みんなのブックマーク

健全な動画「1ブックマーク」
企画の買い出しを終わらせ慌てて帰宅し撮影までを終えたYoutuberのアカリンは編集中、自分の大きなミスに気づく。カットをすれば投稿出来た内容にも関わらず、カットをせずに投稿をやめた。

なぜ?
20年04月14日 20:53
【ウミガメのスープ】 [錦織圭]



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慌てて帰宅したアカリンは自宅の鍵をかけることに忘れていた。先程撮影した動画の編集中、自分の背後で自宅に入って2階へ上がる何者かの映像に気づき、鍵をかけ忘れた事に初めて気づく。証拠映像になると考えたアカリンは警察へ届ける為にカットをしなかったのだった。

まぁ、その後彼女が無事警察に届けられたかどうか知らないですが(笑)
最強のハクション「1ブックマーク」
目の前の女性がクシャミを手で抑えた瞬間、僕の脳内は雑然と化した。


どういう状況?
20年04月14日 23:15
【ウミガメのスープ】 [錦織圭]

訂正、目の前の関わりを持たない女性です。すいません!




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耳がよくない僕が手話付きのニュースをやっていたので字幕をつけずに視聴している最中、手話を担当していた女性がクシャミを手で抑えたので情報整理が追いつかなくなったのだった。

あの日の真実「1ブックマーク」
數布市内の中学校で殺人事件が起きました。

その時は犯人が見つからず、未解決事件として処理されました。

しかし数年後、事件の真相を知っているという人物が現われました。

元刑事役になって、その人物に質問をし、真相を解き明かしましょう。



【あなたが知っている情報】

国栖見芥人(くずみ かいと)
事件当時58歳。事件が起こった3年A組の担任。事件の被害者。

勅使河原悠(てしがわら ゆう)
クラスメイト。事件当時15歳。事件の真相を知っている。前髪が長い美青年。

谷口亮太(やぐち りょうた)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。不良生徒。

才原蓮(さいばら れん)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。生徒会長。

烏丸幸男(からすま ゆきお)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。不登校がち。

小見山里奈(おみやま りな)
クラスメイト。事件当時14歳。容疑者の1人。リーダー格の女子。

櫻木彩(さくらぎ あや)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。大人しい。

天使 舞(あまつか まい)
クラスメイト。クラスのアイドル的存在だったが、事件前に自殺。


以上の8名の中に犯人がいます。

なお、トリックなどは解き明かさなくて構いません。

(ローラー作戦は禁止です。相談はOKです。)
20年04月11日 22:15
【新・形式】 [豆腐の角]



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犯人は、勅使河原悠、もとい天使舞。
天使は、国栖見に嫌がらせをされ、精神を病んでいた。
自分の人生を狂わせた国栖見に復讐をするため、自殺を偽って全くの別人として学校に潜り込んだ。
そして、国栖見に接近して、彼を刺殺した。

「なんで今あんたにその事を打ち明けたのかわかるか?…もう、疲れたんだよ。もう存在すらしない復讐相手の幻影に怯えながら全くの別人として過ごす日々にな。誰かに、終わりにしてほしいと思ってたんだ。ありがとう。」
天使は、手錠をかけられると、パトカーに乗り込んだ。
その目は、哀しそうに見えた。
夕陽で朱く染まる道を走るパトカーを目で追いながら、呟いた。

「…本当、何が良かったかなんて、今となっちゃわからないものだな。」
怒りの芳香「1ブックマーク」
久しぶりの学校

席に座った僕の鼻孔を爽やかな花の香りがくすぐった

その香りを堪能した僕は暴れた 

何故?

【参加テーマ・好きな花は?】
20年04月16日 00:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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久しぶりの学校

僕の席の上には菊の花が飾られていた

僕は胸いっぱいにその香りを吸い込むとクラス全員を殴り倒した
子供割引は不要です「1ブックマーク」
カメオが家族で住むマンションの内覧にいくと、カメオの子供がこの部屋に住みたいと言ったので、カメオはその部屋を借りようと思った。

すると不動産屋はこの部屋に住むなら値引きすると言い出したので、カメオはその部屋を借りないことにした。
いったいなぜ?
20年04月15日 20:31
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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カメオは既に死んでいる。
カメオの大きくなった息子が母――つまりカメオの妻と住むマンションの内覧にいってその部屋に住むと決めたため、カメオは守護霊としてその部屋をこっそり借りようと思った。そして、とりあえず部屋を見て回ることにした。

すると、カメオが動いたことでラップ音がしたり、扉が勝手に開いたり閉まったり、カーテンが開いたりするなど怪異現象が起こった。

不動産屋は事故物件であることを説明していたが、ここまでの現象が起こったことに困惑し、さらなる値引きを打診した。
カメオは自分がこの部屋にいたら家族に迷惑がかかると思い、部屋を借りず、先祖代々の墓に戻ることにした。