐに取り壊してしまった
特に「あるもの」が無くなっていた事が一番気に食わなかったようだ。

あるものとはいったい何だろう?
22年04月20日 01:04
【20の扉】 [まんが大好き]

基本質問大事です、発想のぶっ飛び方も大事です。




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これは紀元前500年あたりの中国のお話を元ネタにした物です
儒教で有名な孔子さんとかが活躍したころの時代です。


ケーコは大きな手柄を立てまくったアンに対しサプライズで褒美をやろうと
アンが任務に旅立っている間に家をでっかく豪華な物に「勝手」に作り替えてしまいました。

帰ってきたアンはこれに怒り、家を取り壊した後ケーコに会いに行きこういいました。
「大事な事はでっかい立派な家じゃなく気心のしれたご近所さんさんがいることなんスよ」


ということで正解は「ご近所さん」「お隣さん」またはそれに類する言葉です。


「ご近所さんが大事なのは国もいっしょ、仕事も一緒なんスよ、我が主君」
「そっか、わかった」

こうしてアンは元の家と周囲の家を作り直し、ご近所を呼び戻して再び元の環境を作り直しましたとさ。



※アンは晏子、ケーコは斉の景公という人が元ネタです。
優雅な休日「1ブックマーク」
アウトドアが趣味のカメオ。
この春からは道具も一新して、全力で趣味に励んでいた。

しかし、せっかくの休日なのに天気は朝から小雨がパラパラと。

なのに、カメオは朝からワクワクしていた。

なぜ?
22年04月24日 21:46
【ウミガメのスープ】 [ルーフェ]

久しぶりの出題です。




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家庭菜園が趣味のカメオ
春からは畑を借りて、今までよりもたくさんの野菜を育てていた。

しかし、カメオは思った。
<「水やりめんどくせえ!」>

そんなカメオにとって、雨の日は水やりをしなくていい日。
カメオはワクワクしながら、ネットでアウトドア動画を調べ始めるのであった。
侵略は順調に…「1ブックマーク」
カメコさんはハリウッド俳優トム・ウィリスの大ファン。彼が来日すると聞いて、カメオと一緒に空港に駆けつけた。
搭乗口からボディガードと一緒に現れたのはまさにトム・ウィリスその人。スターのオーラにあてられて、熱心なファンではなかったカメオもすっかり興奮している。

二人がサインを求めると、トムはこころよくOKしてくれた。真っ白い歯をのぞかせて、色紙にペンを走らせながら気さくにジョークを飛ばしてくる。噂に違わぬナイスガイぶりだった。

しかし、カメコはなぜか怪訝そうな顔。
【「こいつ、ニセモノだ!」】
ーー彼女は突然そう断言した。一体なぜ?
22年04月25日 20:05
【ウミガメのスープ】 [若家陸]

ネタ被ってたらごめんなさい




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目の前にいるトム本人に向かって「ニセモノだ」と言い放つカメコ。父親のカメオは大慌て。

「どうしそんなことを言うんだ?」
「だって声がちがうもん!」

まだ5歳の彼女は洋画を吹き替えでしか見たことがなかったのだ。