「心の底から、」「1ブックマーク」
憎い男がいた。誰よりも何よりも憎くて、八つ裂きにして殺してやりたいと思った。
だから私は、毎日彼にこう伝えることにした。
<「愛してる」>
好きよ、大好き、愛してるの。
【さて、彼女は何故そうしたのか?】
22年04月23日 23:49
【ウミガメのスープ】 [ねこ。]
【ウミガメのスープ】 [ねこ。]

【5名正解】初出題、お付き合いいただきありがとうございました!
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<{恋人が死んだ。}>
毎日、僕に愛を伝えてくれる優しい子だった。
家のことはすべてやってくれる上に、僕の好きなもの・好きなことに合わせてくれる。
誕生日だって忘れられたことはないし、仕事で記念日デートがドタキャンになっても文句の一つも言わなかった。
最高の恋人、最愛の人。間違いなく、僕は世界一幸せな男だった。
「私、あなたのことを好きだったことなんて一度もないわ。世界で一番大嫌い」
好きよ。大好き。愛してるの。
一目惚れだと告白されたあの日から、一日たりとも欠かさず与えられていた愛情。
それがすべて、嘘だったとでもいうのか。
なんで、どうして。僕はこれからどうすればいいんだ。
「私のこと、愛してる?それなら生きてちょうだいね。できるだけ長く、長く、私のことを愛して生きて」
生きる?そんな、残酷な。だって愛する君は今から、
「そうしたら、地獄で私に会えるかもね」
そう言って、彼女は笑顔で飛び降りた。
───────────────────────────────────────────────────────
<{親友が死んだ。}>
恋人にこっぴどく振られて、傷心による自殺だった。
高いところなんか苦手だったくせに、飛び降りる直前に泣きながら電話してきた。
「私…彼に愛されてなかったの。好きだったことなんか、一度もないって…ッ気持ち悪かったって」
ふざけるな。ふざけるな【ふざけるな】<ふざけるな!!!>
私の親友を、優しくて可愛いあの子を殺したクソ野郎を、同じように殺してやる!!!
…いや、それじゃ足りない。死んで逃げるなんて許さない。生き地獄を味わわせてやるのよ。
私を愛して、愛して愛して愛して!!!そしてすべてが嘘だったと知って絶望しながら生きるの!!!
【あんたが踏みにじった「{愛情}」が、どれだけ重くて苦しいものか思い知れ!!!】
「二人で肝試し」「1ブックマーク」
カメオがカメコと「ある場所」に向かったのは、さっきカメオが幽霊を見たからである。
「ある場所」とはどこだろうか?
ただし、「ある場所」はカメオが幽霊を見た場所ではない。
「ある場所」とはどこだろうか?
ただし、「ある場所」はカメオが幽霊を見た場所ではない。
22年04月26日 20:00
【20の扉】 [いんふぃ]
【20の扉】 [いんふぃ]

最近20の扉にハマってます
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<トイレ>
さっき心霊番組を見てしまった、幼いカメオ。
トイレに行きたくなったが怖いので、母カメコについてきてもらった。
さっき心霊番組を見てしまった、幼いカメオ。
トイレに行きたくなったが怖いので、母カメコについてきてもらった。
「チート能力で軽くダンジョン踏破しましたけど何か問題でも?」「1ブックマーク」
「レ…レッドドラゴン!? こんな低層のダンジョンにこんなモンスターがいるなんて… くっ!ファイアーブレスか! 避けきれねえ!!!」
Q.次の瞬間に田中が着たものは何? 漢字3文字で答えよ
※質問制限なし!
Q.次の瞬間に田中が着たものは何? 漢字3文字で答えよ
※質問制限なし!
22年04月27日 21:57
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

扉ブーム
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A.拘束衣
「準備は念入りに」「1ブックマーク」
ある日、彼女が浮気をしていることを知ってしまったカメオ。
怒ったカメオは浮気相手のカメ太を殺すことを決意した。
カメオは計画を立て、準備をした。
そして、実行2時間前、カメオは自宅の倉庫で最後の準備をした。
しかし、倉庫から出てきたカメオは【何も持っていなかった】。
カメオは倉庫で何をしていた?
怒ったカメオは浮気相手のカメ太を殺すことを決意した。
カメオは計画を立て、準備をした。
そして、実行2時間前、カメオは自宅の倉庫で最後の準備をした。
しかし、倉庫から出てきたカメオは【何も持っていなかった】。
カメオは倉庫で何をしていた?
22年04月27日 22:52
【ウミガメのスープ】 [ルーフェ]
【ウミガメのスープ】 [ルーフェ]

