みんなのブックマーク

行列に長時間並んでいたカメオ。
後ろを振り返って長い列ができているのを確認したカメオはわざわざ列の最後尾に並びなおすことにした。

いったいどういうことだろうか。
20年03月21日 22:33
【ウミガメのスープ】 [びーんず]



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テレビタレントのカメオ。今日は行列ができるレストランをレポートするためにやってきた。

「本日は行列のできるレストラン、カメオ軒にやって来ました。見てくださいこの行列、果たして何時間かかるのでしょうか?」




1時間ほど並んだカメオが振り向くと後ろには来た時とは比べ物にならない長蛇の列。。今から並び始めると3.4時間コースだろう。


「待てよ…最初から撮り直せばもっと長い行列を紹介できるな…」

カメオは行列を抜けて取り直すことにした。

「本日は行列のできるレストラン、カメオ軒にやって来ました。見てくださいこの行列、果たして何時間かかるのでしょうか?」
行列に長時間並んでいたカメオ。
後ろを振り返って長い列ができているのを確認したカメオはわざわざ列の最後尾に並びなおすことにした。

いったいどういうことだろうか。
20年03月21日 23:24
【ウミガメのスープ】 [にしん]

あまり経験がありませんので、落ち度がありましたら前もってすみませんです




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新進気鋭の女流作家のサイン会。
今日は幼い子どもの頃の淡い初恋を描いた彼女の新しい作品の出版記念でもあった。

彼女のファンの私は彼女の作品は全て読んでいたが、今回の出版記念のサイン会にはわざわざ遠くから東京まで足を運んでやってきたのだ。

都会に出るのも不慣れなのはもちろん、サイン会は初めての体験だったが、サインを貰った人から部屋を退出して帰っていく様子を見ていた私は、あえて行列の最後尾に並び直すことにした。

いよいよ最後、他のファンは出ていってしまって、部屋には彼女と私と進行役の3人しかいなかった。自分の番になった私は、それまでかぶっていた帽子とマスクを外し、彼女に購入した本を手渡した。

「貴女のファンなんです。小説の舞台になった町から来ました。」
「あなたは…」
彼女はそう呟くと目を潤ませた。

その本は幼少時の彼女と私の恋の思い出をモチーフとしたものだったのだ。


解答:サイン会の著者と二人きりになりたかった
いたずらしないで「1ブックマーク」
小学生のカメオ君、仲良しのウミヒコ君と帰ります。
今日音楽の授業で習ったばかりの歌を歌いながら下校していたところ、カメオ君はウミヒコ君に
「邪魔するなよー」
と言いました。

ウミヒコ君は何をしたのでしょう?
20年03月22日 19:46
【ウミガメのスープ】 [りんた]



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今日習ったばかりの歌を、記憶をなぞりながら歌っていたカメオ君。
その歌を以前から知っていたウミヒコ君は、ハモリのパートを歌い始めました。
カメオ君はそれにつられてしまって正しい音程がわからなくなってしまい、「邪魔するなよー」と言ったのでした。
スケープタートル「1ブックマーク」
カメオは、難病を患った娘を救うために悪魔を召喚した。
悪魔は、カメオの死と引き換えに娘を難病から救う、という契約を持ちかけてきた。
カメオはこの契約を結ぶ決意をしたのだが、結局、娘はカメオの目の前で亡くなってしまった。
状況を説明してください。
20年03月23日 19:52
【ウミガメのスープ】 [Amy]



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悪魔とは、代償と引き換えに人間の願いを叶える存在である。
カメオは{自らの死を代償として差し出した}ため、【不死】になってしまった。
娘の難病は無事に治ったが、数十年後、カメオは娘の死を見届けることになり、その後も永遠に生き続けなければならない。
悲しいかな、悪魔の代償は高くつくのである。
行列に長時間並んでいたカメオ。
後ろを振り返って長い列ができているのを確認したカメオはわざわざ列の最後尾に並びなおすことにした。

いったいどういうことだろうか。
20年03月23日 21:00
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

ので、本日PC買ってきたよ




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カメオの並ぶ行列は年末ジャンボ宝くじの初日の銀座の売り場の様に、行列が異常に伸びる。
カメオは最後尾に並び『ここが最後尾です』のプラカードを持って最後尾の目印の役割をしていた。
しかし、行列が伸びまくり、交差点を超え信号のこちら側だけではなく、信号の向こうに新たな行列ができてしまったのだが、赤信号。
そこで、青信号になったら最後尾に並びなおすと言うバイト。