みんなのブックマーク

都会はこんなに明るいのか!!「1ブックマーク」
故郷に別れを告げて、今日からいよいよ新生活がスタート。そんなウミオは、交わるはずのない{“あるもの”}が交わっているのを発見し、驚愕した。

それもそのはず。ウミオは田舎生まれ田舎育ち。都会に足を踏み入れたのは、今日が人生で初めてなのだ。

ウミオが驚いた{“あるもの”}とは何だったのだろう?
20年03月11日 01:20
【20の扉】 [NSGN]

解決済みᕦ(ò_óˇ)ᕤ




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スクランブル交差点に遭遇したウミオは、交差点の真ん中で、横断歩道がバッテンを作って交わっているのを発見したのだった。

ウミオはその後、信号が変わったと同時に縦横無尽に歩き出す歩行者を見て、もっとびっくりすることだろう。初めての都会は驚きの連続。
誰のせいか「1ブックマーク」
向上心の高い会社員カメオ。
カメオは自分自身の出世のために一生懸命会社で働き、上司たちにも認められる結果を出して、同僚たちにも讃えられた。
しかし、そのためにカメオは以前よりも自分の出世の可能性が少なくなったと思ったという。
一体どういうことだろう?
18年09月02日 00:24
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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カメオ(新入社員時)「年功序列というのは古い!勤続年数や年齢で出世が優先されるなんておかしいではないか!実力のみで出世を決めるべきだ!(そうすればきっと若い自分でも出世の可能性が生まれる!)」

こう考えたカメオは会社に年功序列ではなく実力によって出世を決める成果主義の方針へ変更するようにしつこく会社に働きかけた。
そんなカメオの頑張りもあり、上司たちも認めてついにその希望は叶えられたのだ!……何年も後になって。

カメオ(中年)「……優秀な後輩たちがドンドン出世して俺を追い抜いていく……成果主義になって俺を讃えていた同僚たちも……あぁクソ!成果主義じゃ、俺よりも優秀なヤツがいる限り出世なんて無理だ。若いころはもっと自分は出来る奴だと思っていたんだ……年功序列のままだったら、今頃は俺だってもっと出世できたのになぁ……」


実際にカメオが(そもそも会社が年功序列制度のままであったとしても)出世できるかどうかは疑問である……。
相応「1ブックマーク」
年末ツアーでバスに乗って目的地に向かったカメオ・カメミ夫妻。
二人はとても仲のいい夫婦なのだが、バスに乗っている間はほとんど会話もせず、窓から見る景色も真逆の光景を見ている時間が多かったという。
一体なぜだろう?
18年12月27日 19:03
【ウミガメのスープ】 [甘木]

年末企画問題!「相応」には「ふさい」という読みもあるそうです。




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カメオはバスドライバー、カメミはバスガイド。年末とはいえ……いや、年末という時期だからこそ、そういった仕事はあるもの。
年末ツアーでお客様を目的地まで乗せていく仕事中なので二人は仕事と関係のない会話はせずに、必要最低限のやりとり。
そして正面を向いているドライバーのカメオに対してバスガイドのカメミはお客様に向かって話をするため、ほとんど進行方向と真逆の後方を向く時間が多かったのである。
列車が出発して絶望した話「1ブックマーク」
列車が駅に到着し、しばらくすると出発した。それを見た人々は絶望した。

さて、何故、人々は絶望したのだろう?

※実話です。
20年03月15日 16:36
【ウミガメのスープ】 [KOO]



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解答としては「特急列車が駅に停車したが、それは信号待ちのための客が乗り降りできない停車で、本来時刻表上では『通過』となるはずだった。しかし、時刻表が間違っていて、客が乗り降りするための停車と書かれていた。特急列車が駅に停車すると思い込んだ地元住民は大喜びしたが、特急列車がお客を乗せずに去っていったのを見て絶望した」という感じでOKです。

時は1961年10月1日、日本国有鉄道北陸本線(現:えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)能生駅。
この日のダイヤ改正で、新しく特急「白鳥」がこの駅に停車することとなった。
今まで普通列車しか停車しなかった小駅に特急が停車するとあって、近隣住民は大変喜び(※今で言うと、新幹線が開業したのと近い感覚かもしれません)、停車する特急を迎えるための一大イベントが駅前で開催されていた。

しかし、実はこの停車について少し話の行き違いがあった。
国鉄本社は本来、この駅は列車のすれ違いのための停車(※当時、能生駅の前後の区間は単線。つまり、上下の線路が分離されておらず、列車のすれ違いのためにはそのための設備が必要でした)であり、能生駅では乗客の乗り降りを行わないつもりだった。
このため、能生駅は時刻表では通過する扱いとなっていたのだが、能生駅を管轄する支局がそれを通常の停車と勘違いして、駅の時刻表には特急が能生駅に停車すると載せてしまったのである。

かくして、特急「白鳥」は列車のすれ違いのために能生駅に停車し、地元の人々の盛大な出迎えを受けた後、当初の予定通り、ドアを開けることもなく走り去っていき、後には特急停車がぬか喜びに終わった人々の絶望だけが残ったのである。

ちなみに、当時は列車のドアは乗客が手動で勝手に開け閉めするのが当たり前であり、そのため、駅に停車するのであればいかなる理由があっても乗客の乗り降りが伴う停車であるとみなすのが常識だったが、特急「白鳥」は車掌のドア扱いにより自動でドアが開け閉めされる車両だった。話の行き違いにはこのような原因もある。

能生駅はその後、特急列車の増発に伴い実際に特急停車駅に選定されたこともあったが、特急利用客の少なさから停車駅から外され、現在は北陸新幹線開業によって特急列車がすべて廃止されたため、能生駅を経由する特急列車そのものが存在しなくなっている。
この冬ロシアで開催される「2020世界振り返り選手権」
日本代表の振り返リストとして選出されたのは全日本振り返り選手権3連覇中の田中。
彼は振り返リストとしてのベストな体型を維持する為、これまで自身に徹底的な食事制限を課していたが、
日本代表として選ばれてから肉まんの皮の部分しか食べなくなった。

一体なぜ?

ダニーさんの問題なのです
20年03月15日 17:41
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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田中は極度の食事制限のせいで栄養失調となり歯が抜けてボロボロになったのです。(°Д°`)


そのため、硬いものは食べれず肉まんの皮のように柔らかいものしか食べれないのですが
極寒のロシアではすぐに物が凍ってしまうため、常に蒸してある人まんの皮くらいしか飲みこめるものがないのです(°~°)