ストーリーを考えるのって難しいですね。
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カメオの計画はこうだ。
カメ太は一人暮らしで、日中は家から出ることはない。
しかし、家のセキュリティは厳重で、侵入するのは難しそうだ。
そこでカメオは偽名を使ってアポを取り、直接会う約束を取り付けた。
凶器に用意したのは手ごろな大きさの石、これをポケットに入れて持っていく。
しかし問題は「指紋」だ。
手袋を付けた状態で会えば、カメ太に怪しまれる。
かといって、素手だと凶器に指紋が残ってしまう。
そこでカメオは犯行前に倉庫に行き、【木工ボンド】を取り出した。
ボンドを指に薄く塗って乾かし、指紋が残らないようにしたのだ。
カメ太は一人暮らしで、日中は家から出ることはない。
しかし、家のセキュリティは厳重で、侵入するのは難しそうだ。
そこでカメオは偽名を使ってアポを取り、直接会う約束を取り付けた。
凶器に用意したのは手ごろな大きさの石、これをポケットに入れて持っていく。
しかし問題は「指紋」だ。
手袋を付けた状態で会えば、カメ太に怪しまれる。
かといって、素手だと凶器に指紋が残ってしまう。
そこでカメオは犯行前に倉庫に行き、【木工ボンド】を取り出した。
ボンドを指に薄く塗って乾かし、指紋が残らないようにしたのだ。
「つっかえねえ〜〜〜〜〜!!」「1ブックマーク」
こんにちは〜、トリート怪盗団のキャンディだよ!楽しかったしまた来ちゃった!
あれ?もうみんな来たの?私以外の四人全員?
…ほんと、みんな揃いも揃ってこういう楽しそうなことには目ざといんだから。
まぁいいや!それじゃあここで問題です!
―― ―― ―― ――
我々トリート怪盗団は予告状を送りました。
『今宵、ウミガメ銀行から2億円を頂戴致します』
金庫に到着した私たち御一行。
開こうとした花蜜。でも何故か開かない。
何度も叩いても開かない。
そんな花蜜をひっぱたいて、ハニー君がいとも容易く金庫が開いたのでした。
―― ―― ―― ――
花蜜が金庫の開け方を知っていたならどういうことなんですかね?
さあ、状況を補填してください!
あれ?もうみんな来たの?私以外の四人全員?
…ほんと、みんな揃いも揃ってこういう楽しそうなことには目ざといんだから。
まぁいいや!それじゃあここで問題です!
―― ―― ―― ――
我々トリート怪盗団は予告状を送りました。
『今宵、ウミガメ銀行から2億円を頂戴致します』
金庫に到着した私たち御一行。
開こうとした花蜜。でも何故か開かない。
何度も叩いても開かない。
そんな花蜜をひっぱたいて、ハニー君がいとも容易く金庫が開いたのでした。
―― ―― ―― ――
花蜜が金庫の開け方を知っていたならどういうことなんですかね?
さあ、状況を補填してください!
22年04月23日 17:51
【ウミガメのスープ】 [雪狐]
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

マジで花蜜お前さあ〜〜
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キャンディ「金庫おっき〜い!」
おもち「いざご開帳〜」
花蜜「あ、手元照らしたほうがわかりやすいよね?」
アラザン「は??」
そう言うと、カメラのライトを使おうと考えたのか、スマホを取り出した花蜜。
しかし、スマホの機嫌が悪いのか兼ね合いが悪いのか、{指紋認証}が上手くいかない様子。何度も指で認証の部分を叩き、それでも何故か電源ONになってくれないスマホ。…なんで普通にパスワード打ち込まないの?
蜂蜜「バカ、呑気にやってんな!気づかれる!」
そういってハニー君は花蜜をひっぱたいて素早く認証コードを打ち込み、無事に金庫は開いたのです。
― ― ― ― ― ― ― ―
アラザン「このバカ!機種とかから虱潰しされたらどうすんだよ!」
蜂蜜「万が一落としでもしたら一週間もせずに即・逮捕☆だからな!?あんた犯罪者としての自覚ありますぅ!?」
おもち「こういう時はね、百均の懐中電灯みたいな、使い捨てで簡単に手に入るような量産品を使うんだよ。懐中電灯なら手袋しててもON・OFFの切り替え楽でしょ。ちょっと考えればわかるじゃない」
花蜜「そこまで言うことないじゃん、ごめんって!」
キャンディ「さすがにおこだから次のラテシンで晒すね」
花蜜「ごめんってえぇ〜!!」
おもち「いざご開帳〜」
花蜜「あ、手元照らしたほうがわかりやすいよね?」
アラザン「は??」
そう言うと、カメラのライトを使おうと考えたのか、スマホを取り出した花蜜。
しかし、スマホの機嫌が悪いのか兼ね合いが悪いのか、{指紋認証}が上手くいかない様子。何度も指で認証の部分を叩き、それでも何故か電源ONになってくれないスマホ。…なんで普通にパスワード打ち込まないの?
蜂蜜「バカ、呑気にやってんな!気づかれる!」
そういってハニー君は花蜜をひっぱたいて素早く認証コードを打ち込み、無事に金庫は開いたのです。
― ― ― ― ― ― ― ―
アラザン「このバカ!機種とかから虱潰しされたらどうすんだよ!」
蜂蜜「万が一落としでもしたら一週間もせずに即・逮捕☆だからな!?あんた犯罪者としての自覚ありますぅ!?」
おもち「こういう時はね、百均の懐中電灯みたいな、使い捨てで簡単に手に入るような量産品を使うんだよ。懐中電灯なら手袋しててもON・OFFの切り替え楽でしょ。ちょっと考えればわかるじゃない」
花蜜「そこまで言うことないじゃん、ごめんって!」
キャンディ「さすがにおこだから次のラテシンで晒すね」
花蜜「ごめんってえぇ〜!!」